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基本情報
名前 | キャラ | ランク | 属性 | タイプ | 武器 | 凍結 | 麻痺 | スタン | 燃焼 | 流血 | 重攻撃 | 虚弱 | 脆弱 | 時空 | 吸い寄せ | 回復 | 高頻度 | 爆発 | 対空 | リリース |
スペースアンカー・曙光 | セナディア | S | 雷 | 星屑 | 駆動コア | - | - | - | - | - | - | - | - | x | x | - | - | - | x | 7.3 |
名前 | リングタイプ | リング特徴 | ||||
世界の星 | 無存の儀 | 運命の輪 | 界域共鳴 | 万有の星 | 重なる星影 | |
スペースアンカー・曙光 | x | - | - | x | - | x |
英語表記:Deepspace Anchor: First Light
※書いてあるのはVer.7.3 Lv80 SSSのステータスです。
「スペースアンカー・曙光」は地上と空中で駆動コアを駆使して、多彩な「スパーク攻撃」を繰り出し、敵に大量のダメージを与える。
「アストラルバースト」状態中、「界域共鳴」の印を残すことで、チーム全員の共鳴攻撃に合わせて共鳴を発動させ、持続的に追加ダメージを与える。
紹介動画
キャラ予告PV
キャラPV
紹介動画
スキル
アストラルリング
座旗星・世界を守る光
アストラルリングの力を解放し、キャラを強化する
①キャラはリングタイプ世界の星の加護を受ける。「アストラルリング」有効中、武器スキルの全ダメージ+20%
②アストラルバースト状態に入ると、スペースアンカー・曙光がスパークブレーザー状態を解除し、オーバーヒート状態をクリア。更にスパークパルスをもう一度獲得し、縮重KPを1ポイント獲得。アストラルバースト発動中、縮重KPを消費し、青天の霹靂を雷光のアンカーに強化することができる
③【雷光のアンカー】:敵に攻撃力の1600%の雷ダメージを与え、周囲の敵を吸い寄せる。また、このダメージは共鳴攻撃と見なされる
④アストラルバースト状態中、キャラの中断耐性Lv+1、スパーク攻撃の発動でもう一度スパークパルスを獲得できる
⑤アストラルバースト状態に入ると、短時間継続する停滞領域が展開される。その後にリング強襲を発動し、敵に攻撃力の400%の雷ダメージを与える
カスタムモジュール・「ネオン」
①リングタイプ世界の星有効中、雷光のアンカーはフィールド上に界域共鳴の印を持つエネルギー体を残す
②界域共鳴の印はチーム内キャラの共鳴攻撃を受けることで活性化し、電磁場を生成して、敵に攻撃力の800.0%の雷ダメージを与える。同時にキャラのEPを4回復する。クールタイム0.7秒
③8回発動、またはアストラルバースト状態終了時、エネルギー体は消滅する
④電磁場によるダメージは武器スキルダメージと見なされる
カスタムモジュール・「アルゴン」
①アストラルバースト状態終了時にリング降着を獲得する
②アストラルバーストを発動していない場合、青天の霹靂が命中した時にリング降着を消費し、アストラルリングEPを10.0回復させることができる
③リングタイプ世界の星有効中、アストラルリングEPの追加回復量+10.0
④戦闘開始時にリング固着を獲得する。【第二部のマップ】では10分に1回発動できる
カスタムモジュール・「ヘリウム」
アストラルバースト状態中、フィールド上の敵が受ける共鳴スキルによる元素ダメージ+12.0%、チーム全員の共鳴スキルによる全ダメージ+12.0%
カスタムモジュール・「ラドン」
リングタイプ「運命の輪」の加護を受けるキャラがアストラルバースト状態に入ると、スペースアンカー・曙光(影の従者)を召喚し、操作キャラが敵に攻撃力の1200.0%のダメージ(属性自動適応)を与える。このダメージは共鳴攻撃によるダメージと見なされ、更にキャラは11秒間継続する幻影強化状態が付与される。幻影強化状態中、攻撃で影の従者を召喚できる。
リングタイプ「運命の輪」有効時:
- リング吸着発動でアストラルリングEPを更に10回復することができる。自身のリング吸着が消費されると、EPが25回復する
- 戦闘に入ると、フィールド上にいるキャラは以下の効果を獲得する。①与えるダメージ+10%。②与える物理ダメージ+60%。③敵がこのキャラから受ける物理ダメージ+25%。④「アストラルバースト」状態中、キャラの与える全ダメージ+30%。上記効果はスペースアンカー・曙光が出場時に解除される
- 戦闘に入る、またはアストラルバースト状態に入る/解除したトキ、EPを最大30消費することで、操作キャラの与える全ダメージ+(EP消費量×0.5%)。継続時間30秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート。30EPを消費した場合、リングタイプ「運命の輪」の加護を受けるチームメンバーの元素耐性貫通+16.0%。継続時間30秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート
カスタムモジュール・「キセノン」
①フィールド上のキャラの与える全ダメージ+6.0%
②アストラルバースト状態中、キャラ自身の界域共鳴の印が活性化すると、電磁場による攻撃を受けた敵の周囲に追加で攻撃力の130.0%の雷ダメージを与える。このダメージは武器スキルダメージと見なされ、最大5体の敵に攻撃可能
リーダースキル
火力全開・星鋳の兵装
リングタイプ世界の星を有効化し、チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラの人数に応じて、強化スキルを解放する
リーダースキル:スペースアンカー・曙光がリーダーとして設定されている場合、リングタイプ世界の星が有効になる。必要アストラルリングEP:150、アストラルバーストの継続時間:25秒、クールタイム:25秒
①チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが1人いる、かつアストラルバーストを発動していない場合、チーム全員の武器スキルによる元素ダメージ+20.0%
②チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが2人いる場合、自身の界域共鳴の印の発動回数+2回、リング降着でアストラルリングEPを更に5回復できる
③チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが3人いる場合、敵の受ける共鳴スキルによる元素ダメージ+20.0%(この効果は独立で計算される)
管理モジュール・「ケイ素」
スペースアンカー・曙光がリーダーとして設定されている場合、リングタイプ世界の星が有効になる。必要アストラルリングEP:150、アストラルバーストの継続時間:25秒、クールタイム:25秒
①チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが1人いる、かつアストラルバーストを発動していない場合、チーム全員の武器スキルによる元素ダメージ+30.0%
②チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが2人いる場合、自身の界域共鳴の印の発動回数+2回、リング降着でアストラルリングEPを更に5回復できる
③チーム内に界域共鳴の特徴を持つキャラが3人いる場合、敵の受ける共鳴スキルによる元素ダメージ+30.0%(この効果は独立で計算される)
パッシブ
霹靂の拍・星華の誕生
スパークパルスを消費することでスパークブレーザー状態に入り、異なるスパーク攻撃が発動可能になる
【スパークパルス】
①オーバーヒート状態以外の時、通常攻撃4段目・QTE・アストラルバーストを発動すると、キャラがスパークパルスを獲得する。継続時間3秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート
【スパークブレーザー】
①スパークパルスがある時、武器スキルはスパーク攻撃に変わる。また、キャラがスパーク攻撃を発動するとスパークブレーザー状態に入る、継続時間8秒
②スパークブレーザー期間中、キャラのスパーク攻撃は変わる。スパークブレーザーの継続時間終了後、駆動コアはオーバーヒート状態に入る。継続時間12秒期間中にスパークパルスは回復しない
③スパークブレーザー期間中、攻撃命中時に自身のHPを30回復する、クールタイム0.5秒
④キャラ退場時にスパークブレーザー状態が終了し、オーバーヒート状態に入る
支援モジュール・「酸素」
①チーム全員に星屑の導き状態を付与する
②星屑の残核を消費し、星屑タイプの敵のHP上限に与えるダメージ+30.0%(同じ効果は同時発動不可)
③スペースアンカー・曙光がフィールド上にいる時、青天の霹靂・雷光のアンカーが星屑タイプの敵に命中すると、星屑の分離が発動され、星屑の残核を1個生成する
支援モジュール・「炭素」
①アストラルバースト未発動、かつスパークブレーザー状態中、武器スキルの雷ダメージ/全ダメージ+20.0%/10.0%
②アストラルバースト発動中、共鳴スキルの全ダメージ+20.0%
支援モジュール・「窒素」
アストラルリングが有効化されていない時、必殺技のクールタイムを20秒まで短縮
支援モジュール・「水素」
異種共振状態中、星屑タイプの敵のHP上限に与えたダメージは、80.0%の割合で周囲の星屑タイプの敵に与えられる(最大5体まで)
回避
次元断裂・星彩の移動
回避・ジャンプで敵の攻撃を避ける
①地上では回避を連続で2回使用可能、空中では回避とジャンプをそれぞれ1回使用可能
②空中ジャンプ・青天の霹靂と雷光のアンカーの発動で空中回避の使用可能回数をリセットできる
【極限回避】
①【極限回避スキル】:全時空断裂を発生させる、継続時間2秒、クールタイム15秒
②回避・滑走期間中に極限回避スキルが発動可能な場合、攻撃ボタンを押すことで極限回避スキルを発動し、その後に直接通常攻撃3段目を使用できる
③前方に向かって回避ボタンを長押しすると、キャラが滑走状態に入る。期間中に攻撃を受けると、極限回避スキルが発動可能な場合、被ダメージを無効にし極限回避スキルを発動させる
コマンド:回避ボタンタップ
安全モジュール・「コバルト」
①極限回避スキルで星屑の点滅を発動させることができる
②星屑タイプの敵はスペースアンカー・曙光から受ける全ダメージ+16.0%
安全モジュール・「クロム」
①スパークブレーザーの継続時間+1.0秒、極限回避スキルの発動可能回数+1
②極限回避スキル発動後、通常攻撃3段目は強化され、追加で攻撃力の450.0%の雷ダメージを与えられる(武器スキルダメージと見なされる)。継続時間5秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート
武器スキル
銀河脈動・赫々の瞬間
駆動コアを使って素早く敵に接近し、様々なヨーヨー技を繰り出して攻撃を行う
敵に駆動コアを投げつけ、攻撃力の50%の雷ダメージを与え、同時に自身は目標に素早く接近する。クールタイム3秒(クールタイム短縮効果を受けない)
【スパーク攻撃】
①スパークパルスがある時、武器スキルはスパーク攻撃に変わる
②スパークブレーザー状態ではない時、この攻撃は敵に攻撃力の400%の雷ダメージを与え、周囲の敵を吸い寄せ、同時にキャラはスパークブレーザー状態に入る。また、この攻撃の後に直接通常攻撃4段目を使用でき、星屑の点滅を発動させることができる
③スパークブレーザー状態中、周囲の敵を吸い寄せ、攻撃力の1250%の雷ダメージを与える。敵に命中した時、もう一度スパークパルスを獲得し、更にスパーク攻撃を青天の霹靂に切り替える
④【青天の霹靂】:駆動コアの刃を使って敵を斬りかかり、攻撃力の1600%の雷ダメージを与える。青天の霹靂の発動でスパークブレーザーの継続時間-3秒、さらに、次の青天の霹靂も継続時間-2秒。スパークブレーザー状態終了時、継続時間減少効果はリセットされる
【その他】
①スパークブレーザー状態中、キャラの中断耐性がアップする
②スパーク攻撃は分岐攻撃として見なされる。スパーク攻撃・ジャンプ・回避期間中、スパークブレーザー状態の継続時間は減らない
③スパーク攻撃期間中、キャラはインデュア状態に入り、受ける全ダメージ-30%
技術モジュール・「リン」
①リングタイプ世界の星有効中、チーム内異界域共鳴の特徴を持つキャラの武器スキルによる全ダメージ+20.0%、元素耐性貫通+6.0%
②アストラルバーストを発動していない場合、界域共鳴の特徴を持つキャラがフィールド上の敵に対し、武器スキルの元素ダメージ+12.0%
技術モジュール・「硫黄」
①アストラルリングが有効化されていない時、キャラの与える雷ダメージ+50.0%、青天の霹靂は追加で攻撃力の400.0%の雷ダメージを与える
②スパークブレーザー状態中、敵がスペースアンカー・曙光から受ける雷ダメージ+40.0%(この効果は独立で計算される)
技術モジュール・「塩素」
①青天の霹靂または雷光のアンカーが命中した敵は最大5体までリンクされる
②青天の霹靂または雷光のアンカーが敵にダメージを与えると、他にリンクされた敵はそのダメージの40%を受ける(スリップダメージと見なされる)
通常攻撃
洛星回転・星屑の流転
駆動コアを振り回して敵にダメージを与える
【地上通常攻撃】
地上で攻撃ボタンを押すと、4連攻撃を発動できる
1段目:攻撃力の160%の雷ダメージを与える
2段目:攻撃力の260%の雷ダメージを与える
3段目:攻撃力の710%の雷ダメージを与える
4段目:攻撃力の500%の雷ダメージを与え、命中後にスパークパルスを獲得する
【空中通常攻撃】
空中で攻撃ボタンを押すと、4連攻撃を発動できる
1段目:攻撃力の230%の雷ダメージを与える
2段目:攻撃力の220%の雷ダメージを与える
3段目:攻撃力の680%の雷ダメージを与える
4段目:攻撃力の500%の雷ダメージを与え、命中後にスパークパルスを獲得する
途中で回避・ジャンプしても、通常攻撃の連撃は中断しない
コマンド:
動力モジュール・「カルシウム」
スパークブレーザー状態中、通常攻撃4段目は追加で攻撃力の200.0%の雷ダメージを与える
動力モジュール・「カリウム」
通常攻撃の最後の一撃でEPを5.0回復し、オーバーヒート状態の継続時間-1秒
QTE-動力モジュール・「ナトリウム」
①敵が時空減速状態・ノックバック状態に入る、またはチームメンバーが武器スキルを使用した時に発動可能
②アンカーに乗って出場し、敵に攻撃力の1,000.0%の雷ダメージを与える。命中時にオーバーヒート状態の継続時間-4秒。また、オーバーヒート状態ではない時、スパークパルスが付与される
③QTE発動期間中、キャラは無敵状態に入る
必殺技
雷光一閃・星々の奔流
駆動コアを操り、素早く敵を攻撃した後にサンダースパークを引き起こす
①雷で駆動コアをチャージし、敵に複数回攻撃を仕掛け、合計攻撃力の2680%の雷ダメージを与える
②必殺技発動期間中、キャラは無敵状態に入り、停滞領域が展開される。その間、キャラと敵のスキル効果、クエストのカウントダウンがストップする
消費EP:100、クールタイム:30秒
コマンド:必殺技ボタンタップ
作戦モジュール・「鉄」
①雷ダメージ+25.0%
②必殺技による雷ダメージ+80.0%
作戦モジュール・「マンガン」
①必殺技は追加で攻撃力の500.0%の雷ダメージを与える
②アストラルバースト状態中、必殺技の全ダメージ+40.0%
特殊攻撃
分岐-天上天下・九天の星行
空中攻撃または地上攻撃に切り替え可能
①【打ち上げ攻撃】地上で攻撃ボタンを長押しすることで発動し、敵に攻撃力の100%の雷ダメージを与える
②【打ち落とし攻撃】空中で攻撃ボタンを長押しすることで発動し、敵に攻撃力の100%の雷ダメージを与える
コマンド:攻撃ボタン長押し
協力モジュール・「亜鉛」
①チーム内キャラが星屑の残核を拾うたびに、スペースアンカー・曙光に強化効果が付与される、最大15重まで
②通常攻撃4段目で強化効果を全消費し、1重毎に追加で攻撃力の60.0%の雷ダメージを与える
協力モジュール・「マグネシウム」
①クエスト開始時、初期EP+30。【第二部のマップ】では、初期EP上昇効果は10分に1回発動される
②スパークブレーザー状態中、スパーク攻撃が命中した敵はマークされる、継続時間10秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート
③スパークブレーザー状態中、マークされた敵は、スペースアンカー・曙光による武器スキルの雷ダメージ+20.0%
協力モジュール・「銅」
「アストラルリング」有効中、青天の霹靂・雷光のアンカーを発動すると、チーム内にリングタイプ世界の星の加護を受けるキャラの元素耐性貫通+12.0%、与える元素ダメージ+25.0%。継続時間25秒、重複して発動した場合は継続時間リスタート
ランクアップ
ランク | 名前 | 内容 |
---|---|---|
S1 | 動力モジュール・「カルシウム」 | 解放:動力モジュール・「カルシウム」 |
S2 | 支援モジュール・「水素」 | 解放:支援モジュール・「水素」 |
S3 | 管理モジュール・「ケイ素」 | 管理モジュール・「ケイ素」の最高スキルLvがLv1からLv2に上がる |
SS | 安全モジュール・「クロム」 | 解放:安全モジュール・「クロム」 |
SS1 | 技術モジュール・「リン」 | 技術モジュール・「リン」の最高スキルLvがLv6からLv11に上がる |
SS2 | 技術モジュール・「硫黄」 | 技術モジュール・「硫黄」の最高スキルLvがLv6からLv11に上がる |
SS3 | 管理モジュール・「ケイ素」 | 管理モジュール・「ケイ素」の最高スキルLvがLv2からLv3に上がる |
SSS | カスタムモジュール・「キセノン」 | 解放:カスタムモジュール・「キセノン」 |
戦乙女装甲物語
好感度0
//解説:
//(1)以下のコードは「カンブリア紀535」が「星屑キューブ」の残余データを元に逆コンパイルした者で、原始データの価値は備えていない。
//(2)セナディアは自身の誕生過程を非常に気にしていて、こういった分析によって役に立つ手掛かりを得たいと望んでいる。
//(3)私個人の考えではあるが、「カンブリア紀535」に搭載された人工知能は「地球」との適合度が高すぎる為、「洛星文明」のマシンコードを逆コンパイルしても参考価値は限られている。
//ーーコラリー
GRESULT BuildIncarnation()
{
GStatus returnStatus;
GStatus status;
last_pos =
g_IPS->LocateLastPos(g_DB::LastRecord);
GDataSet target = CreateDataSet(last_pos,
$res,
OPEN_NEW | GENERIC_WRITE,
TRUE,
WRITE_IF_NOT_EXISTING,
ATTRIBUTE_NORMAL,
NULL,
"Senadina");
g_DB->m_GUI-.SetLocation(last_pos, 0);
g_DB->m_GUI->CreateEquipment(&target);
if (m_param) {
GData time_data =
m_data.inputValue(g_sysTime,
&returnStatus);
GcheckErr(returnStatus,
"ERROR_GET_TIME_DATA");
GTime time = time_data.AsTime();
GData output =
m_data.outputValue(outputMesh,
&returnStatus);
GcheckErr(returnStatus,
"ERROR_COMPUTE");
GCreator dataCreator;
Gobject output_data =
dataCreator.create(&returnStatus);
GcheckErr(returnStatus,
"ERROR_CREATE_OUTPUT_DATA");
createIncarnation(time, output_data,
returnStatus);
GcheckErr(returnStatus,
"ERROR_CREATE_INCARNATION");
output.set(output_data);
data.setClean();
} else
return UKNOWN_PARAMETER;
GDataSet incarnation(m_incarnation, 0, "Any");
status = incarnation.registerNode("Senadina",
target->id,
target->creator);
if (!status) {
return ERROR_REGISTER_NODE;
}
return SUCCESS;
}
好感度3
スペースアンカー・曙光はあなたのことをとても信頼しているようだ
「ねえコラリー、それで、一体何が書いてあるの?」
「ーー代替の意味は煌だよ。あなたは『神』によって俗世に転写された何らかの『俗世体』かもしれない。地球にはそういう『俗世を想う神』の伝説がたくさんあるし、『カンブリア紀535』に搭載された人工知能はその影響を受けてると思う」
「えっ?人工知能も伝説に影響を受けたりするの?」
「ーー汎用人工知能の利便性はもうカスタマイズされた人工知能を遙かに超えてるから。例えば、私が『カンブリア紀535』にイラストソフトをインストールすれば、ポスターの製作が可能になる」
「つまり、人間の体を搭載したら、『カンブリア紀535』は人間のようにあたしたちの仲間になれるってこと?」
「ーーそれほど簡単でもない。『カンブリア紀535』に搭載されている汎用人工知能は、よく見かけるペットみたいな者。それに言語モジュール、さらには人間の体を与えてしまうと、予想外の社会問題を引き起こすかもしれない」
「うっ……残念だね……」
好感度4
スペースアンカー・曙光とはすでに強い絆を築いている
石から生まれるというのはどんな体験だろうか?
おそらくそれは、胎盤から誕生するのと大して違わないのかも知れない。
彼女は若者が好きそうなあらゆる者を気に入っている。なぜなら、彼女はこの世界にいる一人の普通の若者であるからだ。
神も、転写もーー特定の命にとって、それはどうでもいい問題である。
よく考えてみると、夢追い人といい、晨雪といい……データの海から誕生した子供は、この世にはまだたくさんいる。
それなら、「セナディア」は、何が特別なのだろう?
……
待って。
少し、特別なところがある気がする。
たとえばーーデジタル時代にいるというのに、ラジカセを使っているところとか?
ビルド
装備
深淵
実用
編成
基本
スペースアンカー・曙光 - 戦乙女・巡矢 - 戦乙女・重槌
第一部キャラをサポにする編成
月下の誓い・真紅の愛 - スペースアンカー・曙光 - 黄金・光耀の歌
この場合は、スペースアンカー・曙光をリーダーにせず第一部のキャラをリーダーにした方が使い勝手が良い。
運用方法
基本
- QTE出場
- スパーク攻撃(武器スキルボタンタップ)
- 通常攻撃4段目(攻撃ボタンタップ)
- スパーク攻撃【スパークブレーザー状態中】(武器スキルボタンタップ)
- 青天の霹靂(武器スキルボタンタップ)
- 雷光一閃・星々の奔流(必殺技ボタンタップ)
- 極限回避スキル(回避ボタンタップ)
- 通常攻撃3段目(攻撃ボタンタップ)
- 通常攻撃4段目(攻撃ボタンタップ)
- スパーク攻撃【スパークブレーザー状態中】(武器スキルボタンタップ)
- 青天の霹靂(武器スキルボタンタップ)
- キャラチェンジ
EPが溜っていればこのタイミングで必殺技を打つといい。溜っていない場合は打たずに極限回避スキルを実行して繋げる。
アストラルバースト発動時
- スパーク攻撃(武器スキルボタンタップ)
- スパーク攻撃【スパークブレーザー状態中】(武器スキルボタンタップ)
- 雷光のアンカー(武器スキルボタンタップ)
- キャラチェンジ
古の楽園攻略
固有刻印 | 共通刻印 | 支援枠 | 追憶の証 | ||
---|---|---|---|---|---|
道中 | 英傑戦 | 道中 | 英傑戦 | ||
「破暁」の祝福 「星動」の祝福 「有余」の祝福 「急雷」の祝福 「上騰」の祝福 | 「螺旋」の刻印(核心)Ⅱ 「刹那」の刻印(核心)Ⅰ 「群星」の刻印(核心)Ⅱ 「救世」の刻印(核心)Ⅰ | 雲墨丹心 ロストローズマリー | 雲墨丹心 ロストローズマリー | 虚妄から生まれた奇跡 『あなたのためにある物語』 | 紅染桜 過去に落ちた流光 |
初動では、スパークブレーザー期間中ではないため、アストラルバースト、必殺技、もしくは通常攻撃からのスパーク攻撃を実施してスパークブレーザー状態中になる必要がある。
- 極限回避スキル(回避ボタンタップ)
- 通常攻撃3段目(攻撃ボタンタップ)
- スパーク攻撃(武器スキルボタンタップ)
- 青天の霹靂(武器スキルボタンタップ)
- 以下ループ
- 極限回避スキルの残りがなくなる前にアストラルバーストもしくは必殺技
アストラルバースト後は以下のコンボを実行し、界域共鳴の印を設置する。
- スパーク攻撃(武器スキルボタンタップ)
- スパーク攻撃(武器スキルボタンタップ)
- 雷光のアンカー(武器スキルボタンタップ)
まずは破暁の祝福を優先して取得する。その後は星動の祝福をなるべく早く取りたい。これにより、必殺技発動で極限回避スキルの発動可能回数が復活するので、コンボをループしやすくなる。ダメージとしては螺旋を優先したいが、合わせて刹那も取得していくことで極限回避スキルの回数が増えるので動かしやすくなる。ひとまずは集敵が弱いので、螺旋の核心を取るまでは揃えてから、刹那か専用刻印を増やしていきたい。
一応極限回避後の通常攻撃3段目からスパーク攻撃に繋げることもできるが、極限回避スキルの復活が間に合わなくなるのである程度通常攻撃4段目を挟んだ方がいい。専用刻印が揃ったり必殺技のクールタイムが明けやすくなれば、その必要はなくなる。