No.GPR.041 | ||||
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名称 | UNDERTAKER | |||
和名 | 葬儀屋 | |||
種別 | SPECIALIST CARD | |||
コスト | 2 | |||
説明① | ||||
【使用制限1】【対応】【公開】: 誰かが【死亡】、 もしくは【身代わり】した時、 【MONEY CARD】を1枚拾う。 | ||||
説明② | ||||
no data | ||||
説明③ | ||||
no data | ||||
フレーバーテキスト | ||||
虎は死して皮を遺す。人は死して名を遺す。さて、貴方様は何を遺されますか? | ||||
――慎むテイカー | ||||
入手 | 【製品版】GANGSTER PARADISE Requiem【第一版:Ver.11】 | |||
イラスト | すなみ沙希 |
ゲームにおいて
- 第一版とは若干カード効果が異なり、Ver.10.1βで上方修正がされている。違いは以下の通り。
- 【UNDERTAKER】を上方修正、許可不要になった。
- 葬儀を挙げることは死者を想うこと、それには誰の許可も不要である……ということかもしれない。死者を想うどころかぼろ儲けでしかないって? まさか、誰がほくそ笑みながらMONEYを拾っているというのでしょう。
- 最も現行の第二版をお持ちの方には関係のない話かもしれないが、Ver.10.1βはギャンパラ名刺版・第一版エラッタカード(Ver.10.1仕様)から追加購入することができる。ただデッキに1枚あればいいカードではあるので、第二版を持っている方が特別購入する必要もないだろう。よっぽどUNDERTAKERが好きなのであれば話はまた別である。どこのWiki支部幹部のことなんだか。
- 【UNDERTAKER】を上方修正、許可不要になった。
- 初期手札で配られる可能性のある、2コストのスペシャリスト。
- ver.11.1で更に上方修正がされている。違いは以下の通り。
小ネタ
- ギャンブック・如月氏のコメントによれば、「このギャングの街ではお仕事に困らない葬儀屋さん。もしかしたら前のボスの葬儀も彼の手によるものかもしれません。街のギャングも最期には世話になるので無碍には出来ないのかも。世の中は起きて箱して寝て食って後は死ぬを待つばかりなり。」
- 確かに仕事には困らなそうだが、前のボスの葬儀も彼が、となると見え方も少し変わってくるかもしれない。
- この街で殺しをする者は多なれど、必ず最期は彼の元へ。スペシャリスト達の人間模様が垣間見えそうだ。
- 確かに仕事には困らなそうだが、前のボスの葬儀も彼が、となると見え方も少し変わってくるかもしれない。
- HEROの公式小説に登場。結構饒舌な喋り口調をしている。
- 公式小説によると、HEROことダーティ・ポール氏はお得意様のよう。あなたが死してなお盛大なお祭りを望むのであれば、ポール氏の元で働くのもひとつの手だろう。
- 最も、その死に様が美しいものであるとも限らないのだが。
- 曰く「生きている方にはあまり興味がない」とのこと。その癖して人の動向を注意深く見ており、生きている人間にも多少の面白さは感じているのかもしれない。
- 近々葬儀屋の公式小説も出るらしい。完成が待たれる。
- 2019年8月18日、公式小説が公開。以前からTwitterにて「肉が好きである」との設定が加えられていたが、本作でもそれは健在。いい食べっぷりである。
- 余談だが、8月15日は彼の誕生日である。唯一ギャンパラキャラクターの中で誕生日設定が決められていた彼にとって、少し遅れてしまったものの、いいプレゼントになったことだろう。
- 公式小説によると、HEROことダーティ・ポール氏はお得意様のよう。あなたが死してなお盛大なお祭りを望むのであれば、ポール氏の元で働くのもひとつの手だろう。
- 社員に人気の葬儀屋さん。仕事もできるのでモテているらしい。遺体の扱いも丁寧だとか。そしてお肉が大好物である。トンマーゾさんともお肉を食べに行く仲*1
- しかし職業柄、孤独を感じることも多いらしい。頑張り屋で独りで夜勤もこなす彼を、たまには労わってあげよう。
- 公式絵師の見解によれば、TORTURERと仲良し。基本は敬語だが、仲のいい相手や苛立った時に崩れるらしい。
- 孤独な葬儀屋のことである。ふいに敬語を外されたところで、仲良しだと喜ぶのは注意した方がいいだろう。嫌われている可能性が高い。
- 公式絵師による突然の謎設定が公式を驚かせていたりする。というのも、問題の発端はどこのWiki支部幹部の…
- 孤独な葬儀屋のことである。ふいに敬語を外されたところで、仲良しだと喜ぶのは注意した方がいいだろう。嫌われている可能性が高い。