FF10
ガガゼト山にて、シーモアとの3度目のバトル直前の会話の中のシーモアのセリフ。
ロンゾ族の勇士達を1人ずつ一発で瞬殺してきたことを語る。
キマリを育てていてビラン&エンケに苦戦した人には「マジで!?」と
恐怖を抱かせるセリフである。
さすがにキマリも信じられなかったためか、思わず「ばかな…」と口にした。
実際、この後のシーモア・終異体戦では「滅びのヤリ」→「アレイズ」の最凶コンボが飛び出すため、
4度の戦いでも最高の難易度と言われるので頷ける。
しかし、それでも村には生き残りがいて、ブリッツボールの選手も生き残っている。
- ↑まあブリッツの選手はずっとルカにいたわけだし・・・
- 恐らく幼い子供や一部の親は戦わず隠れているようケルクが指示を出していたのだと思う。シーモアも立ちはだからなければわざわざここで殺す必要もないから無視したとも。この後シンになってスピラを滅ぼせばどうせ同じことなのだから
ちなみに、このセリフを言うときの老師のポーズの意味不明さには一部に定評がある。
- ↑たしかにwwwあのガッツポーズはなにを意味しているのだろうか?
シリアスな筈なのに笑ってしまう。- いや、ガッツポーズではなく拳を握り締めることで、
ロンゾ族の戦士達の命をひねり潰したことを表現しているのでは? - …言われてみると確かにガッツポーズではあるw
- 自分の行為を思い出して高揚したという感じである、自分に酔っていたとか。
- 中の人的にそうなのかも
- ガッツポーズの前振り、セリフ、状況、普通に考えればロンゾ族を屠ってる感じ出したかったんだろ。
- いや、ガッツポーズではなく拳を握り締めることで、
- ガッツポーズなんて思ったことはなかったなぁ。お前の同胞を数多葬ってやったぞって不敵さがかっこいいと思ってたから逆にそういう意見は新鮮
- うん、セリフと併せて普通に捻り潰してる表現だと思ってた。