拡張機能 - AdBlocker Lite
ジャンル | ページ表示支援 | ||
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バージョン | |||
特徴 | 登録サイトのみ広告の表示を許可する[e] | ||
人気投票数 | 2 [投票ボタン] | ||
対応Fx | ~ | ||
対応Tb | ~ | ||
日本語 | |||
最新版入手先 | AdBlocker Lite :: Versions :: Add-ons for Firefox[e] | ||
ミラーサイト | Add-ons for Firefox[e] | ||
制作者サイト | -[e] | ||
英語 | |||
非公式版サイト | -[e] | ||
関連サイト | Firewall Lite [e] |
説明・詳細
ホワイトリストに登録されたサイトを開いた時のみ広告の表示を許可します。
ツールバーの専用ボタンには実行を阻止した広告の数が表示され、専用ボタンを押すとホワイトリストへの登録が可能なパネルが開かれます。
バージョン0.2.3以降はCSSコードを記入して要素の表示を禁止するブラックリストも利用可能となっています。
専用ボタンのパネル
- 上部のボタン
- Enabled / Disabled
- Enabled
AdBlock Liteを有効にする。
- Enabled
- Enabled / Disabled
- Disabled
AdBlock Liteを無効にする。
- Block Ads / Highlight Ads
- Block Ads
広告を非表示にする。
- Block Ads
- Highlight Ads
広告を赤い枠で取り囲み強調する。
- Lite Mode / Full Mode
- Lite Mode
軽量モードを有効にする。
- Lite Mode
- Full Mode
完全モードを有効にする。*1
- ウィンドウ型ボタン
広告許可用のホワイトリストと要素禁止用のブラックリストを切り替える。
- 入力欄
広告許可用のホワイトリストでは広告の表示を許可するホストを記入する。
要素禁止用のブラックリストでは要素の表示を禁止するCSSコードを記入する。
- 「+」ボタン
入力欄に記入されたホストをホワイトリストやブラックリストに登録する。
- ホワイトリスト
初期状態で登録されているサイトや使用者側で登録したホストが一覧表示される。
ホワイトリストに登録されたサイトでは広告の表示が許可される。
- ブラックリスト
登録されたCSSコードが一覧表示される。
初期状態では何も登録されていない。
- 「×」ボタン
このサイト(CSSコード)の登録を解除する。
旧名:AdBlock Lite