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厳島の合戦

Last-modified: 2009-11-18 (水) 10:20:23

この頃の中国地方は、尼子氏と大内氏が勢力を持ってました
毛利はまだまだ弱小で、元就は大内氏に忠誠を誓っていました

尼子VS大内はいっつもバトルしていて、疲れ気味
特に大内当主の義隆は月山富田城攻めに失敗してから、政治とかに興味がなくなっちゃったらしく、国の中がめちゃくちゃに

てことで、大内三大家老の一人、陶晴賢がクーデターを起こし、大内義賢を自害に追い込んじゃったのであります
こうして大内氏のNO1にのしあがった陶晴賢ですが、他の家臣が黙っちゃいない
「主君でもないヤツのいうコトなんか聞けるか!」ってなもんで、大内家内はばらばらになっていたのであります

そんな中、大内義隆のおねーちゃんのダンナである吉見正頼?陶晴賢に反旗を翻しました
怒った陶晴賢は、毛利元就に「吉見をやっつけてこーい!」と命令

ここで元就賭けに出た
「っていうか、毛利家が大内家の支配から逃れるチャンスねーの?大内義隆の仇っていう大義名分もあるしさ」てことで、吉見氏とともに陶晴賢に戦いを挑むことに

もちろん陶晴賢は激怒!!反旗を翻した毛利を倒し、今度こそ中国地方の地盤を固め、新・当主となるぞ!と燃えたのです

こうして陶晴賢は厳島へ!

こっから元就大得意の謀略がスタート
まず手始めに晴堅の大事な家臣・江良房栄(えらふさひで)は毛利と内通してますぞ~というデマを流した
そしてそれを信じた陶晴堅は周りがとめるのも聞かず、江良を殺しちゃったのです
江良はとっても強い武将だったので、大内軍はかなりのダメージ
]]
さらに様々な密書をばら撒き、[[陶晴賢たちを混乱に貶めたのです

こうして厳島に兵が集まりだしました
そして陶晴賢は厳島の宮尾城を落とすべく攻略を始めるのです

そこへ予想外のことが!
なんとものすごい嵐になったのです
この嵐をチャンスとみた元就「これで敵にバレずに厳島へ上陸することができる!」

こーして元就は嵐の中厳島へ上陸

そして夜明けとともに鬨の声を上げたのです

ビックリしたのは陶晴賢
こんな嵐の中来るわけないと思ってたもんだから、ぐっすり寝てた
こうして陶軍は大混乱となり、とうとう壊滅
陶晴賢はもはやこれまでと自刃したのであります

こうして元就は大内氏から念願だった「独立」をしたのであります