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UNSC
ワートホグ
名称 | M12 Light Reconnaissance Vehicle:Warthog |
乗員数 | 3名 ドライバー1名,同乗者1名,ガンナー1名 |
主武装 | M41 12.7mm バルカンマシンガン |
速度 | 中 |
備考 | 助手席の同乗者は自身の携行武器が使用可能 |
猪の名を冠するこの車両は、UNSCでもっとも使用されている。
四輪操舵車(よんりんそうだ・4WS〈4WheelSteering〉)である。
その用途は幅広く、攻撃・輸送・偵察と多岐に渡る運用が行われている。
- HALOシリーズ御馴染みの車両。今作からタレットに過熱の概念が導入されたため
しばらく使用し続けるとオーバーヒートを起こし、一時的に攻撃不能になる。 - 画面に表示されないがタレットにも連射による精度の変化があるようで、トリガー引き続けていると命中精度が下がる。
- 助手席に乗ったプレイヤーは武器の命中精度に補正が掛かり、攻撃が当たりやすくなる。(他の乗り物でも同様。)
- タイヤが弱点。
ガウス・ワートホグ
名称 | M12G1 Light Anti-Armor Vehicle:Gausshog |
乗員数 | 3名 ドライバー1名,同乗者1名,ガンナー1名 |
主武装 | M68 25mm ガウスキャノン |
速度 | 中 |
備考 | 助手席の同乗者は自身の携行武器が使用可能 |
銃座にガウスキャノンが搭載されたワートホグ。
ガウスキャノンは威力が高いが攻撃範囲が狭く、敵に狙いを定めて発射する必要があるため、多数の歩兵相手には向いていない。
斜面に向けて発射すると反射する場合があるので注意。
乗り物に対して効果的。
ロケット・ワートホグ
名称 | Missile Warthog |
乗員数 | 3名 ドライバー1名,同乗者1名,ロケットガンナー1名 |
主武装 | M79 65mm 3連ロケット*2 |
速度 | 中 |
備考 | 助手席の同乗者は自身の携行武器が使用可能 |
銃座に三連ロケットランチャーを左右に2つ搭載したワートホグ。
一度トリガーを引くと6発連射してしまうため、巻き添えや自爆に注意が必要だが、
携帯用のロケットランチャーほど、爆風範囲は広くない。
- 飛行系乗り物に対してのみロックオンが可能で6発全てが追尾する。
スコーピオン
名称 | M808B Main Battle Tank:Scorpion |
乗員数 | 2名 ドライバー兼砲手1名,ガンナー1名 さらに4名まで同乗可能。 |
主武装 | M512 90mm 高速砲 |
副武装 | M247 7.62mm ミディアムマシンガン |
速度 | 低 |
備考 | - |
蠍の名を冠したUNSC主力戦車。
主砲として採用されている「90mm高速砲」は無類の威力を誇り、分厚い装甲を持つスカラベやハンターさえ
紙屑同然の如く倒してしまう。欠点はその巨体と移動速度の遅さである。
- 主砲部分をスコーピオンやレイス、スパルタンレーザー、プラズマランチャーで攻撃すると
主砲を吹き飛ばすことが可能で、たとえ破壊ができなくても無効化することが可能。 - 背面にある通気孔と四カ所のキャタピラが弱点。
- キャンペーンではキャタピラ部分に海兵隊を乗せることができる。
ファルコン
名称 | UH-144 Falcon |
乗員数 | 3名 パイロット,ガンナー2名 さらに3名まで同乗可能。 |
主武装 | チェーンガン(キャンペーンのみ) |
副武装 | サイドチェーンガン or グレネードランチャー(キャンペーンのみ) |
速度 | 中 |
備考 | - |
隼の名を冠した、UNSCが運用する航空輸送機。
ホーネット等のようなジェット推進ではなく、ティルトローター式。
- キャンペーンでは最大7人乗りが可能。他にもキャンペーン用の特別仕様がいくつか存在する。
- 左トリガーで上昇、LBで下降、RBで現在飛んでいる高度で固定される。(操作設定によって異なる)
上昇や下降、RBを押さない限りその高度を保つ。 - キャンペーンではパイロットも攻撃できるが、マルチプレイでは不可。
ワートホグのように銃座に人を乗せて攻撃する必要がある。 - サイドチェーンガンは視点を見渡せる範囲が限られており、パイロットが上手くフォローしないと
弾を敵に当てることができないので注意。攻撃させたい場合はガンナーを敵の方向に向けさせれば良い。
だが、ガンナーが2人いると片方が全くの無意味になるなど、臨機応変に動く必要がある。 - ファルコンに乗るとレーダーが広範囲になり、エンハンスモード(敵味方が常時レーダーに表示)になる。
マングース
名称 | M274 Ultra-Light All-Terrain Vehicle:Mongoose |
乗員数 | 2名 ドライバー1名,同乗者1名 |
速度 | 高 |
備考 | 後部席の同乗者は自身の携行武器が使用可能 |
UNSCの全地形対応型軍用四輪バイク。
運転手には体当たり以外の攻撃手段がないため基本的にはサポート、高速移動用の車両。
CTF戦などでフラッグを奪取した人を乗せたり、敵陣や前線の人員増強や
強武器、他ビークルを素早く手に入れるための移動手段として使われることが多い。
セイバー
名称 | YSS-1000 Sabre |
乗員数 | 2名 パイロット1名,レーダー迎撃士官1名 |
主武装 | ミサイルランチャー |
副武装 | チェーンガン*2 |
速度 | 高 |
備考 | ミサイルランチャーはロック後に目標への追尾が可能。 シールドを装備している。 |
UNSCが運用する宇宙戦闘機。防衛を主な任務とするようだ。
セイバーの使用・操縦はキャンペーン中特定ミッションのみ
ロングソード
名称 | GA-TL1 Longsword-class Interceptor |
乗員数 | 4名 パイロット1名,副パイロット1名,航行士1名,システム技術者1名 |
主武装 | M9109 SAW/AC 50mm MLA*2 |
副武装 | ASGM-10*4 |
速度 | |
備考 |
UNSC海軍が運用する大型戦闘機。
UNSCの戦闘艦に多数搭載され、対空戦闘、対地攻撃等様々な任務に使用される。
ペリカン
名称 | Dropship 77-Troop Carrier:Pelican |
乗員数 | 3名 パイロット1名,副パイロット1名,クルー1名 さらに10名まで同乗可能、乗り物1台まで同乗可能。 |
主武装 | チェーンガン |
速度 | 中 |
備考 |
キャンペーン第8ミッションである条件を満たすと一時的に操作することができる。
- 基本情報
- 操縦席からは攻撃不可。操縦席は1度降りると再搭乗不可。
プレイヤーが同乗していない場合は降りた瞬間に(海兵隊が乗っていたら海兵隊ごと)消える。
- 操縦席からは攻撃不可。操縦席は1度降りると再搭乗不可。
- 操作方法
- RBで上昇、LBで下降。(リコン:A上昇、LB降下)
- 上昇しながら移動することができないが下降中は移動できる。
- 見ていればわかるが他のペリカンは上昇しながら移動している。
おそらくタレットや他の乗り物と同じでCPUだけは見渡せる範囲が広いものと思われる。
- チェーンガン
- 機首についてるチェーンガンは実は銃座になっていて海兵隊を乗せると撃ってくれる。
搭乗者がいるかに関わらずチェーンガンは勝手に動くため(近くにいるキャラクターの方向を向く事が多い)、
海兵隊が乗っているか確認する場合は敵に近づかないとわかりづらい。 - 銃座にはプレイヤーが乗ることもできるが、プレイヤーが乗ることは想定されていないのか
チェーンガンが邪魔でほとんど何も見えない。
乗り込む場所はチェーンガンの真後ろ(機体の下)だが、表示が出ないためわかりづらい。- チェーンガンは2段階の破壊が可能で1段目(中破)は破壊した後も発砲可能。
中破させておけばプレイヤーでも普通に使うことができるようになる。 - ただし画面のど真ん中でマズルフラッシュが起こるため発砲中はまぶしくなり前が見えない。
- 中破の状態では破壊されたように見えるが見えなくなってるだけなのでチェーンガンの位置に
攻撃を当てると他のタレットと同じでダメージが蓄積していき最後には壊れる模様。
- チェーンガンは2段階の破壊が可能で1段目(中破)は破壊した後も発砲可能。
- 機首についてるチェーンガンは実は銃座になっていて海兵隊を乗せると撃ってくれる。
- ダメージ
- コクピット付近に攻撃を受けるとダメージを受ける。
- コクピット付近に対空シェイドタレットの攻撃を受けると1連射で死ぬことがあるので体当たりするときは注意。
- 後ろの席もチェーンガンの銃座も撃たれる場所が悪いと操縦席と同じで
ダメージを受ける事があるのでCoop時は操縦者は少し気にかけてあげてください。 - 建造物に高速でぶつかるとダメージ判定があるが判定だけでダメージはない。
- コクピット付近に攻撃を受けるとダメージを受ける。
- 機首
- 移動中に急旋回するとなぜか機首が下を向く。
ちなみに機首は下はかなりの角度までいくが上はまったく上がらず
上昇するにはRBを押すか、機首を下に向けてバックするしかない。
- 移動中に急旋回するとなぜか機首が下を向く。
- 後部座席
- 左右好きなほうへ座れる。
4人Coopでは誰かが1つ奥に座ると思われる。
1番手前に誰も座っていなくとも手前から2番目に座ることがある。
また3番目以降はCPU専用でプレイヤーは座れない。
逆に1番目はプレイヤー専用でCPUが座ることはない。 - 右側の2番目だけはなぜか降りる向きがおかしく、
ドアと反対に向かって降りるため絶対に機体内に取り残される。
その場合別の席に座ってから降りれば降りることができる。 - また機体内にいるプレイヤーは攻撃が外へ貫通しない代わりに後部座席に座っているキャラに攻撃可能。
機体内から操縦席が見える(見えない壁で近づけない)が味方のマーカーはあるのに誰も座っていない。
機体内に誰かが取り残されたまま一定以上の速度で機体が動くとダメージを受ける。
機体の上に乗ったまま上昇し続けた場合も一定速度をこえてからダメージを受け始める。 - 自分の視点では、銃を下ろしていないように見えるが他の人から見ると下ろしている。
その状態で発砲すると他の人からは、下ろした銃口の部分から弾が出ているように見える。
乗っている人が同乗者に向かって撃っても相手へ当たらず外へ貫通する。
外は見えないが射程距離内で照準を敵に向けると赤くなるので
ロケットランチャーを持っていると普通にロックオンして発射可能。
ただし海兵隊は撃ってくれないので後ろに海兵隊を乗せる意味は特にない。
機首のチェーンガンも後ろに向かって撃つと機内を貫通してとんでいく。 - 乗っている人がLS or LBをさわるとその人の画面でなぜか走っているかのように武器が揺れる。
- 乗れる上限は不明。
座席すべてに座れるなら後ろは11人まで(1人は外で立っている)となるが、ステージの関係上4人Coopで
やったとしても海兵隊4人+プレイヤー4人の8人までが限界となる。
外に立っている海兵隊はドアが開いていないため何も無い場所に立っている。
また1度海兵隊が乗ると席に関係なく降ろせなくなる。
- 左右好きなほうへ座れる。
コヴナント (Covenant)
- コヴナントの車両はUNSCとは異なり、車輪のようなものはなく、反重力装置によって浮遊している。
そのため、地面の影響を受けにくく安定している。更に一定の方向に向いたまま横移動が可能。 - 今作はブーストの仕様が変わり、ブーストし続けることが不可能になった。
コヴナントの乗り物全てにブーストメーターが画面左下に表示される。 - コヴナント車両はRB(リコン操作ではAボタン)でウィリーができる。
ちょっとした段差を乗り越える時や、ジャンプした際の空中姿勢を正す時に役立つことも。
ゴースト
名称 | Type-32 Rapid Assault Vehicle:Ghost |
乗員数 | 1名 ドライバー兼ガンナー1名 |
主武装 | プラズマキャノン*2 |
速度 | 高 |
備考 | 加速ブースターを搭載 |
「ゴースト(Ghost)」とは英語で幽霊の意。
(コヴナントの兵器は幽霊・亡霊を模した名で呼ばれているようだ。)
コヴナントが運用する1人乗りビークル。主にグラントやエリートが操縦する。
- 攻撃方法はプラズマキャノンのみならず、ブーストを用いた轢殺戦法もあるが、
闇雲に突っ込むだけではアーマーロックの餌食になりかねない為、不意打ちする形で轢殺する方が有効。 - 銃口が低い位置に有るため、水溜りなどの中では銃撃が水に遮られてしまったり、
ダメージを受けすぎると弾がバラけて精密な攻撃ができなくなる。 - 左側にあるエンジン部分が弱点。スナイパーライフルで撃つと一発で破壊ができる。
- RB(リコン操作はAボタン)でウィリーが可能。
バンシー
名称 | Type-26 Ground Support Aircraft:Banshee |
乗員数 | 1名 ドライバー兼ガンナー1名 |
主武装 | プラズマキャノン*2 |
副武装 | 搭載型ロッドガン |
速度 | 高 |
備考 | 加速ブースターを搭載 バンシートリックと呼ばれる機動が可能 |
「バンシー(banshee)」とはアイルランドに伝わる妖精の名。
コヴナントが運用する地上航空支援機。キャンペーンでは宇宙戦仕様(セラフと同じく裏技を使えば使用可能)も登場する。
いわゆる戦闘機である。他の乗り物と違い、独自の操作方法があるため注意しよう。
- Yでロッドガン、プラズマキャノンに切り替え。左スティック下、又はRBボタンで下降。
- ロッドガンは乗り物やタレットにロックオンすることが可能。
- LBを押しながら任意の方向へスティックを倒すとバンシートリックができる。
- バンシートリック中にも攻撃が可能。回転を利用して後方や真下にロッドガンを発射することもできる。
- スティック上と下のバンシートリックは別物であり、上に倒すと従来のように一回転しながら上昇。
下に倒すと大きく円を描くように一回転する。
レイス
名称 | Type-25 Assault Gun Carriage:Wraith |
乗員数 | 2名 ドライバー兼強化型プラズマ砲ガンナー1名,プラズマキャノンガンナー1名 |
主武装 | 強化型プラズマ砲 |
副武装 | プラズマキャノン |
速度 | 低 |
備考 | 加速ブースターを搭載 |
「レイス(Wraith)」とはGhostなどの幽霊を指す言葉の類義語。
コヴナントが運用する重戦車。他作品では対空型のレイスも存在する。
- 放物線を描く高威力のプラズマ砲を発射でき、使い方次第では敵の死角から攻撃ができる。
しかし、弾速が遅いため避けられやすく、位置も特定されやすい。 - ブーストが前作以上に長く使用できるようになったため
逃げるのが容易になっただけでなく、体当たりで乗り物を粉砕することもできるようになった。 - スコーピオンと同様、主砲部分をスコーピオンやレイス、スパルタンレーザー、プラズマランチャーで
攻撃すると吹き飛ばすことができる。 - 弱点は背面。
- RB(リコン操作はAボタン)でウィリーが可能。
- 初代ヘイローではファントムという名前だった。---
レヴナント
名称 | Type-48 Light Assault Gun Carriage:Revenant |
乗員数 | 2名 ドライバー兼プラズマ砲ガンナー1名,同乗員1名 |
主武装 | プラズマ砲 |
速度 | 中 |
備考 | 助手席の同乗員は自身の携行武器が使用可能 |
「レヴナント(Revenant)」とは亡霊などの意。
ゴーストとレイスの中間に位置する乗り物で、
ゴーストの機動力とレイスのプラズマ砲を使うことのできる車両だが
逆に特化した部分が無く、二つの乗り物のバランス型と考えたほうが良い。
ブーストによる轢殺も有効で、小型車両ならば粉砕が可能。
コヴナント車両で唯一助手席が存在する乗り物であり、また攻撃、運転、運搬が全車両中、
最少人数の2人のみで行えるのが魅力。
- プラズマ砲は連射速度が高く、威力や爆風範囲、射程距離はレイスより劣る。
負傷している対人相手なら直撃すれば一撃で倒せるが、シールドと体力が無傷の場合だと一撃では倒せない。 - 助手席に乗るプレイヤーの携行武器は命中精度にアシストが掛かり、攻撃が当たりやすくなる。
- RB(リコン操作はAボタン)でウィリーができる。
スカラベ(レグゴロ)
名称 | Type-47 Ultra Heavy Assault Platform:Scarab |
乗員数 | 6名 パイロット1名,ディフェンダー5名 さらに12名まで同乗可能。 |
主武装 | 超強化型ビーム砲 |
副武装 | 超強化型プラズマキャノン T-52 DESWプラズマキャノン・タレット |
備考 | 破壊不可能 |
スカラベは巨大アーマーを装着したレグゴロ(ハンター)で構成された物であり、機械ではない。---------------------------------------------------------------------//
スピリット
名称 | Type-25 Troop Carrier:Spirit |
乗員数 | 1名 パイロット1名 さらに30名まで同乗可能、乗り物2台まで輸送可能 |
主武装 | 強化型プラズマキャノン |
速度 | 中 |
備考 | 乗員は携行武器が使用可能 |
ファントム
名称 | Type-52 Troop Carrier:Phantom |
乗員数 | 4名 パイロット1名,兵装士官1名,プラズマキャノンガンナー2名 さらに30名まで同乗可能、乗り物2台まで輸送可能。 |
主武装 | 強化型プラズマキャノン |
副武装 | T-52 DESWプラズマキャノン・タレット |
速度 | 中 |
備考 | 加速ブースターを搭載 |
キャンペーン第8ミッションである条件を満たすと一時的に操作することができる。
基本的にはペリカンと同じ。
- 相違点
- 操縦席から降りることが出来ない。
- 通常のファントムと同じで耐久力が決まっていて撃墜される。
- LTでブーストが可能。
- ゲージがないのでわかりづらいがバンシーより少し長い程度。
- ブースター使用中のバンシーを余裕で振り切るほどの速度が出る。
- 切れてもLTを押している間は通常の速度で前進する。
- 建造物との接触判定が無く、めり込んでしまう。
- めり込みすぎると死亡するので注意。
めり込んでも大丈夫な場所もある。
例・スタート地点の発着場 - 接触判定がないので少しめり込まないと味方が復活できない。
- めり込みすぎると死亡するので注意。
- 機首が下だけでなく上にも動かせる。
- 銃座
- 機首のプラズマキャノンは乗れる場所が見当たらないが
海兵隊が乗り込むことができるため、もしかしたらどこかから乗れるかもしれない。
あるいは単純にCPU専用と思われる。 - 左右のプラズマタレットは、タレットが設置されている足場はすり抜けるので
めり込みながら近づけば表示が出るのでそのまま使うことが出来る。
表示範囲がかなり狭く、向きまで合わせないと表示が出ない。
降りるとそのままファントムから落ちるため足場の近くで
降りないとそのまま落下死してしまう。
ちなみにこのタレットも海兵隊が使ったら降ろせなくなるので注意。
- 機首のプラズマキャノンは乗れる場所が見当たらないが
セラフ
名称 | Seraph-class Starfighter |
乗員数 | 1名 パイロット1名 |
主武装 | 強化型プラズマキャノン*2 |
副武装 | 三連燃料ロッドキャノン |
速度 | 高 |
備考 | シールドを装備している。 |
キャンペーン、アウタースペースの序盤で空を飛んでいるセラフは裏技を使えば乗ることが可能。
一般車両
フォークリフト
名称 | S-2 Traxus Cargo Transporter:Forklift |
乗員数 | 1名 ドライバー1名 |
速度 | 低 |
備考 | 一般車両 |
公道での荷役をすることはできない…
ハンドルを切ると後輪が動くため操作に癖がある。
トラック
乗員数 (スペード) | 3名 ドライバー1名+同乗者1名+ジョージ |
乗員数 (HuCiv HC1500) | 2名 ドライバー1名+同乗者1名 |
速度 | 高、低 |
備考 | 一般車両 3種類あり |
3種類存在する。
- 四輪独立駆動トラック"スペード"
キャンペーン第2ミッションに登場する。
ミッション内に4台あり、カラーリングが複数存在する。
スピードはワートホグと同じぐらいだが、若干挙動が異なる。
後部荷台にはジョージしか乗ることができない。
- HuCiv HC1500 (BOXタイプ)
キャンペーン第10ミッションに登場する。
スピードは遅め。変速音はしているようだが、変速ごとのスピードアップはなし。
運転席はドアを開けて乗るが、助手席は窓から乗り込んでいるように見える。
ハンドルは敏感。 助手席は乗っているだけで攻撃できない。
- HuCiv HC1500 (トレーラヘッドタイプ)
キャンペーン第10ミッションに登場する。
スピードは遅めだがBOXタイプよりも若干早く、スピードが乗っていれば壊れた橋を飛び越えられる。
BOXタイプ同様変速音はしているが、変速ごとのスピードアップはなし。
BOXタイプよりもスピードが出るまでに時間がかかる。上り坂は苦手。
トレーラーヘッドだが牽引はできない。
黒煙を吐きながら走るディーゼル車。
運転席も助手席もドアを開けて乗り込んでいる。
こちらも助手席は乗っているだけ攻撃はできない。
カート
乗員数 | 1名 ドライバー1名 |
速度 | 低 |
備考 | 一般車両 |
キャンペーン:ONIソード基地に出てくる黄色のカート
一人乗りで体がむき出し。
破壊時には、フォークリフト等のほかの乗り物のように爆発しない