世界線 | R.N.W.線(独自のもの) |
国歌 | 勝ち取った栄光 |
国の標語 | 民族調和と独立 |
公用語 | ヒンドゥー語、タミル語、英語 |
準公用語 | 多数 |
最大の都市 | メヒドゥ |
建国 | 1952年 |
通貨 | マグアダルピー(レートは印ルピーと同じ) |
国教 | ヒンドゥー教 |
概要
マグアダ共和国は、1952年に独立戦争によってヴァースディアス連邦より独立し誕生した、16の州、79の県からなる共和制国家である。ベース国はインド。
常に天州共和國との関係が悪く、小競り合いをよく起こしている。
近年、著しい経済成長を見せており、経済面、軍事面ともに強国として台頭しつつあるが、まだまだ衛生面での問題が多く、出生率と死亡率がともに高い。
国民の80%がヒンドゥー教の信者であり、ヒンドゥーの祭典は毎年国を挙げて行なっている。
政党
マグアダ共和国には大規模政党が3つあり、それぞれ「マグアダ国民党」「保守党」「マグアダ共産党」である。現在の第一党はマグアダ国民党である。
議会院の定数は200であり、その57%をマグアダ国民党が占めている。
3度の世界大戦
第一次・第二次・第三次ともに、ヴァースディアス連邦の植民地だったため、その植民地軍として戦った。
第三次大戦では華平連邦への支援を最も行なっていて、今でも華平連邦とは良好な関係にある。
憲法
マグアダ共和国では、1953年に草案が作られたマグアダ憲法を憲法としており、現在までに1度のみ改正をした。建設独裁から民主政治に切り替わるために改正をした。
軍事
マグアダ共和国には陸海空軍がある。
陸軍は100万人の規模があり、世界の中でも大きな組織である。近年まで、使用されていた装備の大半はヴァースディアス連邦と華平連邦からの輸入品であったが、ここ数年は完全国産化を目指して研究を行っている。
2019年度には完全国産の戦車「ベルハーン」の量産が開始された。
海軍は駆逐艦10隻、巡洋艦5隻、空母1隻を有している。
駆逐艦10隻のうち6隻と空母はヴァースディアス連邦の旧式艦を輸入しているが、巡洋艦と残りの駆逐艦4隻は国産である。
空軍は20万人の人員を有しており、近年最も力を入れている。
航空機も全て最新世代のものに切り替えられ、戦力も年々増強されている。
お問い合わせ
同盟、国交樹立、宣戦布告、講和などの申請や、その他質問や問い合わせについてはこちらをご利用ください。