マグアダ共和国

Last-modified: 2023-08-20 (日) 21:05:27
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マグアダ共和国(English:Maghadia Republic)
世界線R.N.W.線(独自のもの)
国歌勝ち取った栄光
国の標語民族調和と独立
公用語ヒンドゥー語、タミル語、英語
準公用語多数
最大の都市メヒドゥ
建国1952年
通貨マグアダルピー(レートは印ルピーと同じ)
国教ヒンドゥー教

概要

マグアダ共和国は、1952年に独立戦争によってヴァースディアス連邦より独立し誕生した、16の州、79の県からなる共和制国家である。ベース国はインド。
常に天州共和國との関係が悪く、小競り合いをよく起こしている。
近年、著しい経済成長を見せており、経済面、軍事面ともに強国として台頭しつつあるが、まだまだ衛生面での問題が多く、出生率と死亡率がともに高い。
国民の80%がヒンドゥー教の信者であり、ヒンドゥーの祭典は毎年国を挙げて行なっている。

政党

マグアダ共和国には大規模政党が3つあり、それぞれ「マグアダ国民党」「保守党」「マグアダ共産党」である。現在の第一党はマグアダ国民党である。
議会院の定数は200であり、その57%をマグアダ国民党が占めている。

3度の世界大戦

第一次・第二次・第三次ともに、ヴァースディアス連邦の植民地だったため、その植民地軍として戦った。
第三次大戦では華平連邦への支援を最も行なっていて、今でも華平連邦とは良好な関係にある。

憲法

マグアダ共和国では、1953年に草案が作られたマグアダ憲法を憲法としており、現在までに1度のみ改正をした。建設独裁から民主政治に切り替わるために改正をした。

軍事

マグアダ共和国には陸海空軍がある。

 

陸軍は100万人の規模があり、世界の中でも大きな組織である。近年まで、使用されていた装備の大半はヴァースディアス連邦と華平連邦からの輸入品であったが、ここ数年は完全国産化を目指して研究を行っている。
2019年度には完全国産の戦車「ベルハーン」の量産が開始された。

 

海軍は駆逐艦10隻、巡洋艦5隻、空母1隻を有している。
駆逐艦10隻のうち6隻と空母はヴァースディアス連邦の旧式艦を輸入しているが、巡洋艦と残りの駆逐艦4隻は国産である。

 

空軍は20万人の人員を有しており、近年最も力を入れている。
航空機も全て最新世代のものに切り替えられ、戦力も年々増強されている。

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