曲名の「Apollo」はローマ神話の太陽神であり、ギリシャ神話の「アポローン」に該当する。ND名義などから見るに、どちらかというとその名を冠した有人宇宙飛行計画「アポロ計画」からであろう。
ジャンルは「progressive/regressive」。
詳細
難易度 | 楽曲Lv | 総ノート数 | BELL | 譜面定数 | 譜面製作者 |
---|---|---|---|---|---|
BASIC | 6 | ||||
ADVANCED | 10 | 866 | 215 | 10.4 | |
EXPERT | 13+ | 1,508 | 180 | 13.7 | みそかつ侍 |
MASTER | 15 | 3,390 | 200 | 15.4 | That's one small step for a man, one giant leap for mankind. |
譜面定数ADV【10.4(R.E.D. PLUS~)】
譜面定数EXP【13.7(R.E.D. PLUS~)】
譜面定数MAS【15.0(R.E.D. PLUS~bright)、15.4(bright MEMORY~)】
攻略等
担当内訳
音撃譜面部会報第2弾より。
まとめ役 | ものくろっく |
0:00~0:22 | Saturn-CB |
0:22~0:50 | アマリリス |
0:50~1:18 | じゃこレモン (barrage designed byものくろっく) |
1:18~1:47 | ものくろっく |
1:47~2:01 | CLoveR |
2:01~2:15 | みそかつ侍 |
2:15~2:35 | 緑化委員長 |
ND名義・称号(ジャンル名)の由来補足
- ND名義(MAS)「That's one small step for a man, one giant leap for mankind.」: 宇宙飛行士のニール・アームストロングがアポロ11号で月面に降り立った時に発した言葉。訳すると「人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては大きな飛躍である。」
- ND名義(MAS)「Saturn-CB」(譜面-100号): 5周年記念会報に-100号がSaturn-CB担当のパートについて言及しているコメントが掲載された。名義の元ネタはアポロ計画で使用されたロケット・Saturn IBと考えられ、本名義は"I"の部分を"-C(=-100)"ともじったもの。
- 称号「progressive/regressive」(ジャンル名): 意味は「進行/後退」。「progressive」自体は元あるジャンルから派生した複雑な音楽ジャンルに付けられる接頭語であるが、「regressive」というジャンルは存在しない。MVで描かれる「月の裏側にある何かに魅入られる」というストーリーとの関連性もうかがえる。
コメント
- これで、チェックメイトだ -- 2023-11-29 (水) 17:24:03
- ここで詰みか~ -- 2023-12-02 (土) 19:32:15