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添付概要 
ロマンシング・サガ2の登場人物。クラスはシティシーフ・女。
名前の由来はダムを作る動物のビーバーから。
バグンシング サガ2
Tony Momo氏のバグンシング サガ2ではコッペリアと、皆殺し大臣から継承する形で即位。
Part6
しかし即位早々に門番兵士の不意打ちでかいめつを喰らうなど前途多難な様子をうかがわせる。
いつぞやのライーザ皇帝のように逆ハーレムパーティを組み、アバム アイアンを出発。
ニーメ子（だ 誰だあッ！？）の町で龍の穴の危険性を感じ取り、早速向かうも、
やはり危険集団だったらしく、謂れのない理由でリーダーのザ・ドラゴン（決闘時の名前）のカールにいきなり勝負を挑まれる。
しかしこれをヒールで踏み付ける*1と途端に抵抗をやめて降参した。ドMかミ？（←ふざけてんだべ？
と思ったら負けた、と思ったら協力した、と思ったらカールは人力風起こしだったりと、
さっぱり、わからん、ムチャクチャなやり取りを繰り返し、
最後は自分ではなくベアに踏みつけさせて、カールの心を折り（ベア様ぶって！ぶって！）、
町を荒らす集団のメンツを潰したのだった。人助けって事でいいんじゃないかな。
Part7
また門番兵士にからかわれる。…のはいつもの事で、北ロンギットのモーライオンへ進出。
原典ではここでワイルドな性格の皇帝の場合、集会場の見張りを叩きのめして*2会議の盗み聞きが出来るイベントがある。
しかしビーバーは「そめときなめときな！」といきなりホホーウ！…いや、（うわ。な事を言い出し、
口実に過ぎないはずの「いいこと」を本当に始めて「ふー」と一息。性的な皇帝かミ？
見張りも見張りで「レベルに応じて玉が大きくなります」*3などと言い出す。え？大きくなるのは玉の方なんですか？（←やめてね。
その後、ロックブーケを倒したりラストダンジョンに乗り込んだようにも見えたがしかし きのせいで、
モンスターが蔓延るハリ国を空中歩行で難なく通過（ずるいよお）し、
武装商船団リーダーのエンリケを屈服させて且つ騙し討ちで始末して北ロンギットに足場を築いたのだった。
Part8
宝石ございます鉱山を開放してメンツを保ったり（金、金、金！皇帝としてはずかしくないのか！
東のだがダンジョンを攻略して順当に領土を広げていく。…やたらカエルと戦わされたが。
モンスター退治の礼なのか、サイゴ族のエイリークにレオンブリッジ見物に誘われる。ナンパかミ
だが、そもそもレオンブリッジはまだ建設していない。なのにいざ行ってみるとあるやん！
その後、武装商船で武装商船に乗船するなどと言った怪奇現象には見舞われたものの、
サイゴ族との間に強い絆を紡ぐ事に成功した。そして迷子は見捨てた。
その後は蛇皇帝を経て、武装商船団皇帝マゼランに皇位は継承された。
Part26(終)
エンディングの年表には「術研究所建設爆発」と記されていた。
建設と同時に爆発とは一体何が起きたのだろうか…？
余談
選択画面によると「狂わせる力を持つ」との事だが、それが何なのかは分からず終いだった、
だが上記のカール戦や見張りの件を考えると…。
インペリアルサガでの姿
もいいですものね。踏まれたカールが羨ま## この記述 荒らす龍の穴 ##
尚、カールは後年別の皇帝に仕える事になるが…。
