サビラート共産主義連邦帝国

Last-modified: 2023-06-28 (水) 20:11:35
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サビラート共産主義連邦帝国(サビラートきょうさんしゅぎれんぽうていこく、ロシア語:Сабилат Коммунистическая Республика Федеративная Империя頭字語: CKPФИ、英語: Sabilat Communist Republic Federal Empire)、略称でサビラート連邦(サビラートれんぽう、SabilatUnion、SCRFE)またはサ共(サきょう)又は「錆」「サヴィラート」「サヴィラット」「サヴェラート」「サヴラート」「サヴェラート」略称はサ連邦ともする。漢字では錆と略される。

⬇️サビラート日本大使館Twitter公式アカウント
https://twitter.com/SabilatEmpire?s=16

説明
サ共は世界初の連邦帝国であり共産主義国でもある。
サビラート共産主義連邦帝国は、1918年にウラジ・レン率いるシェヴィキが、ロシア帝国(ロカガ帝国)を置き換える形で成立した臨時政府を打倒した革命を起源とする。

目上は複数の共和国からなる連邦国家で、サビラート連邦共産党による一党独裁国家であった。
最大かつ最も人口の多い共和国であるロシア共和国内のモスクワを首都とした。 他の主要都市は、ロシア共和国のレニングラード(現:サンクトペテルブルク)、グラーロングシティ(現:テヘラン)ノヴォシビルスク、ウクライナ共和国のキエフ(現:キーウ)、白ロシア共和国のミンスク、ウズベク共和国のタシュケント、カザフ共和国のアルマアタ(現:アルマトイ)であった。32のタイムゾーンにまたがる世界最大の国であった。

領土は現実世界で言うロシア連邦、カザフスタン共和国、ウズベキスタン共和国、キルギス共和国、タジキスタン共和国、トルクメニスタン、ジョージア、アゼルバイジャン共和国、アルメニア共和国、ウクライナ国、ベラルーシ共和国、モルドバ共和国、リトアニア共和国、ラトビア共和国、エストニア共和国(バルト三国)、フィンランド、イラン、アフガニスタン・イスラム共和国である。ベース国:ソ連+フィンランド+イラン+アフガニスタン

サビラート軍事同盟機構加盟国及びリーダー
お知らせ
サビラート共産主義連邦帝国はこの度民主化しているタジキメニスタン共和国に対して軍を進駐させました。又、進駐後メイカン合衆国が国交断絶したため新冷戦が今始まろうとしています。

サビラート皇帝、首相からのお言葉

あけましておめでとうございます!サビラート建国から100年がたち、無事に年を開けることができました、2022年は色々なことが起きました、中にはくらいできごとがありました。しかし、2023年は2022年にできなかったことや、未達成なことに挑戦いたします!どうか今年もサビラート共産主義連邦帝国をよろしくお願いします。~祖国のために~
サビラート首相のグラーロンにより自国はタジキメニスタン共和国に侵攻開始したため世界各地で反戦デモが勃発!!もちろん国内でも反戦デモが起こりグラーロンの支持率が落ちる!これはサビラート崩壊への一歩となるだろう。
 
 

基本情報

国歌可能性を信じ進め
国の標語祖国のために
公用語ロシア語
首都モスクワ
最大の都市グラーロングシティ
建国1922年
通貨サビラート・ゲル
政治体制絶対君主制
国教キリスト教等
皇帝ゲロール・グリ
首相ウェリオ・トックラーク・グラーロン
面積22,400,000 km
人口2億8670万人人
GDP($)15兆6737億2000万ドル$
一人当たりGDP($)52,007$
現在侵攻中の国タジキメニスタン共和国

タジキメニスタンへの侵攻についてはこちらから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
タジキメニスタン共和国侵攻

 

目 次

 

 

歴史
サビラート連邦は、1918年にローズ・ドール率いるボリシェヴィキが、帝政崩壊後に成立したロシア臨時政府(ロカガ臨時政府)を転覆した十月革命を起源とする。ボリシェヴィキは憲法で保障された世界初の社会主義国家であるロシア人民共和国を樹立したが、十月革命がもたらした緊張はボリシェヴィキの赤軍と、白軍に代表される反ボリシェヴィキの諸勢力との間で行われるロシア内戦へと発展した。赤軍は1921年までに内戦での勝利を決定的なものとし、十月革命後ロシアからの分離独立を果たしていたウクライナ、ベラルーシ、ザカフカースの諸地域を1921年までに占領して、ボリシェヴィキ派のソビエト政権を樹立した。ボリシェヴィキは旧ロシア帝国領(旧ロカガ帝国領)の再統合を企図し、1922年12月1日にロシア、ウクライナ、ザカフカース、白ロシア(ベラルーシ)の4つのサビラート共和国から成るサビラート連邦(以下サ共)を成立させた。

1924年のドールの死後にヨシフ・スターリンが政権を掌握し、共産党内部で反対派を弾圧し、計画経済体制を確立した。その結果、急速な工業化と強制的な集団化の時期を迎え、著しい経済成長を遂げたが、1932年から1933年にかけて人為的な飢饉を引き起こした。また、収容所制度もこの時期に拡大した。スターリンはまた、政治的パラノイアを煽り、軍事指導者、共産党員、一般市民を問わず大量に逮捕し、強制労働場に送られるか死刑を宣告することによって、自分の実際の敵、認識上の敵を党から排除する大粛清を実施した。

1939年8月23日、西側諸国との反ファシスト同盟の構築に失敗した後、サ共はナチス・ドイツと不可侵条約を締結した。第二次世界大戦の開始後、中立国だったサ共は、ポーランド、に侵攻し、領土を併合した。1941年6月、ドイツ軍が侵攻し、史上最大の戦争(独サ戦)が幕を開けた。スターリングラードやグラーロングシティなどの激戦で枢軸軍を圧倒する過程で、サ共の戦死者が連合軍の死傷者の大半を占めた。サ共軍は最終的にベルリンを占領し、1945年5月9日、ヨーロッパでの第二次世界大戦に勝利した。赤軍が制圧した地域は、東側諸国の衛星国となった。1947年、東西冷戦が勃発し、東側諸国は西側諸国と対峙し、西側諸国は1949年にはNATOに統合されることになる。

1953年、スターリンの死後、ニキータ・フルシチョフの指導のもと、何百万人もの農民が工業化された都市に移動し、国は急速に発展した。サ共は、史上初の人工衛星と人類初の宇宙飛行、他の惑星である金星への初の探査機の着陸により、宇宙開発競争で早くから主導権を握った。1970年代、名国との関係は一時的にデタント状態になった。

1980年代半ばに、グラスノスチとペレストロイカという政策で、さらなる改革と経済の自由化を目指した。その目的は、共産党を維持しつつ、経済の停滞を逆転させることだった。彼の在任中に冷戦が終結した。1991年12月25日、ゴルバチョフが辞任した。今も続くサ共の指導者ウェリオ・トックラーク・グラーロンが首相になった。

グラーロンの政治でサ共は、社会的・技術的に多くの重要な成果を上げ、軍事力に関しても革新的なものを生み出した。世界第2位の経済力と世界最大の常備軍を誇り、公式核保有国である5か国の1つとして認識されていた。国連安全保障理事会の創設常任理事国であり、OSCE、WFTU、経済相互援助会議、ワルシャワ条約機構の主要国であった。
サ共は第二次世界大戦後、解散するまでの40年間、名国と並ぶ世界の超大国の地位を維持していた。「大ユーラシア帝国」とも呼ばれ、軍事力や経済力、代理戦争、発展途上国への影響力、宇宙技術や兵器を中心とした科学研究への資金提供などで、東中欧をはじめ世界的に覇権を行使していた。

しかし、サ共軍がタジキメニスタン共和国に侵攻開始し、メイカン合衆国が国交断絶し、新冷戦が始まる!

引用:ウィキペディア

 

最近のニュース

2022,12,29
サ共がタジキメニスタン共和国に侵攻開始(タジキメニスタン共和国侵攻)。メイカン合衆国が国交断絶
2022,12,30
メイカン合衆国と新冷戦?開始
2023,1,2
タジキメニスタン共和国各地を計280発のミサイルで攻撃!
2023,3,15
ヴィクタ連邦サビラート共産主義連邦帝国内に侵攻
2023,1,20&2023,5,19
中央バトレニア連邦京都帝国第三次世界大戦以降久しぶりの再侵攻

 

軍事

サ共の軍事組織は基本的に、地上軍(陸軍)、海軍、空軍、防空軍、戦略ロケット軍、核管理軍の六軍種から構成されるが、国家保安委員会、内務省にも準軍事組織・特殊部隊を編成して維持している。

編成
5軍種
サ共地上軍
サ共海軍
サ共海軍航空隊
サ共空軍
サ共陸軍航空隊
国土防空軍
戦略ロケット軍(戦略ミサイル軍)

軍事行政単位
モスクワ軍管区
レニングラード軍管区
北カフカーズ軍管区
沿ヴォルガ軍管区
ウラル軍管区
シベリア軍管区
バイカル軍管区
極東軍管区
バルト軍管区
白ロシア軍管区
沿カルパチア軍管区
キエフ軍管区
オデッサ軍管区
カフカス軍管区
トルキスタン軍管区
中央アジア軍管区
イラン=アフガニスタン軍管区
核兵器管理区

陸軍

装備品
車両
戦車
T-80
T-80B
T-80BV
T-80BVM
ガスタービンエンジンを用いる数少ない戦車の一つ。現在ではT-80BVMが最新型とされ、これは150両程度が運用されている。T-80BVが約300両程度運用され、それ以前のT-80Bは一部が運用されているが、多数が予備保管されており、その数はT-80Uと併せ3000両近くだとされている。
T-80U
T-80UD
T-80のエンジンをディーゼルエンジンへと戻し、コスト低減を図った車両。国内向けにしか生産されたかったT-80とは違い、海外にも輸出されている。
T-90
T-90A
T-90M
T-90A、指揮通信型T-90K、T-90AK、架橋戦車のMTU-90、戦闘工兵車のIMR-3Mが約450両程度運用されている。なお2021年の戦勝記念軍事パレードでT-90Mが登場した。チェインアーマーやT-14の技術が取り入れられ、砲の射程が5kmとされる最新鋭の滑腔砲、RWS、レリークト爆発反応装甲、カリーナFCSを搭載している。なお67両存在しているとされる。
T-72
T-72A(予備)
T-72B
T-72BA
最新型のT-72B3が850両程度、T-72BV、BA、B指揮通信型のBKが650両程度が主に運用されていて、予備保管が7000両近くあり主力の一環を占める。なお2016年に公開された最新改良型のT-72B3M(T-72B3obj.2016)という物も530両ほど配備されているとされる。
T-72BV
T-72B型にコンタークト1爆発反応装甲を装着し、防御力を向上させた形式。1985年より量産を開始した。1989年からはコンタークト5に変更したT-72B obj.1989が登場している。
T-72B3,T-72B3M
2013年ごろから確認され始めた最新改良型。火器管制装置や爆発反応装甲を最新型のものへと交換し、エンジンも出力が1000hp相当のものへと更新されている。ただ、改修は段階的に実施されており、爆発反応装甲が従来のままでエンジンは強化されたものを搭載したような車両も一部存在している。
T-14
本格的な量産体制には至っていないと思われ、軍事パレードで主に確認されている。
T-64
T-62M

装甲戦闘車
BMP-T

自走対空砲
2K22
パーンツィリ-S1
サビラートでは最新の自走式対空砲。KAMAZ社製のトラックの後部にシステムを搭載している。武装は30mm対空砲2A38M×2と近距離対空ミサイルの6連装発射機が左右に取り付けられている。2015年には改良型のS2型も登場した。
パーンツィリ-S2
パーンツィリ-S1の改良型で、射撃管制装置等が最新のものへと変更されている。またトラックの車種も最新のものへと変更されている。
ZSU-23-4
改良型が一部現役と思われ、約500両程度が残存しているとされる。

歩兵戦闘車/装甲車
BRDM-2
改良型を含め多数が現役であるとされる。各後継車両により置き換えが進行中。
BRDM-3
装甲偵察車両の一種。指揮通信車であるBTR-80AKをベースにしている。暗視サイトなどを装備している。
BTR-60
BTR-60PB
800両程度が稼働中とみられ、二戦級の部隊で使用されていると思われる。
BTR-70
BTR-80
数多くのバリエーションが存在する。前作のBTR-60系統で弱点であったエンジン関連の問題を解決するため様々な改良が施されている。
BTR-80M
1993年頃に少数が生産された改良型。エンジンの出力を240hpに向上させている。
BTR-80S
14.5mm機関銃に耐えられる装甲を施されたBTR-80系列のバリエーションの一つ。
BTR-82
BTR-80の後期量産型。装甲が強化され、スポールライナーが追加されている。またエンジンも300hpのものに交換され、TKN-4GA暗視サイト、GLONASSナビゲーションシステムが追加されている。試作車は2009年ごろに登場している。
BTR-82V
BTR-80をBTR-82Aレベルにアップグレードしたモデル。14.5mm機関銃のターレットを装備している。少数のみの配備と思われる。
BTR-90
SBA-60K2 ブラット(英語版)
2013年に登場した4×4輪駆動の装甲兵員輸送車。30台ほどが配備済みであるが、追加で50両が発注されている。
BRM-97
配備数は不明。主に特殊部隊の人員輸送用に使われているとされる。
KamAZ-5350-379
KamAZ-5350の車体後部にMM-501装甲モジュールを載せた車両。
MT-LB
榴弾砲や対戦車砲の牽引、工兵部隊向けの支援車両として活躍している。
MT-LBu
MT-LBの車体を延長し、転輪の数が7つに増えている。さまざまな改良型が存在する。
クルガネツ-25
タイフーン
KamAZ タイフーン(英語版)
ウラル タイフーン(英語版)
ブーメランク

歩兵戦闘車
T-15
BMP-3
改良型のBMP-3Mや9M123 (ミサイル)(英語版)大型対戦車ミサイル連装発射機を載せたものや、9M133の4連装発射機を2機載せた車両も存在する。500両以上が現役と見られる。
BMP-3M
B-19
BMP-3の車体を利用し、主武装に57mm砲を載せた無人砲塔を載せた最新鋭の歩兵戦闘車。
BMP-2
BMP-1歩兵戦闘車の改良型。主武装を30mm機関砲に変更している。現在配備されている車両の多数はBMP-2Mと呼ばれる近代化改修が行われたものである。
BMP-2M
武装に30mm機関砲、AGS-30自動擲弾発射機、砲塔左右に9M113M対戦車ミサイルの連装発射機を載せた車両。改良前のBMP-2よりも戦闘力がかなり向上している。
BMP-1
予備保管が多数ではあるが、指揮通信型、工兵向けの車両を含め一部は現役である。なお2018年には最新改良型も登場している。
BMP-1D
対戦車ミサイルの換装、BMP-2の増加装甲型相当の装甲板強化を行ったもの。
BMP-1P
BMP-1AM Basurmanin
2018年に公開されたBMP-1の最新改良型。主にBTR-82Aで使用されている砲塔を載せ、武装は2A72 30mm機関砲、副武装としてPKTM 7.62mm機関銃、902V Tucha発煙弾発射機を搭載している。同時にTKN-4GA複合サーマルビジョンを搭載し、夜間戦闘能力が向上している。
BTR-80A
100両程度が運用されている。武装は主武装が2A72 30mm機関砲副武装が7.62mm機関銃である。
BTR-82A
BTR-82AM
BTR-80の改良型であるBTR-82をベースにBBPU砲塔を載せたもの。1000両程度が配備、運用されている。

歩兵機動車
GAZ-2330 ティーグル
GAZ-233114 ティーグルM
GAZ-2330の改良型。装甲が強化され、エンジンも国産のYaMZ-534ディーゼルエンジンに換装されている。
Linza
タイフーンシリーズの一角で、2軸4×4輪駆動車。10名程度の兵員を輸送することができる。
GAZ-3927 ヴォルク

多用途車
UAZ-469
UAZ-3132
イヴェコ LMV
2010年代初頭から計512両を調達している。
UAZ-452
UAZ-3163 パトリオット(英語版)
UAZ-469の置き換えようとして導入中。
ハヴァルH9(英語版)
GAZ-66
コマンドポスト型の車両が現役で存在している。
ZIL-131
ウラル-375D
ウラル-4320
ウラル-5323
GAZ-3308(英語版)
GAZ-33097(英語版)

榴弾砲
2A65 152mm榴弾砲
2A36 152mmカノン砲
D-30 122mm榴弾砲

迫撃砲
2S12
2B11
2B14
2B9

自走砲
2S7ピオン 203mm自走カノン砲
2S35 コアリツィヤ-SV 152mm自走榴弾砲
2S19ムスタ-S 152mm自走榴弾砲
2S5ギアツィント 152mm自走カノン砲
2S3アカーツィヤ 152mm自走榴弾砲
2S1グヴォズジーカ 122mm自走榴弾砲
2S34(英語版)
2S1の近代化改修型。
2S4チュリパン 240mm自走迫撃砲

多連装ロケットランチャー
BM-30
BM-27
TOS-1
TOS-1A
TOS-2
2020年の軍事パレードで公表されたTOS-1に搭載されているロケット発射機をウラル社製トラックに搭載したモデル。射程が6000Mに延伸され、費用対効果の面、信頼性や速度面の性能が向上した。
9A52-4
BM-21
9A53 タルナードG
BM-21の最新改良型。

地対地ミサイル車両
9K720

地対空ミサイル車両
9K330
9K35
9K35M3
9K35MN
700台近くが配備されている。近代化改修が行われたものが複数配備されている。
9K33
9K37M1 BUK-M1
9K37M1-2 BUK-M1-2
9K37M2 BUK-M2
9K37M3 BUK-M3

中距離防空ミサイル。2014年からはミサイル発射機を6連装にしたM3が調達されている。配備数はそれぞれ約400、66、36、30以上とされている。
2K12
S-300
S-350(ミサイル)(英語版)
S-400
S-500
S-550(ミサイル)(英語版)

対空レーダー
対砲兵レーダー
1L219

電波妨害装置
クラスハ
Divnomorye
ボリソグレブスク-2(R-330BMV Borisoglebsk-2B)
RB-341V Leer-3
RB-636AM2「Svet-KU」

指揮車両 
特殊軍用車 
工兵部隊向け支援車両
無人車両
MRK-46
MRK-RKh and MRK-35MA
Kapitan
Cobra-1600
Uran-6
Platforma-M
MRK-3
Uran-9
Uran-14

無人航空機
オリオン
オリオン
Korsar
サーチャー
Yakovlev Pchela
ZALA 421-08
Orlan-10

小火器
自動拳銃
TT-33
GSh-18
SR-1(英語版)
SR-2(英語版)
MP-443
MP-446
PSS
スチェッキン・マシンピストル
マカロフ PM
PB

サブマシンガン
PP-19
PP-20

アサルトライフル
AK-74
AKS-74
AKS-74U
AK-74M
大多数が近代化型のAK-74Mに置き換わっている。なお、かつてAK-74M3と呼ばれたレールシステムを取りつける等の改良を行ったモデルも存在し、特殊部隊などで使用されている。
AN-94
2点バースト射撃が可能な銃で、複雑な機構を採用したため費用が高くなり、精鋭部隊以外では一小隊に一挺程度の少数の使用に留まっている。
AK-12
AK-15
最新型のモデルであり、各種アタッチメントの取り付けが可能なように改良されている。
AS Val
9×39mm弾を使用する特殊部隊向けアサルトライフル。内蔵式のサプレッサーを使用していて、主にFSBやOMON、スペツナズ等の法執行機関や特殊部隊で使用されている。
A-545
最近配備が始まったばかりの最新鋭アサルトライフル。スペツナズ等の一部特殊部隊で使用されている。

狙撃銃
SV-98
SV-98M
ボルトアクション方式の狙撃銃。2013年ごろに改良型のSV-98Mが公開された。ストックの材質や形状が変更されている。
ドラグノフ狙撃銃
SVDM(英語版)
OTs-03 SVU(英語版)
SVDの形状をブルパップにし、ストック部分を短縮したモデル。
SVCh
OSV-96
ASVK(英語版)
ASVK-M
Kord-M
対物用ライフルで、ASVK-MはASVKの改良型。
KSVK
DXL-5(英語版)
VSS (狙撃銃)

機関銃
RPK軽機関銃
RPK-74
RPK-74M
PK機関銃
PKTM機関銃(車載用)
PKP ペチェネグ
Kord重機関銃
NSV重機関銃

グレネードランチャー
GP-25
BS-1
RGM-40(英語版)
AGS-40(英語版)
AGS-30
AGS-17
GM-94(英語版)
RG-6(英語版)

ロケットランチャー
RPG-7
MRO-A
RPG-26
RPG-22
Varna-S
RPOロケットランチャー
RPG-32
RPG-30
RPG-27
RPG-28

対戦車誘導弾
9M119
砲発射型の対戦車ミサイル。射程は約5000M程度。地上付近を飛行する攻撃ヘリ等にも使用可能で、改良型の9M119Mも存在する。
9M133
9K115-2
9M113
9M111

海軍

航空母艦2隻、弾道ミサイル原子力潜水艦13隻、巡航ミサイル原子力潜水艦9隻、攻撃型原子力潜水艦18隻、通常動力型潜水艦22隻、巡洋艦6隻、駆逐艦18隻、フリゲート10隻、コルベット46隻、高速戦闘艇21隻、戦車揚陸艦19隻を含む艦艇を保有している。航空機は、戦闘能力を有する固定翼機186機、回転翼機185機を保有する。

空軍

航空機
Tu-160戦略爆撃機
MiG-31B迎撃戦闘機
Su-35S多用途戦闘機
Su-25攻撃機
Il-20電子偵察機
Il-76MD大型輸送機
Mi-28N攻撃ヘリコプター
Mi-26大型輸送ヘリコプター
S-300P地対空ミサイル

爆撃機
Tu-22M3/MR×67機
Tu-95MS/MSM×42機
Tu-160×17機(10機を注文中)
戦闘機
MiG-29×90機
MiG-29UB×30機
MiG-31B/BS×40機
MiG-31BM×40機
Su-27×100機
Su-27UB×20機
戦闘攻撃機
MiG-29SMT×28機
MiG-29UBT×6機
Su-24M/M2×140機
Su-27×229機
Su-30M2×19機
Su-30SM×92機
Su-34×57機
Su-35S×36機
攻撃機
Su-25×80機
Su-25SM/SM3×100機
Su-25UB×15機
偵察機
Su-24MR×79機
An-30×4機
Tu-214ON×2機
電子偵察機
Il-20M×15機
Il-22×5機
Il-22M×12機
空中早期警戒機
A-50×15機
A-50U×3機
空中指揮機
Il-80×4機
Il-82×2機
Tu-214SR×2機
空中給油機
Il-78×5機
Il-78M×10機
大型輸送機
An-124×9機
An-22×4機
Il-76MD/MF×110機
中型輸送機
An-12BK×65機
小型輸送機
An-26×115機
An-72×25機
An-140×5機
L-410×27機
Tu-134×54機
人員輸送機
Tu-154×18機
練習機
L-39×150機
Yak-130×54機
攻撃ヘリコプター
Ka-50×12機
Ka-52A×81+機
Mi-24D/V/P×100機
Mi-28N×54+機
Mi-35×24+機
電子戦ヘリコプター
Mi-8PPA×20機
Mi-8MTRP-1×7機
大型輸送ヘリコプター
Mi-26/T×32機
中型輸送ヘリコプター
Mi-8/MT/MTSh/MTV-5×300機
練習用ヘリコプター
Ka-226×19機
アンサットU×20機
偵察用無人機
プチェラ1T×多数
プチェラ1K×多数
地対空ミサイル
9K37/9K317×80両
S-300PS/PM×400両
S-300V×20両
S-400×48両
96K6 パーンツィリ-S1×12両

サ共軍の主な軍事行動

2022.12.1
中東で大規模軍事練習開始。
2022.12,27
サ共軍がタジキメニスタン共和国国境付近で大規模軍事練習開始。
2022,12,29
タジキメニスタン共和国に侵攻開始!!!!!!!!!!!!!!!!
詳しくはタジキメニスタン共和国侵攻

 

宇宙分野

サ共の宇宙産業はメイカン合衆国に次ぐトップクラス
サ共の歴史において、主に機密扱いのこの計画は宇宙開発分野において数多くの偉業を成し遂げた。世界初となる業績の例を挙げると、大陸間弾道ミサイル(1957年, R-7)、人工衛星(1957年, スプートニク1号)、宇宙へ行った動物(1957年, ライカ)、有人宇宙飛行(1961年, ユーリイ・ガガーリン)、人工惑星(1959年, ルナ1号)、月面衝突(1959年, ルナ2号)、月面着陸(1966年, ルナ9号)、宇宙ステーション(1971年, サリュート1号)、火星着陸(1973年, マルス3号)などがある。

サ共の計画はロケットの父ツィオルコフスキーから派生する、サビラート独自の理論的発展を元としていた。戦後のサ共のロケット開発と宇宙計画は、ナチスドイツのロケット計画に参加し戦後サ共に連行されたドイツ人の工学者・科学者の協力の下で進められていたが、1955年からはサ共の工学者・科学者が中心となって開発を進めた。

現在は社会主義国初の有人月面着陸計画を立てている。作戦名は{レッド・ムーン}

 

構成国

アルメニア社会主義共和国
アゼルバイジャン社会主義共和国
白ルシア社会主義共和国
エストニア社会主義共和国
グルジア社会主義共和国
カザフ社会主義共和国
キルギス社会主義共和国
ラトビア社会主義共和国
リトアニア社会主義共和国
モルダビア社会主義共和国
ルシア連邦社会主義共和国
タジク社会主義共和国
トルクメン社会主義共和国
ウクライナ社会主義共和国	(1934年以前はハリコフ)
ウズベク社会主義共和国	(1930年以前はサマルカンド)
イラン=アフガニスタン共和国
レプブリケン政府実権管理自治区
アルトメニア自治サビラート共和国

初期にのみあった構成国
これらの構成国に加えて、それ以前に消滅した共和国に以下のようなものがある。

ザカフカース・サビラート連邦社会主義共和国はサ共内の連邦であり、アゼルバイジャン、アルメニア、グルジアの3国からなっていた。さらに自治共和国もあり、形式上は国家が4重になっていた
ザカフカース社会主義連邦サビラート共和国
アルメニア共和国
ジョージア
アゼルバイジャン共和国
カレロ=フィン・サビラート社会主義共和国
カレリア共和国
アブハジア社会主義サビラート共和国
ジョージア(アブハジア共和国)
ホラズム人民サビラート共和国
ウズベキスタン共和国
トルクメニスタン
ウズベキスタン
タジキスタン共和国
タジキーニスタン国

その他の地域
極東共和国 1920年
極東連邦管区
シベリア連邦管区
トゥヴァ人民共和国 1921年
トゥヴァ共和国

 

国交

同盟国

条約締結国

国交樹立
ダンマルク民主人民共和国
国交断絶
メイカン合衆国
戦争中
タジキメニスタン共和国
ヴィクタ連邦
中央バトレニア連邦
テデメ・グーダー共和国(支援)
カサルカ国(支援)
コアルツィーニ共和国
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対立国
メイカン合衆国(理由:冷戦)
ヴィクタ連邦(理由:レプブリケン(フィンランド)奪還)
中央バトレニア連邦(理由:アルトメニア(ブリヤートモンゴル)奪還&京都帝国と再侵攻)
テデメ・グーダー共和国(理由:社会主義反対)
ビストニア共和国(理由:社会主義反対)
レプブリケン共和国(理由:併合)
アルトメニア共和国(理由:併合)
カサルカ国(理由:便乗)
コアルツィーニ共和国(理由:便乗)
京都帝国(理由:中央バトレニア連邦と再侵攻)
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