運営者 | ほっけウルフ・つめもん |
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世界線 | Governora |
国歌 | 永遠の帝国 |
国の標語 | 神よ我らを守り給え |
公用語 | トルコ語 |
首都 | サファイヴァー |
最大の都市 | サファイヴァー |
建国 | 1453年 |
通貨 | フレリア |
国教 | 無し |
政治イデオロギー | 立憲君主制 |
ccTLD | .sr |
ISO 3166-1 | DNK |
時間帯 | GMT+2 |
政府 | グネシャース帝国政府 |
皇帝 | アッラーム12世 |
大宰相 | モハメド・メイル |
面積 | 83,564,050km² |
人口 | 1億8364万人 |
帝国通信 |
ドスタレス運河に特別運航監視庁を設置。2~3年後に国際共和連盟に移管する予定。 |
目 次
概要
グネシャース帝国は、マルアのムハマト家出身の君主(皇帝)を戴く多民族帝国である。首都はサファイヴァー。経済面では北部と北東部および南部で採掘される石油が豊富で、石油輸出が財政に占める割合が9割以上である。特に近年は原油生産量が急速に上昇している。同時に政府は石油依存体質からの脱却を目指している。メビール(小レスティア)の片隅に生まれた小君侯国から発展した王朝であるムハマト朝は、やがて東ロタール帝国などの東センタビア諸国、マミーア朝などの西レスティア・北イフリーキヤ諸国を征服して地中海世界の過半を覆い尽くす世界帝国たるグネシャース帝国へと発展した。しかし、19世紀になると産業革命を果たした西洋諸国に遅れを取る形となり、反植民地化されるなどして「センタビアの癌」とまで言われたが、1960年代から外国資本の積極的な誘致・石油輸出制限の撤廃などで現在は恵まれたモノカルチャー国家となっている。
歴史
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政治
政府
皇帝は憲法により国家元首・陸海空軍の統括・主権者とされているが、実際は大宰相を行政長とする顧問評議会が皇帝を輔弼する形で政府の役割を担っている。政府は、皇帝を象徴とし、大宰相を顧問評議会議長とする形で組織されており、各国務大臣は大宰相が指名し、皇帝が承認する。
政党
グネシャース帝国には現在6個政党が存在している。現在の与党は国政党である。
・国政党ー与党
・参政党ー野党第一党
・革新党
・イスラム加速連合
・民主人民党
労働党
・自由会
憲法
憲法は存在しないが、国家秩序のあり方を記した「グネシャース基本法」というものが実質憲法の役割を担っている。
軍事
聖ムハマト陸軍
人員は21万人。戦車は旧世代MBTを使用しているが、独自改造により侮れない。ユーロタニアとの国境線で紛争が誘発されるので練度は極めて高い。最近、外国資本の導入から他国兵器輸入を検討している。
聖ムハマト海軍
人員は6万人。軽空母による打撃群1個を保有しており、水中海における安全保障が目的。主に駆逐艦が主戦力。
聖ムハマト航空軍
陸軍と同様、旧式兵器を運用しているが、対立少数民族に対する爆撃などである程度のドクトリンを保有している。
外交
外交情勢
国交樹立国
・ヴィクタ連邦
・大華平帝国
・キダン帝国
・バレム共和国
・新ムー共和国
・ムグア共和国
締結された条約・協定
文字色による分類
通常の外交レベル
同盟国・重要なパートナーシップ
・ヴィクタ連邦:ヴェルゲン=サファイヴァー軍事同盟
・キダン帝国:機・禺軍事同盟
・ヴィクタ連邦:武禺石油貿易基本条約
・大華平帝国:華・グネシャース石油貿易基本条約
・バレム共和国:バルバ油田利権租借条約
お問い合わせ
国交樹立や同盟・宣戦布告。その他条約締結などの外交連絡はこちらをご利用ください。
- 石油に関する協定もそうですが、ひとまず通商条約をもって国交樹立としませんか? -- 大華平帝国 2023-11-24 (金) 22:45:57
- 了解です。 -- グネシャース帝国 2023-11-25 (土) 09:33:04
- 我が国と国交樹立致しませんか?貴国とは貿易の面で強力な関係を築きたく思っております。 -- バレム共和国 2023-11-25 (土) 21:40:11
- 国交樹立お願いします -- ムグア共和国 2023-12-26 (火) 20:37:53
- 国交樹立お願いします -- 新ムー共和国 2023-12-27 (水) 16:16:36
- グネシャースの歴史作ろう思ったらめっちゃ大変でわろた -- でーこん 2023-12-27 (水) 17:22:41
- 条約・協定で確認できたものをヴィクタ風に -- でーこん 2023-12-30 (土) 17:23:29
- 有り難い...お礼としてタチャンカ、プレゼントしますよ... -- ルイズの旦那? 2023-12-30 (土) 17:26:52
- タチャンカ!?
またすごいものをお持ちで… -- でーこん 2023-12-30 (土) 17:31:52 - 我が国は現在,石油をはじめとする資源輸出で得た資金の大半を国内の経済開発に回している。正直言って無理な軍拡などしている余裕はない。
もしムー国からの空母の件を言っているならば,内戦で疲弊したあの国の資金での支払い能力に疑問を持ったから現物で受け取ったまでだ。
上記の軍事云々の指摘はお門違いも甚だしい。 -- 天州共和國 2024-01-24 (水) 12:18:57 - ユーロタニアに核落とすから爆風とか熱戦とかに気を付けて -- アルニア合衆国? 2024-01-26 (金) 18:01:21