検証/ウィーク

Last-modified: 2015-01-02 (金) 21:17:50

前提知識

  • 同属性1(つまり斬属性1)を付けた月光斬りは、必ず元の30.0%の追加ダメージを与えます。レゾナンスや振れ幅でダメージは変動しますが、その割合は必ず30.0%になります。
  • ファイア(火属性1)であれば28.5%になります。ここで、ファイアの属性値105に注目する(元のダメージを1.05で割り、属性値100相当にしてから計算する)と30.0%になります。
  • ブリザド(氷属性1)は27.2%で、これも属性値110に注目して同じことをすると30.0%になります。
  • シヴァにブリザドやブリザド(氷属性1)を当てても少ないダメージしか与えられませんが、これに火属性を付けることで元のダメージと追加ダメージの両方が大きくなります。つまり元のブリザドの属性も火に変わっていると考えられます。

ウィークに物理属性を下げる効果はあるのか?

ウィークなし ファイア(斬1)→ゴブリン439+125(28.5%)by wikiwiki.jp/ffex2ch
ウィークあり ファイア(斬1)→ゴブリン637+121(19.0%)火ダメージのみ上昇

下がってなさそう。

では、火属性を付けた月光斬りならばウィークでダメージは増すのか?

ウィークなし 月光斬り(火1)→ゴブリン2651+795(30.0%)転載は禁止です
ウィークあり 月光斬り(火1)→ゴブリン2524+1136(45.0%)火ダメージのみ上昇
耐性が0→-50になった?

火ダメージだけ上昇した。月光斬り自体は火属性に変化しないようだ。

じゃあシヴァに火属性を付けた月光斬りしたらどうなるの?

属性が変化するかどうかの判定だけウィーク前に行われている可能性があるので、確実に火が弱点であろうシヴァで試した。

ウィークなし 月光斬り(火1)→シヴァ1291+484(37.5%)by wikiwiki.jp/ffex2ch
ウィークあり 月光斬り(火1)→シヴァ1229+691(56.2%)火ダメージのみ上昇

意外な結果に。月光斬りは属性が変わらないのだろうか。
なお37.5%→56.2%という結果により、火のダメージが1.5倍になったことが分かる。

じゃあシヴァに斬属性を付けたファイアとブリザドは?

ウィークなし ファイア(斬1)→シヴァ2662+608(22.8%)転載は禁止です
ウィークあり ファイア(斬1)→シヴァ4338+661(15.2%)ファイアのダメージのみ上昇
ウィークなし ブリザド(斬1)→シヴァ2112+633(30.0%)ブリザドが斬属性に変化した様子
(してなければ3桁しか出ない)
ウィークあり ブリザド(斬1)→シヴァ3102+615(19.8%)ブリザドのダメージのみ上昇

ウィークなしのブリザドのダメージが明らかに多い。斬属性になっているものと思われる。

プリンで調査

ウィークなし 月光斬り(闇1)→プリン297+534(180%)斬耐性75(25%)と闇耐性-50(150%)で6倍の差があり
確かにゴブリンと比較した時(30.0%)の6倍である。
ウィークあり 月光斬り(闇1)→プリン309+649(210%)上記を踏まえると闇耐性が-75になったことになる
ウィークなし 月光斬り(打1)→プリン288+519(180%)
ウィークあり 月光斬り(打1)→プリン300+540(180%)打耐性は変わってないっぽい

やはり月光斬りは斬属性で固定の模様。同じ物理系である打にすら変わらない。
また、ウィークの効果でダメージが1.5倍になるわけではないようだ。

他の物理技はどうなの?

スカイブレイバー(闇1)→プリン409+669(163%)
オーラカッター(闇1)→プリン274+448(163%)
パワーバッシュ(闇1)→プリン2318+695(30%)打属性(プリンの弱点)
ショック(闇1)→プリン361+650(180%)ショックには属性がないはずだが
最も不利な値になってしまうのだろうか?
ガードブレイク(闇1)→プリン430+705(163%)

180%にならないのは斬属性が110あるため。
たとえばスカイブレイバーなら斬100相当の値を計算(409/110*100=371.8)してから割合を出すと669/371.8*100=180%となる。

その他の参考値

ウィークなし ファイア(打1)→ゴブリン2802+800(28.5%)
ウィークあり ファイア(打1)→ゴブリン4623+880(19.0%)火ダメージのみ上昇
ウィークなし ブリザド(氷1)→ゴブリン3174+865(27.2%)
ウィークあり ブリザド(氷1)→ゴブリン4552+1241(27.2%)氷ダメージ上昇
ウィークなし ファイア(打1)→シヴァ2599+742(28.5%)
ウィークあり ファイア(打1)→シヴァ4004+762(19.0%)火ダメージのみ上昇
ウィークなし ブリザド(氷1)→シヴァ615+167(27.2%)
ウィークあり ブリザド(氷1)→シヴァ3112+848(27.2%)氷ダメージ上昇
ウィークなし 月光斬り(打1)→シヴァ875+328(37.5%)斬より打の方が有効なようだ
(斬なら30.0%であるため)

最後のブリザドに注目。強耐性を無しor弱点にできるくらいにウィークは強烈な効果を発揮している。

現時点でわかること

  • ウィークは火、氷、闇耐性を低下させるが、斬、打属性には影響しない。
    • おそらく物理系(斬、打、突、射)に効果が無くて魔法系(火、水、氷、風、雷、土、光、闇)に効果があるのだろう。
  • ウィークによる耐性変化量は(100+耐性)/2か?
    • ゴブリンは(100-0)/2=50、プリンは(100-50)/2=25
    • シヴァも氷耐性80・火耐性0・斬耐性20と仮定すれば、ウィークによって氷耐性がマイナスになるほどの変化があったこと、火のダメージが1.5倍になったことのつじつまが合う。
  • (全属性、全アビリティを試したわけではないが)物理アビリティは属性変化しないのではないか?
    • 長剣以外は違う可能性もあるのでさらに検証が必要。
  • (全て試したわけではないが)魔法アビリティは属性変化するようである。

注意事項

属性が変化するかどうか、割合がどう変化するかに注目したものであるため以下の制限事項があります。

  • すっぴんまたは時魔導士を使用したためステータスはバラバラ。レゾナンスもバラバラ。
    • 同じ状況のウィークあり・なしの比較は同ステータスであるため可能ですが、項目をまたいだ比較はできません。
    • 割合(%)についてはステータス、振れ幅、レゾナンスなどの影響は受けないため比較可能です。

なお、今回相手にした敵は全て★10フリークエストのものです。