モンスター/【第一魔法障壁(夜叉王)】

Last-modified: 2019-05-30 (木) 18:20:26

FF15

エピソード・アーデン

ルシスの初代王ソムヌス・ルシス・チェラムの英霊が、
石像を依代として降ろされたもの。
国の有事の際には、長き眠りから覚醒し、国の守護を担う。


「エピソード:アーデン」のラスボス。
ルシス王国に伝わる第一魔法障壁のうち、夜叉王を模したもの。


フィールドの関係で、KGFF15の時よりスケールダウンしているのは否めないが、
それでも周囲のビル群よりはデカい。
この巨大な相手に合わせて、アーデンも巨大化…するわけではなく、
アーデン自身は、普通の人間サイズで因縁の弟に戦いを挑む。


「エピソード:アーデン」の最終バトルで、倍以上の体格差がある相手なのだが、
正直に言うと、あまり強くなく、半分イベント戦に近い。
それどころか、前哨戦であるレギスの方がよっぽど強い。
最初は何故か、夜叉王の刀剣を装備しておらず、素手で攻撃してくる。
HPが減っていくと、ビッグサイズのラストソードを放ってきて100%被弾する。
Normalだと必ずオーバーデス状態にさせられるが、EasyだとHP満タンでギリギリ耐えられる。


初代王ソムヌスは英霊として約2000年もの間。
ルシス王国を見守り続けていた。