仮設
操作について
基本操作
特殊操作
ダッシュ(66,44) | 中央4方向を除き、入力し続けることでダッシュを延長できます 聖は例外として、入力した方向への最初の移動はステップ式になります |
飛翔+6or4 (66or44) | |
急上昇、急降下 (飛翔、9D、3Dなど) | 入力した方向へ移動します。相手の方向へ振り向くこともできます 中央軸に戻るまでの間に1回のみ使用が可能です |
飛翔+ 1or2or3or7or8or9 | |
結界ガード (バリガ、チキガ) | 敵を押し返します。ただし通常のガードより硬直が長くなります |
ガード中にC | |
連撃(AAAA) | 入力方向によって内容が変化します AAA8A、AAA2A、AAA6Aなど |
近距離でA連打 4+Aの後打連打 | |
チャージ射撃 フルチャージ射撃 (LHB、長溜HB) | 長く溜めるとフルチャージ射撃に変化します チャージ中は各方向入力で移動できる他、後ろダッシュ(BD)でキャンセルできます(HBキャンセル) |
Bを押し続けて離す | |
宣言 (通常宣言、生宣言) | スペルゲージを使用してスペルカードを使える状態にします 試合時間回復効果があります (増加する時間は【スペルゲージ値÷100】(最大20)カウント) |
ゲージ一本以上時に スペルボタン | |
早口宣言(早口) | 行動を中断して宣言を行います。早口自体でスペルゲージを一本消費します 通常宣言と違い、試合時間回復効果はありません |
ゲージ一本以上時に スペルボタンを2回 | |
割り込み宣言(割り込み) | ※1.20アップデートで追加 ガード中に使用することで、ダメージ無しで相手を押し返す攻撃判定を発生させつつ宣言します。 スペルゲージが1本以上かつ1000以上溜まっていないと使用できません |
ガード中にスペルボタンを2回 | |
スペルカード(スペカ) | キャラクターセレクトで事前に選んだスペルを発動します。 スペルカードゲージ量によって威力が変化します。 |
宣言後スペルボタン | |
オカルトアタック | 特殊な必殺技を使用します。威力はボールの所持数で変化します 使用後に攻撃を受けるとオカルトアタックと怪ラストワードの使用が一定時間不可能になります。 ただし、オカルトボールは奪われません |
ボール所持時に A+B | |
怪ラストワード(LW) | オカルトボールを全て消費して大技を繰り出します。 威力はボールの所持数によって変化します |
ボール4つ以上所持時 スペル+C | |
復帰 | 中央へ戻る前に体勢を立て直します。 受けた攻撃によって復帰可能までの時間が異なります。 |
吹き飛ばされ後 ボタン 吹き飛ばされ後 ボタン+4or6 | |
ダウン回避 | 復帰せずに中央に戻った後、ダウンを省略して復帰します スタン値が100%の場合はできません |
中央でダウン前 ボタン | |
移動起き上がり | ダウンから戻る際に、移動して復帰します。立スタン時はできません 立スタンと違い、スタン解除後15F(実質は5F)の間の両方ガードは成立しません |
ダウン中4or6 |
ゲームシステム
グレイズ | 前ダッシュ中と上下移動、急上昇、急降下(飛翔)の始めには 触れた相手の射撃を消したり、すり抜けられる「グレイズ」が発生します |
ガード耐久値 ガードクラッシュ | 相手の射撃をガードするとガード耐久値が削られ(赤くなる)、 全て失うとガードが崩されて一定時間無防備になります。 ガードクラッシュが発生するとガード耐久値が最大値を超えて回復します。暫く経つと標準値に戻ります |
ガード中の上下移動 | ガードをするとガード状態で硬直(ガード硬直)しますが、 上下移動を使うとガードの硬直が終わる少し前(2Fほど)から移動できます |
軸について
- 深秘録は常時空中戦のゲームではあるが、一般的な格ゲーの地上に相当するものとして基本軸(中央軸)が存在します
- 常に基本軸へ引力が働いており、上軸の場合は降下、下軸の場合は上昇するため、上下軸に留まり続けることはできません
(HBを溜め続けることで一定高度まで留まることはできる) - 上下軸は所謂空中判定のため、使用できる技・行動が異なったり、一部技の性能が変化したりします。
また、上下軸から攻めてくる相手への迎撃手段を「対空」と呼称したりします