
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | 2 |
| BR | Ⅱ |
距離毎ダメージ減衰率
| 距離によるダメージ減衰 (改修前⇒改修後) | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 100 | 150 | 200 | 300 |
| 打撃力 | 5.6⇒6.7 | 3.2⇒3.9 | 2.8⇒3.4 | 2.6⇒3.2 | 2.5⇒3.0 |
| 貫徹力 (改修前⇒改修後) | ||
|---|---|---|
| 距離(m) | 10 | 1500 |
| 貫徹力(mm) | 1.0 | 0.1 |
性能
| 項目 | 初期値⇒最大値 |
| 口径(mm) | 8.00 |
|---|---|
| 打撃力 | 5.6⇒6.7 |
| 銃口初速(m/s) | 350⇒350 |
| 発射速度(発/分) | 700⇒810 |
| リロード時間 (秒) | 2.5⇒2.2 |
| 拡散値 | 70⇒60 |
| 反動抑制 (%) | 65⇒65 |
| 垂直反動 | 27⇒24 |
| 水平反動 | 11⇒10 |
| 供給システム*1 | 30発マガジン |
| 重量(kg) | 4.5 |
| スプリント係数 (%) | 100 |
| カートリッジの質量(g) | 11.2 |
| 射撃方法 | オート |
| 銃剣 | ◯ |
解説
特徴

【火力】
ーー加筆求むーー
【適正距離】
ーー加筆求むーー
【命中精度】
ーー加筆求むーー
【総論】
ーー加筆求むーー
史実
【銃器】
一〇〇式機関短銃の空挺部隊向け派生型。二脚と折り畳み式ストックを装備しているが、生産数は不明。
【部隊】
義烈空挺隊第一小隊は米軍により占領された飛行場に突入しゲリラ的な破壊行為を行なって戦線を撹乱する「義号作戦」に向けて編成された。
第一小隊長としては関三郎軍曹が就いていた。
1945年5月24日の読谷・嘉手納の米軍占領下飛行場に対する強襲作戦に参加したものの、強行着陸は成功せず隊員らはおそらく戦死した。
小ネタ
ーー加筆求むーー
出典/参考文献
コメント欄
- 多少値が張ろうがこっち買った方が良いよな、試製100式の方はツリーの奴のフル改修に性能負けてるし -- 2025-09-25 (木) 02:11:25
- 攻めで水の多いところとか山がちで次拠点まで距離があるとか移動が大変なMAPが多いからビーコンを立てやすくなるってだけで本当に強い -- 2025-09-27 (土) 15:51:56