
概要
BR・Tier
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| Tier | |
| BR | Ⅲ |
車両性能
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 乗員(人) | 2 |
| 最高速度(km/h) | 617.03 |
| 最大上昇率(m/s) | 18.02 |
| 最短完全旋回時間(秒) | 19.36 |
武装
| 名称 | 搭載数 | 弾薬数 | |
|---|---|---|---|
| 固定機関銃 | 12.7mm M2ブローニング機関銃 | 2 | 500 |
| 機関砲 | 75mm M10砲 | 1 | 20 |
| 旋回機関銃 | 12.7mm M2ブローニング機関銃 | 2 | 500 |
| 旋回機関銃 | 12.7mm M2ブローニング機関銃 | 2 | 500 |
| 爆弾 | 500Ib AN-M64A1 爆弾 | 4 | |
解説
特徴
なんといっても、特徴としては75mmという戦車砲並みの口径の砲を搭載していることだろう。
1枚目が全体図、2枚目がエイム時、3枚目が上を向いた時のコックピットから見える様子、4,5枚目が右と左後ろを向いた時の見え方。6,7枚目が後部銃座の見え方となっている。







【火力】
対地では500ポンド爆弾×4が猛威を振るう。
狙う場所が入り組んだ地形でもなければ、基本目標を爆砕できる。
対空では機首に積んである固定機関銃が2門しかなく、火力不足である。
しかし、それを補うものとして全周式の旋回砲塔が腹と背中についている。
どちらも2門あり、すべてを前方に指向させることができたなら6門のM2ブローニングが火を噴くこととなる。
75mm砲は対空に使うにしては当てづらく、敵機に当たっても無傷なことがあるため推奨しない。
【装甲】
ちゃんとある。うまいことバイタルパートへの被弾を避ければ、蜂の巣にされても飛び続けられることが多い。
【機動性】
低い。双発機の中ではそれなりに激しい機動もできるが、単発機相手に過信はできない。
【総論】
BR3ではとても優秀な攻撃機といえる。2基もの全周砲塔によってほぼ360°守られているため、生存性は高い。対地能力も十分すぎるほどである。
唯一ネックといえるのは、対空での前方火力の貧弱さである。
故に敵機に突進するような航空機ではなく、全周砲塔を活かしてじわじわ削る航空機であると留意したし。
また、現時点(2025年夏)では研究ツリーで解放可能なBR3のアメリカ攻撃機が存在しないが、その穴を存分に埋めることができる。
史実
1942年、ビーチクラフト社がアメリカ陸軍向けに開発開始した試作攻撃機。1944年に2機が完成し、初飛行を果たした。エンジンはB-29と同じR-3350を搭載しており、最高速度は605km/hと非常に高速だった。武装も75mm T15E1砲と12.7mm M2 Browningを6門も搭載しており、搭乗員からは「グリズリー」の愛称で呼ばれた。爆装も900kg程度可能と申し分ない性能だったものの、エンジンがB-29と同じだったことで調達困難とされ、また枢軸国にはすでに強力な爆撃機を保有していなかったことから不要となり、試作2機だけの生産で終わった。
小ネタ
75mmT15E1砲を搭載しているとwikipediaには記載してあるが、ゲーム内表記では75mmM10砲となっている。どちらが正しいかというと、おそらく前者である。日本語版だけでなく、英語版wikiにも前者が記載されていたからだ。
出典/参考文献
ーー加筆求むーー
コメント
- 75mm砲は扱いが難しいけど、500ポンド4発もあるし全周砲塔のM2が2門付いている。これでBR3は流石にバグ -- 2025-07-20 (日) 23:02:38
- M2は四門だった -- 2025-07-20 (日) 23:03:08
- 今日こいつと空中戦したけど、変な角度から機銃撃たれると思ったら全周砲塔だったのかw そりゃズタボロにされるわw -- 2025-07-20 (日) 23:51:00
- ちなみに俯角は終わってるから下から攻撃すれば生き残りやすいと思う -- 2025-07-21 (月) 22:07:37
- T15E1とM10は同じ砲だったはず -- 2025-08-04 (月) 17:18:38
- 降下中の目標変更が困難なことを除けば完璧な爆撃機。75mmの存在は忘れよう。こんなの当ててる暇あったら補給しろ。 -- 2025-11-27 (木) 03:40:16