雲居一輪&雲山の特徴
- リーチが長い打撃からのコンボ→起き攻めめくりのセットプレイが強力な相手。コンボ火力も高め。
- 弾幕を貼れない聖にとって5Cが非常に厄介。立ち回りで苦戦させられる。
- 【ver1.30】スペルの見越し入道雲や懺悔の殺風でガード割を狙う使い手が増えたのでいままでのように悠長にガードを固めるのは危険。
警戒すべき技
- JA J8A J6A J2A B DB 5C(怒りの走雲) 6C(慈悲の北颪)
立ち回り
- 考えなしに突っ込むとJ8Aを筆頭に返り討ちにあうので6Bを巻いて牽制すること。打撃時に一輪の喰らい判定が伸びることも相まって少しは戦いやすくなる。相手の打撃が届きそうになったら無理せず、結界ガードして距離を放す。
5Cは広範囲打撃技で固めと牽制に頻繁に振ってくる。その範囲は圧巻でチクチク殴られるのも厳しいが場合によっては早口でコンボになるのも痛い。接近戦メインの聖にとっては要警戒の技。
起き攻めは見えない時は本当に見えないので前後にヤマ張ってお祈りしましょう。
多くの一輪が愛用するスペカ見越し入道雲は宣言されると固めのリバーサルとして厄介な存在だがJA-6Bのようなすぐ6Bに繋げる固め構成ならばリバーサルで使われても6Bが刺さりそのままコンボ出来る。タイミングは少しシビアだがJAから6Bを最速でキャンセルすると成功しやすい。割る込み宣言が実装されたことにより活用できる機会は増えたので覚えておいて損はない。
遠対遠
- 4Cレーザーとオカルト辺りを展開してくる。オカルトはグレイズ不可でガード値も削る。その場に留まるか削りを喰らうかの2択を迫る地味に嫌な技。
中対中
- 各種レバー打撃と5Cオラオラが飛び交う。不意にグレイズ付きDBをしてくる時も。5Cのある程度の被弾は仕方ないので焦らないように。
近対近
- 一輪にとって良くない間合いなので必死に固めを抜けてJ8Aや8Cを狙ってくる。せっかく接近したのにJ8Aでカウンターの最悪のパターンは避けたいところ。8Cは技隙が少ないのでガードしても殴りに行かないように。