拡張機能 - FireXPath
| ジャンル | Web制作支援 | ||
|---|---|---|---|
| バージョン | |||
| 特徴 | 指定した要素のXPathを表示&XPathに該当する要素を抽出[e] | ||
| 人気投票数 | 0 [投票ボタン] | ||
| 対応Fx | #listbox3: listbox3プラグインは廃止されました。 | ~ | #listbox3: listbox3プラグインは廃止されました。 |
| 対応Tb | #listbox3: listbox3プラグインは廃止されました。 | ~ | #listbox3: listbox3プラグインは廃止されました。 |
| 日本語 | #listbox3: listbox3プラグインは廃止されました。 | ||
| 最新版入手先 | FireXPath :: Firefox Add-ons[e] | ||
| ミラーサイト | Firefox Add-ons [e] | ||
| 制作者サイト | -[e] | ||
| 英語 | |||
| 非公式版サイト | -[e] | ||
| 関連サイト | -[e] | ||
説明・詳細
閲覧ページ内で右クリックしコンテキストメニューの「Inspect XPath」を選択するとFirebugのXPathタブを開き、右クリックした要素のXPathを表示します。
FirebugのHTMLタブ内で右クリックして「XPathタブで調査」を選択した場合でもXPathを表示します。
「Highlight」ボタンをクリックすると、該当する閲覧ページ内の要素をハイライト表示します。
オプションの「Generate absolute XPath」がONの場合はルートノードからのXPathを生成します。
オプションの「Show Entire DOM」がONの場合は閲覧ページのソースのうち該当する部分をハイライト表示し、OFFの場合は該当するソースだけを一覧表示します。
※ あらかじめ、Firebugをインストールしておく必要があります。