概要
《煌帝国記・その二》:古来から異獣は存在し、性質は陽、炎を呑み込む、名は禍斗なり。煌月賢王は異獣禍斗から民衆を助ける為、星々に祈り、神龍の助けを得た。
その後、禍斗は滅ぼされ、ようやく天下太平の世となった。
生物タイプ
耐性
特殊耐性なし
対処法
- 推奨
- 凍結
- 流血
出現ステージ
- 古の楽園
- 記憶戦場
- 無限深淵
スキル
共通
- 連続叩き
前足で地面を叩く。燃焼中の叩きは爆発を引き起こす - 飛付き
遠距離から目標に飛びつく - 獅子下山
前肢で前方を一掃し、命中するとダメージを与える。その後空中に跳び、落下後は周囲にダメージを与える。燃焼中に落下した場合は地面爆発を再び発生させる - 流星炎雨
流星炎雨が順次に地面に落下する。燃焼中の炎雨は異って時間フィールドに残る - 灼熱の玉
中型の炎エネルギーボールを1個発射し、命中するとダメージを与える
古の楽園
- 炎爆
燃焼
禍斗体内の炎エネルギーが溢れ出る寸前になると、短くチャージした後炎爆を発動し、自身が燃焼し始める - 烈炎焼却
前方エリアに噴火し、命中すると大量のダメージを与える。燃焼中、火炎エリアを通った目標は炎ダメージを受ける - エネルギー爆発
複数回ダメージ
燃焼し続けた禍斗が暴走寸前になり、長時間チャージした後全ての炎エネルギーを放ち、爆発を引き起こす。その後、禍斗は最初の状態に戻る - 烈炎レーザー
禍斗が異獣の力を発動し、レーザーで地面を燃やす
記憶戦場
「至陽の獣-禍斗」という名称になっている。
C~SS
- 禍の招き手
禍斗は高い燃焼耐性を持っているが、凍結状態または流血状態の時に受ける全ダメージが上昇する。 - 異常
禍斗が凍結または流血状態になると、受けるダメージがアップする
C~B
- 通常形態
禍斗は通常状態になり、爪で攻撃する
A~SS
- 段階1
禍斗は通常状態になり、爪で攻撃する - 段階2
燃焼モードに入り、炎で攻撃する。一定時間後に【エネルギー爆発】を発動し、再び通常状態に戻る - 燃焼モード
禍斗の受けるダメージが少し減少し、周りの戦乙女を燃焼状態にする。この状態の禍斗の最大凍結蓄積値が一時的に増加し、満タンになると禍斗は8秒間凍結状態になり、地面に倒れる。倒れた禍斗が受けるダメージは大幅にアップする
ヒント:凍結特徴を持つ戦乙女を使って素早く禍斗の凍結蓄積ゲージを満タンにし、禍斗が倒れている間に全力で攻撃を仕掛ける - エネルギー爆発
燃焼し続けた禍斗が過負荷状態になり、爆発を引き起こすことで通常状態に戻る
S~SS
- 機先を制する
禍斗の凍結蓄積ゲージが60%以上になると、禍斗はエネルギー爆発の発動準備に入る - 凍結耐性
燃焼モードの禍斗の凍結蓄積ゲージが満タンになる度に、次の燃焼モードの最大凍結蓄積値が増加する - 燃焼モード
禍斗が2回目の燃焼モードに入ると、受けるダメージ軽減の効果がなくなる
SS
- 段階2
燃焼モードに入り、炎で攻撃する。一定時間後に【エネルギー爆発】を発動し、再び通常状態に戻る。その後、一定時間毎に禍斗は燃焼モードに入る
SSS
推奨出撃特徴は、凍結のみとなる。
- 炎の爪痕
禍斗は前肢に歩のを集め、2回連続で叩き付け攻撃を行い、フィールドに燃焼エリアを残す - 炎の大波
禍斗が炎を身に宿し、前方のエリアに向かって前肢と体で3回の連続攻撃を行う - 溶岩の炎玉
禍斗が口から火の玉を放つ。目標に命中するとフィールドに燃焼エリアを残す - 燎原の火車
禍斗は一旦しゃがみ、その後目標に向かって素早く突進し、叩き付け攻撃を行う。目標にダメージを与え、フィールドに燃焼エリアを残す - 煌天の墜落
禍斗は隕石を召喚して空から落とすと同時に、フィールド中の燃焼エリアを爆発させる - 炎獄の焦土
激怒状態の禍斗は目の前に炎を集め、広範囲攻撃を行うと同時に、外側へ拡大する年商エリアを生成する - 獄炎の息吹
激怒状態の禍斗は後ろに飛び、前方に向かって火の玉を放つ。攻撃が地面に命中すると、前方へ拡大する燃焼エリアを生成する - 火喰らい
段階チェンジ中は地面の炎に気を付けながら、禍斗の攻撃に当たらないよう注意しよう。段階チェンジ中の突進攻撃の被撃回数が2回以下の場合、攻撃力UPのバフを獲得できる - 溶岩の躯体
第二段階の禍斗は追加のダメージ軽減効果を獲得する。この効果は凍結蓄積値を付与していくことで解除できる - 獄炎の噴出
第二段階の禍斗は凍結されるとすぐ凍結状態を解除し、激怒状態に入ると同時に追加で凍り弱点シールドが付与される。氷ダメージでシールドを素早く破壊すると、禍斗は行動不能状態に入り、被ダメージ増加の効果が付与される