引き継ぎ_TVスタジオ物語

Last-modified: 2024-03-30 (土) 01:29:29

引き継ぐもの

引継内容必要ポイント優先度︵あくまで目安︶備考
お金20~20ptごとに5000万追加、上限なし?
研究ポイント20~20ptごとに研究ポイント20、上限900
ジャンルのレベル50
テーマのレベル50
ジャンル・テーマの組合わせ30
テーマ・セットの組合わせ30
スタッフの職業レベル50
スタッフのステータス25~25pt:20%の単位で125pt:100%まで
スタッフの知識50
タレントのステータス25~25pt:20%の単位で125pt:100%まで
ファンの数50
アイテム50
ロケハンの開拓率200
お便り200
美術のレベル100
投資250
芸能事務所200
美術・セットの組合わせ30ver.1.5.0で追加

引き継ぎポイント

  • スタッフの職業レベルを引き継いだ場合、給料はレベルアップ後の金額になる。とはいえ、元が安い初期メンバーはフルコンプリートしても最初から強いスタッフよりずっと安く済むので、せめて初期メンバーの二人くらいはしっかり育てておくと最初の数本を追加採用なしで十分乗り切ることができ、素早く上位の採用方法が使えるので結果的にラクになる。
  • スタッフのステータスでは教育で伸びたステータスを引き継げるが、スタッフの教育には費用がかかり、今作では資金の使い所が多く、教育に資金を回す余裕はあまりない。また、引き継ぎも職業レベル・知識の引き継ぎと同じ50ポイントでは教育での上昇分の4割しか引き継げず、コスパがいいとは言えない。周回中に資金に余裕が出て教育をどんどん実施でき、かつクリアポイントにかなり余裕が出てくるようになるまではスルーしたほうがいいだろう。
  • スタッフの知識の引き継ぎは1周目ではそもそも48回続く良質な番組を作るのが難しいので結果的に2周目開始時には旨味が少ないが、スタッフの職業レベルさえ引き継いであれば最初の4本で時々リニューアルを挟めば48回完走は難しくないのでそこそこ価値のある知識が用意できるはず。15年で2セット8本は十分回せるはずなので8人分の知識を用意しておけば次の周回はさらにスムーズになるだろう。クリアポイントも伸びているはずなのでこれを取る余裕もあるだろうし。
  • 投資を引き継いでおくと、最初から大きい事務所(スタッフ最大数+、トロフィー設置数+)が使えたり、裏番組との戦いを全部すっ飛ばして視聴率上限100%でスタートできたり、スポンサー枠が確保された状態で開始できたりと、大幅に手間と資金を節約することができる。ただ、他の項目に比べると必須とまでは言いづらい。他の項目を拾っていってまだ余裕があるなら取って損はない。
    • 特に、視聴率の上限が最初からMAXだと、いちいち4枠のレギュラーを裏番組に勝つためだけに何度も作り直すことなく一気にランクアップ条件を満たしやすくなる。スタッフ人数が倍なのも人海戦術でクオリティを上げやすくなるので意外と有用。
  • ロケハンの開拓率を引き継いでおくと、多額の資金と手間を省き、ジャンルやテーマ、セットなどを発見済みで始めることができるが、ロケハン時に得られる研究ポイントを獲得する機会がなくなるので苦労する場面もあるかも。
    • とはいえ、後半のロケハンエリアは資金がめちゃくちゃ吹き飛ぶ上に開拓率の上昇も低くなっていくので、基本的には引き継ぎ推奨。節約できる手間と費用を考えると引き継ぎコストはめちゃくちゃ安いし。
  • ファンの数は引き継いでおいたほうが良さそう。ファンを増やすために広告費をかけるのは意外としんどい。安い広告でファンが増えなくなっても、イベントで固定値でファンは増えていくので引き継いでさえいれば勝手にそれなりのペースで増え続ける。
  • ジャンル・テーマの組合わせテーマ・セットの組合わせは最優先。この発見数が実績の達成(とその報酬の資金や研究ポイント)の多くを占めるため、これを外すとかなり序盤がキツくなる。
  • ジャンルのレベルテーマのレベルは必須ではないが、「遊び方」の説明によるとレベルが高いほど視聴率に影響するとのことなので、最優先の項目を選択したあとで十分にポイントが残っているなら取っておいて損はないだろう。
  • お便りは優先度はかなり高い。お便りの報酬でテーマやジャンル、セット、タレントなど様々なものが引き継げる。お便りを消化するために何十本も新しい番組を制作する手間と費用を考えればコスパは決して悪くはない。
  • 芸能事務所は引き継いでおいた方がいい。親密度を上げるには大量の番組を制作しなければならないのでかなり時間がかかる。親密度報酬のセットやタレントのアンロックも引き継がれるので選択肢が広がる。
  • アイテム・お金・研究ポイントの引き継ぎは基本的には全く必要ない。
    • 特にお金と研究ポイントは前述の通り大半を占める組み合わせ関連や、(ジャンル・テーマ・セット発見数に絡む)ロケハン開拓率や芸能事務所を引き継いでいれば、実績システムがアンロックされると同時に大量の項目が達成になり一瞬で増える。特に、まだクリアポイントに余裕のない2周目開始時とかにわざわざポイントを割くほどではない。
      • ただし、クリアポイントに十分な余裕があるなら実績システムがアンロックされるまでのつなぎに多少突っ込むのも悪くはない。地味に実績システムアンロックまで番組を1~2本制作するくらいの時間がある。その間に研究ポイントが足りなくなるのは割とよくあることだったりする。
    • アイテムについては引き継ぐと便利、というほどのアイテムが基本的に無いので、積極的に取る必要はない。
      • ただ、消費ポイントは安い方なので、他の重要な項目を一通り取って最序盤のつなぎ用の資金と研究ポイントも追加してなお余裕があるならスルーし続ける程でもない。各種番組のステータスアップアイテムはあって無駄にはならないし。
  • 美術のレベルはそもそも引き継ぐ云々以前に強化自体が空気というか…本当に全くレベルを上げないので何の意味もない。ここにポイントを使うくらいならまだお金と研究ポイントに少し振っておくほうがよほど価値があるだろう。

リセット

  • ジャンルとレギュラー放送の時間帯との相性

クリアポイントの計算

  • 実績ごとにポイントが設定されており、獲得した実績のポイントの和がクリアポイントとなる。

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