初心者編(レベル未カンスト、装備未育成)

Last-modified: 2022-02-10 (木) 17:33:51

競争戦攻略法、初心者編です。
レベル未カンストの方、装備が完成していない方向けです。

目次

 

育成オススメの伝説装備

理由は後述しますが、競争戦を見据えた場合、以下の伝説装備の育成をオススメします。

超オススメ!
攻守共に必須!
8D4A75B1-ACAC-449F-9211-58F18A562918.jpeg863DFD90-09BB-402E-955E-F8530F45C098.jpeg
ウォーライオンゴッデスベルト
かなりオススメ!
凸って損なし!
3897C673-1739-4A00-A537-A87578ECECEF.jpeg
ブラインドバーサーカー
装備に依っては有用・ショックエンペラー (STUN武器のお供に、防衛にも)
・スカイエンペラー (AIR武器のお供に)
・ヘビーエンペラー (DOWN武器のお供に)
・ウィークネスピッカー (汎用性高い、討伐にも有用)
・ヘレティックシールド (AIR武器のお供に、工房で作れる)
 

防衛装備

まずは1番育っている装備でOK!
ある程度揃ってきたら、以下の基本形を目指して育成をオススメします。

 

■防衛装備の基本形
サブ武器:ラストホープ(カウンター)
防具:ウォーライオン
ネックレス:ショックエンペラー 無凸でもOK!(伝説ネックレスで唯一防御ステータスがついているため)
リング:イモータルソウルリング
ベルト:ゴッデスベルト(イモータルハートベルトで代用可能)
カルマ:騎士王の膝当て
ペット:キメラorレヴァナントナイト

ED6B48AC-F47D-4CF0-8D32-88A4AE7E256B.jpeg

武器と英雄はセットで考えることが多いです。
デスサイス&ソーラー、炎ドラゴンファング&スレイン、ダークホライズン&カイリン、ダブルクレセント(スカイラーク)&ロウィンなど。
自分の育ってる武器に合わせて設定してみてください!

 

■ステータス確認
装備セットが完了したら、ステータスを確認しましょう!
すべてのダメージ軽減というステータスが最も重要!!
このダメージ軽減がMAXになるように、ノヴァストーンなどで調整しましょう。
CF61EDE2-D166-4B33-83D3-4CF23645126A.jpeg
ノヴァストーンだけではMAXにならない場合、ペット:レヴァナントナイトや、ネックレス:エターナルレガリアなどもオススメです。

 

攻め装備

攻めでは使う武器によって、サブ武器、アクセサリーを整えていきます。
ハンソルは武器によって得意不得意が明確なゲームなので、1つの武器にこだわり過ぎず、2つ以上の武器を使えるようになるのがオススメです。

とはいえ、最初はまず1つの攻め装備をしっかり作るのが良いかと思います。

■初心者にオススメの武器:ブレイズバスタード
96F3895A-BC78-4B86-A383-FD196594DCBC.jpeg
サブ:ファイアバスター(効果転移)
防具:ウォーライオン 3凸以上
ネックレス:ファイアペンダント (スカイエンペラーでも可)
リング:ブラインドバーサーカー (レアのヘルファイアリングでも可)
ベルト:ゴッデスベルト
英雄:ルドミラorラリカ
カルマ:騎士王の膝当て
ペット:レヴァナントナイト

育成難易度が低めな割に一線級の強さ。まずはこの装備を整えるのがオススメです。初めのうちは、レアのブレイズバスタードでも代用可能。

 

■その他のオススメ武器
少し育成難易度は上がりますが、以下の武器たちは初心者にもオススメです。
デスサイスははじめのうちはレアのものも有用です!

3E88A537-211C-457C-9EB5-F772A0B815F9.jpegBC09AE7E-2507-40F5-A708-7301A5BE2F0C.jpeg006944C2-9460-49A6-ABDA-8FE10348B42D.jpeg

詳細は、中級者編(目指せ100%) で解説します。
興味ある方はそちらへ。

 

攻める前に(1番重要)

■自分の装備の確認
最後にステータスを確認しましょう!
防衛の所でも書いた通り、すべてのダメージ軽減というステータスが最も重要です。
このダメージ軽減がMAXになるように、ノヴァストーンなどで調整しましょう。
CF61EDE2-D166-4B33-83D3-4CF23645126A.jpeg

 

■相手の装備の確認
1番重要なポイントです。

装備には相性があります。
攻める前に相手の防衛装備を必ず確認しましょう!

ざっくりとした相性は以下の通りです。
自分の攻め武器の得意な相手の所を攻めるように心がけましょう!

相手の防衛装備得意な武器苦手な武器
43C093F6-F4AE-40F1-ACFE-32115313BBE2.jpegBA6A9D29-6B56-4526-BE46-28DDE2AF80BC.jpeg
1B9A5329-6A69-40B8-91E4-7E1C51BD6AD1.jpeg
A62908EB-14EE-41F5-BE54-76453DEC302B.jpeg
3E74E1EF-FFEE-4651-B858-3E0F4E1D857C.jpeg
5CA1F4C4-1E2C-45A1-99AF-CAA5FE2E220A.jpeg9762301E-8D70-4478-9AAE-72488480A819.jpegBA6A9D29-6B56-4526-BE46-28DDE2AF80BC.jpeg
1B9A5329-6A69-40B8-91E4-7E1C51BD6AD1.jpeg
D80B2C78-071F-492E-BD75-277F3601A67A.jpeg18E2E09D-8D36-449B-B1FB-7F8B3A4848E9.jpeg7A56E481-68B4-420A-9CEC-83096A23A504.jpeg
F88579E9-C215-442A-BF2E-2D3CDC07C9F7.jpeg
C1AA63BC-8016-4278-91BE-B5747A802EE5.jpegBA6A9D29-6B56-4526-BE46-28DDE2AF80BC.jpeg
1B9A5329-6A69-40B8-91E4-7E1C51BD6AD1.jpeg
A62908EB-14EE-41F5-BE54-76453DEC302B.jpeg
3E74E1EF-FFEE-4651-B858-3E0F4E1D857C.jpeg
32C7B8E7-16C1-4020-94E2-7E7F4392A313.jpeg全般6195216A-D7CE-4422-966C-FB87535B5538.jpeg
0F3BD47A-5274-483F-AD0F-9B210F817111.jpeg全般33461DA8-9A75-4F52-8511-DE3390492DE8.jpeg
EF6E83C3-7025-4941-9EDF-D8EB4FBD3247.jpegA2CEA1FA-015D-4A33-B557-C16066A56BDB.jpegFFF9123E-689B-450A-B608-98B70C90D1A1.jpeg
2A70ECB6-3FC5-4EB4-A227-6C809C720368.jpegFE99569A-06D3-456A-B306-431025EC7A78.jpeg2DCA98BD-74FA-4DB6-9EB2-B1839F2FC44D.jpeg
 

いざ出陣!

ついに、戦いです!!

戦う中で基礎として心がけたい点は2つあります。
1つはカウンターを心がけること。もうひとつはパターン化です。

■カウンターを心がける
最初のうちは、相手のコンボをくらったら1撃で死ぬ、けどこちらの攻撃は何度も当てないと倒せない、という状況だと思います(実は上級者になってもそうです笑)。
なので、逃げ回りながらとにかく被弾を抑えて、隙が出来たら攻撃するスタイルで攻めるのが基本になります。

では相手の隙が出来るタイミングはいつか?
相手も1度スキルや英雄を使うとクールタイムに入ります。そこが狙い目です。
相手のスキルや英雄をやり過ごしたら、こちらの番!
これがカウンターを心がける意図です。

■パターン化
相手はCPUです。なので動きに一定の規則性があります。
そのパターンを覚えると、相手の次の行動が読みやすくなります。
また、相手の行動に合わせて、自分の行動を予め決めておくと焦らなくて良いですね!

1番基本的なパターン化は、前述のカウンターと合わせて、「相手の英雄を避けたら、銃を打つ」だと思います!
まずはこれを心がけてみてください。

細かいパターン化は、中級者編(目指せ100%)にて解説しますので興味有る方は見てみてください。

 

上手くいかないとき

上手くいかないときには、2つの原因が考えられます。

1)ステータスが足りない
最初はどうしてもステータスが足りないのは仕方ないと思います。
まずは装備完成を目指しましょう!
装備が完成したら、そこまで大きい差はなくなってきますので、以下コンテンツを中心に育成を進めてみてください。

・英傑の祭壇
・ペット

ノヴァストーン、スキンの課金は大きな差になりにくいので、余裕がある場合で良いと思います。

2)やり方が悪い
ハンソルはステータスよりもプレイングの方が結果に大きく影響するゲームです!
自分はステータスがないから...と諦めずに、是非1度やり方を見直してみてください☺️

上手い人にどうやっているか聞いてみるのも有効です。
なかなか難しいですが、動画が撮れる方は、動画撮って上手い人に見てもらうのが1番近道かなとおもいます。