⇒幻獣としてのシルフはこちら
FF4TA
集結編に登場するモンスター。暴走中の幻獣シルフ。
全部倒してしまうと召喚魔法シルフを覚えられなくなる。
それが嫌なら、戦闘から逃げればいい。
最初にエンカウントした時のみ、やる気まんまんのエッジとそれを咎めようとするリディアのやりとりが行われ、基本は戦わず逃げるバトルであることをプレイヤーに教えてくれる。
しかし、全て逃がしてしまうとモンスター図鑑に登録されないので、可哀想に思いつつも1匹は倒した方がよい。
その場合、ファイア、ブリザド、サンダーというチャチな魔法だけだと思っているとアスピル、トルネドと厄介な魔法まで使われてしまうので、早めに倒してしまうべきである。
ファブールとカイポにそれぞれいる。
GBA版FF4のモンク兵系統と同様に、3匹でモンスターとしては1体と数えるが、HPを減らしても見た目の数が減ったりはしない。
FF14
黒衣森に住む蛮族（獣人種族）。植物でできた妖精のような見た目をしており無性かつ光合成で生きる。
人にはシャレにならないレベルのイタズラ好きだが争いは好まず、森の奥でひっそりと暮らしていた。
しかし森を脅かす数々の事態に一部が硬直化。作中では守り神ラムウへ縋るほどとなった。
敵としてはラムウ召喚に積極的な一派が登場し、魔法や森の植物系モンスターを活かし襲ってくる。
詳しくはこちら→シルフ
WOFF
Sサイズのミラージュ。
セラフィの同族で最序盤に彼女から貰える。
セラフィの色違い。まほうぼうぎょやはやさはよく成長するが、意外とまりょくが伸び悩む。
ステータス異常治療の治癒やダメージは低いがノセノセを解除するくすぐり、相手を倒さないてかげんなどサポート用のアビリティを覚える。
風ダメージ＋回復のかぜのささやきも使える。本人のまりょくが低いがノセノセでカバー可能。
序盤は頼ることもあるがタマと同じくなかなかヘンシンカできないため力不足になりやすい。サポート向けなのもあって二軍落ちしやすい。
セラフィ関連のココロクエストをクリアすればセイレーンにヘンシンカできるが最終盤だったり…
実はフィールドに登場することも闘技場で戦うこともできず、今のところはセラフィから貰うしか入手方のない激レアミラージュ。
しかし、タマ達と異なりおわかれできてしまう。コレクターは注意。
- それは誤り（確かに初期ではその他の入手方法が無いが）。
飛空艇で行けるダーククレバスや隠しダンジョンで出会える。