FS19/農作物/作物価格と収量

Last-modified: 2020-11-26 (木) 01:48:14
作物基準価格[$]
(1Lあたり)
収量[L]
(1ヘクタール)
標準相場収益1ha分[$]
(経済難易度ノーマル)
小麦0.3371760510679
大麦0.3131898910699
オーツ麦0.5321127510796
キャノーラ0.6031147312452
ヒマワリ0.6731028612460
大豆0.778890112465
トウモロコシ0.3801819812447
わら0.041727335368

注意:価格は常に変動する為、おおよその目安の参考値です

基準価格

  • 作物ごとに1Lあたりの価格が定められており、オプションメニューの相場表は1000Lあたりの価格になっています。
  • オプションメニュー設定項目の経済難易度によって作物の価格が変わります。
    基準価格はハードモードでノーマルは約1.8倍、イージーは3倍になります。

収量

  • 同一作付面積あたりでの収量は作物ごとに違います。
  • 表値はラベンポート21番圃場(面積1ヘクタール)での収量を比較しております。(プラウ、石灰、肥料2回、雑草なしでの最高収量)

標準相場収益

  • 相場は基準価格から上下に各約40%ほど変動します。高相場時に特需が起きればさらに高くなることもあります。
  • 表値は経済難易度はノーマルモード(デフォルト)で、1ha分の収量をすべて標準の相場で売却した場合の参考価格です。

結局どの作物がいちばん儲かる?

  • 同じ畑で作付けするなら一応、大豆が一番売却価格は高く、収穫・運搬の手間も少なくて済みます。
    また麦類で収穫時にわらを排出し、収集する手間はかかりますが、売却すればその分の収益も加算されます。
  • 麦類とその他の穀類はどの作物も収益は誤差レベルでしかなく、
    相場の変動は作物ごとに異なるので売却のタイミングによって相殺される程度です。
  • 基本的には収穫と運搬の手間などを考えて好みで作付けしておいてもいいでしょう。
  • 結局どの作物もまんべんなく作付けしておけば、相場が上昇した際にすぐに売却もでき、特需にも対応できるので一番儲かるのかもしれません。

まぐさの収量

作物収量[L]
(1ヘクタール)
トウモロコシ142,124
86,690
大麦76,102
小麦70,579
オーツ麦45,229
キャノーラ34,512
大豆26,773
  • エスタンシアラパチョ9番圃場(面積2.62ヘクタール)での1ヘクタール当たりの収量。
  • 肥料散布100%。