SU-152

Last-modified: 2020-06-30 (火) 14:55:55

ver 8.10対応

 

su152-1.jpg
共産兵士は火力が命

 
 

車両概要

・ソ連TDObject268ルートの入門車両 ここからObject263ルートとは袂を分かつことになる
・アメリカTDルートのように後から相互に行き来することもできないぞ!購入はよくよく考えてから
・どちらが人気かと言われたら間違いなくこちら

特徴

su152-2.jpg
装甲は取り立てて見るべき所もなく貧弱
戦闘室正面は傾斜の少ない75mm 車体部分は60mmとLTにさえ容易に貫通されうる厚み
というか傾斜がゆるくなってる分前身のSU-100より柔らかいよコレ!
防楯部分は一応65mmがプラスされるので計125mmとはなるがtier7においてはとても信頼できるものではない
ただたまーにクソでかい砲モジュール判定が幸いしてダメージを吸うことはあったり

 
 

su152-3.JPG
側面とケツは見事なまでに均質な60mm
背面の網の目状になっている部分も何故かしっかり60mmある WGRUサンこれ手抜きじゃないですよね…?
むろんtierを考えるとAPを弾くどころかHEを防ぐことすら危ういレベルなので期待してはいけない
同じSU-152の152mm榴で背面側面を撃たれると即死しうるのはKV-2と同じ

 
車体名重量(フル開発時)馬力最高速度出力重量比履帯旋回速度視界範囲
SU-15245.74t600hp43km/h13.12hp/t23°/sec330m
Jagdpanther46.28t750hp46km/h16.2hp/t29°/sec350m
T25 AT39.1t704hp56km/h18.01hp/t30°/sec350m
AMX AC Mle.194650.49t850hp50km/h16.84hp/t26°/sec350m

機動力の面でも同格TDの中では最低水準となっている
特に車体旋回性能はHTレベルに劣悪というほかなくLTやMT相手に接近を許すと苦しい戦いを強いられる
後退速度も特に速いわけではないので装甲の薄さも相まって生存能力は非常に低い
tier7で視界330mというのも中々に厳しい点

 
車種隠蔽率
SU-1520.381
T25 AT0.340
Jagdpanther0.251
AMX AC Mle.19460.241

唯一秀でているのがこの隠蔽率
さすがにSU-100の頃よりは若干落ち込みはするもののヤクパンやらAc Mleと比べれば雲泥の差
発砲によるマイナス補正も地味に他車より少なくなかなかのステルス性能を誇る
ぜひカモスキルと第六感とカモネットと迷彩ペイントを合わせて運用したいところ
というか隠れないと しぬ

 
車種発射速度(round/min)平均貫通力(mm)平均攻撃力AP弾DPM100mでの精度(m)照準時間(s)俯仰角
SU-152/152mm3.39135/250/86700/700/91023730.53.4-6°/+18°
SU-152/122mm8.11175/217/64390/390/46531630.412.9-6°/+18°
Jagdpanther/10,5cm7.32200/244/60320/320/42023330.341.7-8°/+14°
T25AT/105mm6.59198/245/53320/320/42021090.381.7-10°/+20°
AC Mle/100mm6232/263/50300/300/40018000.342.9-10°/+15°

さあてお待ちかねの火砲ラインナップはこちら
ソ連TDといえば火力が最大の魅力とあってこのSU-152にも実に優秀な152mm/122mm二種類の砲が用意されている
152mm短砲はHEATで700、HEなら900とtier9級の威力を誇り格下MTなら一撃 同格HTでも2発という恐るべき攻撃力
格上のガッチガチなHT相手でもHEを用いることによってコンスタントに300~のダメージを与えることができる
ただしHEATはもちろん高額であるし通常APのペネ135mmと大きく不安を残す
精度は言うまでもなくお粗末…「だった」

 

しかし8.6アップデートにて状況はわりと一変した
精度0.5mのガバガバ照準でも最後まで絞りきって撃てばそれなりに真ん中近辺へ飛ぶようになったからさあ大変
特にHEATは距離による貫通力減衰が無いため遠距離から「身体のどこかに当たってくれ~!」するのにとても向いている

 

さすがにやりすぎたと反省したのか8.10現在再び精度は元のガバガバに戻ってしまった…一時の儚い夢だったんやな
それでも格上に対するHEでの攻撃力・格下及び同格に対するHEATでの一撃必殺性能はnerfされたわけではない
金弾とHEを目標に応じて上手く使い分ければ非常に凶悪な火力を発揮できるだろう

 

一方122mmD25は単発威力こそ390止まり(それでも同格の中では圧倒的な数値)ながらrpmが8.11
DPMに直すと実に3163!同格TDとは文字通り比べ物にならない火力を発揮する
精度はお世辞にも良いとは言えないがそれでも152mmよりはかなりマシになっている
ペネ175mmのこの砲にとっては弱点狙撃がやりやすくなるのも大きなメリット

 

この二種の砲はどちらも非常に捨てがたい利点を持っており贅沢な選択を迫られる
「俺は152mmに全弾HEATで出撃する」などといった極端なケースを考えない限りどちらが優れているといった結論を出すのは難しいだろう
(152mmの金弾は12gold,122mmの金弾も12goldなので対費用効果を考えると前者に軍配が上がる)
幸いにして152mmはこの車両の初期砲、122mmD25は後続のISU-152でBL-10の開発前提パーツであるため必然的に両者を比較する機会に恵まれることになる
自分のスタイルと見比べて、より大きな戦果を上げられるのはどちらか見定めよう
でも122mmを搭載した場合、期間限定販売されたISU-122Sが上位互換となってしまうんやな悲劇やな
エリート化した後も使い続けるなら、152mmを搭載したほうが差別化できるかもしれない

 

ちなみに見た目の差異はこんな感じ
su152-4.JPG
左が122mmで右が152mm
特徴的なシルエットゆえ遠目に見ても一瞬でどちらを積んでいるか判別できる
リロードタイムは152mm榴が約15~16sec 122mmが6.7~7.0secくらいと大きな差があるのでSU-152と敵対するときはしっかり搭載砲を確認しておこう

どうやって運用すればいいの?

 

春。シベリアの凍土も溶け出す、進級の季節。
この物語の主人公である彼女の名前は、SU-152。元気と火力がとりえのソ連生まれTD、私立マリノフカ学園の戦車である。
この春tier7学年に進級したばかりの彼女は、もちろんピッカピカのstock。ちょっとお金持ちの―――get goldできる程度の―――友達はフリー経験値を投じてさっそくおニューの砲やエンジンを手に入れていたが、彼女には残念ながらそんな余裕も無かった。資本主義は敵、get goldしませんtier10までは。「Все за Родину」…それが彼女の座右の銘なのだ。

 

とはいえ、tier7にもなるとさすがの彼女も不安を覚えずにはいられない。
始業式を終え、教室に帰ってきたSU-152はこっそりと周りを見渡した。もちろん教室は、同じtier7学年の戦車で大賑わいだ。隣の席のIS君は、この日のためになけなしのフリーをはたいて100mmを開発したのだという。何でもstock状態の85mm砲を装備したISは激しいいじめを受けるという慣例があるそうで、「一晩中飛行機乗りのアルバイトをしてなんとかgoldを貯めた」のだそうだ―――何のことか、SU-152にはよく分からなかったが。友達のT-43はそもそも開発できるのが砲塔くらいしかないと愚痴をこぼしていたし、他にもおニューの強化サスを履いたり、皮膜メガネをかけたりしている子も居る。自動消火器やレーションを嬉しそうに用意している子だってちらほら見かける…
(tier7でも活躍、できるかなぁ)
何だか不安になってきたSU-152はため息をつき、車体先端をごん、と机にぶつけた。
進級する直前、tier6最後の1戦でたまたま一緒になったIS-3先輩の言葉を思い出す―――「いい?SU-100。stockで出ていいのは最悪でもtier7までよ。それ以上に上がりたいなら絶対、フリーで前準備しなきゃダメ。stockでtier7や8に乗り込んで泣かされちゃった子を、私はたくさん見てきたんだから…あのST-Iぶっ殺してやる」あれは本当なのだろうか。TDなら前線を張らなくてもいいから、tier6まではstockでもなんとかやれてきたが…もしかして自分は、とても無謀なことをしているのではないだろうか。
(やっぱり、しなきゃいけないのかなぁ…get gold…)

 

SU-152がそんなことをぼんやりと考え始めた、その時であった!

 

*CABOOOOM!*  窓の外に響く爆音!

 

「な、何だ!?」「爆発したぞ!?」「校門のほうだ!」
教室は蜂の巣を突いたような騒ぎになり、戦車達は我先にと窓際に集まった―――無数のカニ眼鏡が揃って見つめる先、無残にも破壊された校門を乗り越えて今まさにグラウンドに乗り込んできているのはおお、禍々しい灰色の巨体!
「ドイツ軍だ!」
「ドイツ軍が攻めてきた!」
口々に悲鳴が上がる…SU-152も慌てて窓際に駆け寄り、その姿をはっきりとスポットした。なんということだろう、確かにあれはドイツ軍のTiger Iだ。その横暴ぶりはフランスから聞き及んでいたが、まさかこの学校にまで攻め入ってくるとは!
「Jetzt reichts aber 8.6!!」 「Jetzt reichts aber wargaming!!!」 「Huraaaaaaaaaaaaa!!」
Tiger I達は何かわけのわからないドイツ語の奇声を発しながら、8.8cmL71を連射して手当たり次第に辺りの障害物を破壊し始めた。なんて野蛮な…紛れも無い緊急事態だ。
IS君,KV-3さんらHTは急いで教室を出て前線構築へと向かった。S-51君はえっちらおっちらと屋上の射撃地点へ向け上り始めた。MTは側面を突くために校舎裏から出ようとしている。戦闘だ。tier7に上がってからはじめての戦闘だ―――こうしてはいられない。高鳴るエンジンの鼓動を抑え、SU-152も急いでその後を追おうとして…はた、と立ち止まった。

 

―――あれ、私はどうすればいいんだろう。

 

恐ろしいことに気付いてしまった。自分は進級したばかりで、tier7の立ち回りなどまるで何も分からないのだ。HT,MT,SPG,誰についていけばいいのかさっぱり分からない。tier6年の頃みたいに後ろから撃っていればいいんだろうか?主砲はどういう特性なんだろうか。そうだ、TDなのだから火力支援をしなければ。
SU-152は慌てて初期砲である152mm ML-20 mod.1931/37のスペック表を取り出して確認し、そしてそこに書かれている数字を見て驚愕した。
―――100m地点での精度、0.5m!?
おまけに収束速度3.4secとも書いてある。なんて馬鹿みたいな数値だろう、SU-152は深く深く絶望した。だめだ、こんな砲では。これでは10榴並みの精度だ。TDである私がこんなderpを抱えて何をするというのだろう。やはりstockでtier7に進級するなど無謀だったのか…
SU-152が思わず愛用のカモネットの中に引き篭もりかけた、その時!

 

『Tigerに射撃を要請する!』

 

頭の中に無線音声が鳴り響いた。発信主を確認すると…T-50-2、LTからの射撃要請だ。早くもTigerをスポットできる位置に付いたのだ。しかしミニマップを見ればS-51はまだ移動中である…あのドンガメめ!
SU-152は仕方なく、車体を旋回させた。こうなったらだめもとだ。この初期砲でやるしかない。SU-152の視界は短いが、味方がスポットしてくれているうちは安全に射撃できる。目標が進む方向にあらかじめ車体を旋回させておき、永遠にも思える3.4秒の収束時間をゆっくりと待つ。レティクルは目標から大きくはみ出しているが、仕方が無い。祖国よ、私に力をお貸し下さい。祈るような気持ちでSU-152は撃った。

 

*BAKOOOOOOOOOOM!!*  地鳴りのような砲撃音!命中!

 

「当たった…!?」
最大HPの半分にも達するダメージを受けたTigerは慌てて後退する。撃ったSU-152本人が、驚いてそれを見つめた。そんな、精度0.5の砲がこんなにまっすぐ飛ぶなんて。前に使っていた100mm砲でもこんなには―――
そこまで考えて、ふとSU-152は気付いた。そうだ、8.6だ!
隣家のKV-2叔父さんが言っていた、こないだから精度の悪い砲でも、きちんと狙えば弾が真っ直ぐ飛ぶようになったと。それもこれも8.6の恵みのお陰だと…たとえ精度0.5mでも、きっちり狙えば戦えるようになったのだ!
そうと分かれば話は違ってくる。SU-152は一度後退し、リロードを待つと共に相手のスポットが切れるまで十分待機した。単発火力さえ通るなら、ターン制のダメージ交換を仕掛ければ仕掛けるほど有利になるのだ。これなら…
SU-152は意気揚々と次の射撃を行うべく顔を出し、そしてそこにあった光景を見てまたしても驚愕した!

 

「モィイイイ!モィィィイ!」

 

Боже мой ! なんたることか、LTがスポットした敵の新たな増援はモーターティーガーだ!ドクター・ポルシェの生み出した電動悪魔、彼らの前面装甲は200mmである。152mm砲のAPではとても抜けない!
しかしSU-152は慌てなかった。もはや彼女はtier7の戦士であった。落ち着き払って車体を後退させ、152mmにHEAT弾を詰める。一発6000creditと値は張るが8.6から貫通力が223mmから250mmに強化されたのだ。傾斜にさえ注意すればtier9の車両だってブチ抜ける必殺の武器である。
―――あれ、何で私はそんなことを知っているんだっけ。そもそも8.6って何のことだっけ。
まぁいいか。腑に落ちないものを感じたが、ともかくSU-152はリロードを完了させた。再び車体をこっそりと茂みに隠しながら出し、照準を始める。SU-152の隠蔽率は0.381、動いていなければほぼ見つかる心配は無いのだ。射撃!

 

*BAKOOOOOOOOOOM!!*  再び地鳴りのような砲撃音!命中!

 

「モィィイイ!!」撃たれたモーターティーガーは泡を食って後退する。当たり所がよかったらしくエンジンにも火災が発生したようだ。第二射を放つまでもなく、やがて彼は爆発四散した。「モィィィイ!!」
―――いける、いけるんだ!
大戦果だ、大戦果だ!SU-152は興奮を抑え切れなかった。初期砲でもこんなに戦えるんだ!もう誰も彼女を止めることはできなかった。LTがスポットし、152mmが火を噴く。軟目標にはAPを、硬い連中にはHEATを、HEATでもだめならHEでのモジュール破壊を。次々とTigerが、モーターティーガーが、Pantherが倒れていく。この調子でバンバン敵を倒せばすぐにexpも溜まるだろう、8.6からはTDの収益にも上方修正がかかったことだしまさしく私の天下だ。同僚のISも、T-43も、S-51も、みんな私のことを賞賛してくれる。私はこれから万事順調なtier7生活を歩み、悠々とISU-152まで進級するんだ…夢の…夢のような…

 

 

 
 
 

「…よ、…きなよ。ちょっと、起きなよ、SU-152」
目が覚めた。
友人のT-43の声だった。SU-152は絶望的な気分で砲を起こし、絶望的な気分でペリスコープを回転させて周囲を見渡した。始業式のあとの教室で、あたりは相変わらずtier7の同級生で賑わっており、自分はその教室の片隅で机に突っ伏していた。
一応、一縷の望みをかけて、SU-152は窓の外に視線をやる。自分が撃破したはずのモーターティーガーも、Tigerもない。校門は無傷でそこに建っている。

 

夢?

 

呆然とするSU-152のその正面装甲を覗き込み、T-43が呆れたような表情で、
「おーい。起きてる?ping悪いの?」
「…いや。うん。大丈夫」
「なんかすごい魂抜けてたよ。机に突っ伏してどうしたのかと思ったら」
「…」
「ねぇ、ほんとに大丈夫?」
「…あのさ、T-43」
うん?とT-43は砲塔をかしげる。
「ドイツ戦車が攻めてくるかも、って考えたこと、ない?」
「…ドイツ?」
「うん、ドイツ」
T-43は暫く砲を上下させて考え込んでいたが、なんだか分かったような分からないような表情で一言、
「…新しいテロリストごっこの設定?」
「―――?」
ほらあれだよあれあれ、通じないかな、とT-43は笑い、
「ほら、低tierの頃はよくあるじゃん。授業受けてるときにさ、いきなり学校にテロリストとかゲリラが乱入してきて、それを自分がばーって倒してみんなから喝采を浴びるって、そういう妄想。恥ずかしいんだけどさ、私もtier4の頃なんかは実成績ダメダメだったから、よくそういう脳内一人遊びで気を紛らわせて―――SU-152?どうしたの?なんか顔色悪いよ。ねえ、

 
 

SU-152?」

 
 
 

エーンターエーンターミッショーーン ハヤクーココニオイデー

「」の評価

選択肢 得票数 得票率 投票
モィィイイ! 329 54.3%
どんだけ怪文書に注力してんだ! 196 32.3%
夢じゃなく強い 39 6.4%
夢のように弱い 15 2.5%
強い 9 1.5%
短小○茎 6 1.0%
弱い 3 0.5%
怪文書の夢が夢じゃないし 3 0.5%
なんだと… 2 0.3%
普通 2 0.3%
えっ!? 1 0.2%
野獣ハンター先輩 1 0.2%
その他
投票総数 606

コメント

  • 強力な砲なんだけどワンパンとは行かないことが多くてもどかしいし・・・こんな極太弾食らってなんでギリギリ死なないんだし! -- 2015-06-16 (火) 20:34:11
  • ティアトップなら道封鎖できるほどの威圧感... 砲性能ももちろんそうだけど見た目がコワイ -- 2015-06-24 (水) 01:59:56
  • 9.12で、152mmの弾速アップしてないかし?あと、まっすぐ飛ぶようになった気がするし!? -- 2015-11-20 (金) 20:53:00
    • 弾速122mmAP 800m/s 152mmHEAT 750m/s 妙に当てやすくなったと思ってたがなるほど納得 -- 2015-11-23 (月) 03:44:38
  • この記事を執筆した人は小説書いたらいいと思うし! -- 2015-12-03 (木) 11:35:54
  • 金玉積まなくてもhe撃ってれば相手はモジュールダメージで頭がおかしくなって死ぬ -- 2015-12-08 (火) 12:08:40
  • まさか黒大使をこいつにワンパンされるとは思わなんだ・・・ -- 2016-04-18 (月) 14:00:53
  • HEの最大上振れで1130とかだからあり得なくもないんやな -- 2016-04-18 (月) 17:56:52
  • SU-100から初期状態のこいつに乗り換えたらあまりのすっトロさに死ぬかと思ったし・・・ -- 2016-07-13 (水) 09:23:38
  • ぜひ出版して頂きたい -- 2017-09-13 (水) 15:59:17
  • 1.9からKV-2おじさんの養子に入ったし!これを無苦行ルートと言う -- 2020-06-19 (金) 09:28:00
    • 元から85B、85、100と全然苦行じゃなかったし!どころか苦行自体ルートに一両もないんやな、おのれアカのゲームめ! -- 2020-06-27 (土) 00:21:33
      • 嘘ついちゃダメだし終着点の268は普通に弱いし -- 2020-06-30 (火) 14:05:08
      • (道中は)ムクギョー -- 2020-06-30 (火) 14:55:55