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参加国際機関 
世界共和連盟-常任理事国
世界民間航空機関-常任理事国
世界労働機関-加盟国
東ヴェルマーズ産業連盟-主導国
ラヴァルレーラ王国外交受付
| 基本情報 | |
|---|---|
| 運営者 | X4G4 |
| 世界線 | A.W.L線 |
| 国歌 | for his majesty the king(国王陛下の下で) |
| 国花 | サルビア |
| 国鳥 | オウギワシ |
| 国の標語 | Be forever my homeland(永遠に在れ、我が祖国よ) |
| 公用語 | 英語(イギリス式) |
| 準公用語 | 久遠語(事実上) |
| 首都 | ファラドアイア特別区(Faradoaia) |
| 最大の都市 | ファラドアイア特別区(Faradoaia) |
| その他代表的な都市 | ダラハージ都市区、トゥネーディ都市区、ヴルメシアナ農村区 |
| 建国 | 紀元前348年? |
| 政治イデオロギー | 議会制民主主義および立憲君主制 |
| 経済体制 | 資本主義 |
| 通貨 | ラヴァルレーラドル LVD (レートは現実のUSドルと同じ) |
| 国家予算 | 2,325,813,350,000.00LVD (約350兆円) |
| 国教 | なし(キリスト教) |
| ccTLD | .rv |
| 法律 | 全ての法律は憲法に基づき制定されている |
| 君主 | ラヴァルレーラ=ファラーデン4世 |
| 国際電話番号 | ＋25 |
| 時間帯 | UTC+0 |
| 陸上面積 | 98万km2 |
| 居住可能面積 | 33万km2 |
| 農耕可能面積 | 21万km2 |
| 山岳面積 | 44万km2 |
| 人口密度 | 29.9人/Km2 |
| 人口 | 8712万4331人 |
目 次
概要
久遠連邦から見て北東に位置する。この国は2000年も昔から久遠帝国と友好関係を持っている。
国旗の由来
左の赤色は最初期の友好国の久遠帝国を白色は、雪が降る王国のある地域を中心の雪の結晶の中心の円は国王を周りの線は国民を表している
国名
ラヴァルレーラ王国 (らばるれーらおうこく)
Kingdom of La Vallera(キングダム オブ ラ＝ヴァルレーラ)
羅葉琉糲蘿王国 (漢字一文字：羅)
国歌
for his majesty the king
For His Majesty the Most High King
Let's give our pride
Let us praise and praise His name.
proud of the glorious kingdom
History and tradition from ancient times
great royal glory
A country built on sacred land
Our pride in our loyalty
brave soldiers
Our pride in protecting and guiding our country
The courage and strength of heroes
Pledge allegiance to the king
Guidance from His Majesty the Great King
Wisdom and dignity to lead the country
we are forever loyal
Let us praise His Majesty the Most High King.
日本語訳
国王陛下の下で
至高なる王陛下のために
我らが誇りを捧げよ
その御名を称え讃えよ
栄光の王国誇り高く
大古からの歴史と伝統
偉大なる王家の栄光
神聖なる地に築かれた国
忠誠を捧げる我らの誇り
勇敢なる兵士たちが
国を守り導く我らが矜持
英雄たちの勇気と力
王への忠誠を誓おう
偉大なる陛下の御導き
国を導く智慧と威厳
我らは永遠に忠誠を捧げ
至高なる陛下を称えよう
歴史
遊牧民族時代
現在のラヴァルレーラ王国西部、久遠連邦北部の地域であるヴェルマーズ大陸北東地域ではアンティヴム*1と呼ばれる遊牧民族が幾千年ものあいだ暮らしており、石器時代程度の技術力を有していた。
定住化の時代への突入
あるとき、アンティヴムは現在のラヴァルレーラ王国の首都ファラドアイアに当たる地域のヴォロラーラ川周辺地域に定住を始めた、ブルーマリーと呼ばれる治金炉を開発したため、
紀元前3000年ごろ現在の石を用いて作られていた石器から、青銅を代わりに利用する、青銅器時代へと突入した。
このころ、この地域に存在した宗教であるドミヌス教*2、を信じる者、「ドミヌス論者」と久教*3、を信じる者、「求新地論者」*4との二つの派閥に分かれ、宗教間の対立から時折、小さな戦いが発生した居たものの、全面的な宗教どうしの戦争は発生しなかったものの、当時のドミヌス教教祖のルーメン=ダールは、密かにドミヌス王国としての独立を望んでいた。
宗教間戦争時代
時期詳細不明。推定紀元前3000～2500年ごろ、前述の、求新地論者がドミヌス論(ドミヌス教)者による全世界の支配を恐れ、求新地論を守るための正義の戦争という大義名分のもと久教守護聖戦を起こした、だが、ルーメン=ダールの野望は実現化しつつあり、ドミヌス教はドミヌス王国となるまで勢力を拡大し一般市民にまで完全に浸透し、求新地論側は物量でドミヌス教もといドミヌス王国に完全に敗北した、この戦いの敗北によって現在のファラドアイアを追い出された、求新地論者たち(以下ノヴァアンティヴム)*5は、久教の本来の教えである、新たな新天地を求め、南下し、現在のキファーグ川を越えた先に理想郷とも言える、環境の場所を発見したとされる。
国王
国王は存在するものの、儀礼的な存在であり実権はほとんど有していない。
軍事について
陸軍
正規14万人 予備2万人
海軍
正規4万人 予備1万2000人
空軍
正規1万9000人 予備7000人
国防軍
正規5000人 予備6万1000人
国防軍は国家の非常事態の時のみ動くため予備が多い
兵器について
兵器は久遠連邦からの輸入がほとんどであるが、銃器の企画などは久遠連邦規格(KF規格)ではなく、ラヴァルレーラ独自のものに換装されている
現在の主力戦車
T3A7 Valorara (58型6式戦車 58-6ZT) ラヴァルレーラ名称：Valorara(ヴァロラーラ)
| 生産会社 | ダラハージ工業(ライセンス生産) |
|---|---|
| 全長 | 11.5m |
| 全高 | 3.5m |
| 全幅 | 4.1m |
| 重量 | 53.1t |
| 最高速度(平地) | 84km/h |
| エンジン | 柒式内燃機ろ号 |
| 予備動力 | 参式予備電力機関 1機 |
| 主砲 | ValoraraTC(120mm滑腔砲) |
| 装甲 | 複合装甲 |
| 装甲厚 | 全周最低560mm 砲塔正面1811mm |
| 乗員 | 3名(4名(車内空間に余裕があるため1人分のスペースがあるというだけである)) |
久遠連邦の6式戦車のライセンス生産品で、装甲と主砲が変更されています。主砲の変更は王国側の希望ですが、装甲の変更は連邦側が最新技術を渡したく無かったためです
現在の主力銃火器
M1AG (6式自動小銃)
| 生産会社 | 永久重工業 |
|---|---|
| 初速 | 820m/s |
| 口径 | 5.33mm(KF規格) |
| 弾倉搭載弾数 | 28発 |
久遠連邦陸海技術省の6式自動小銃を永久重工業が生産したものを輸入したものです
法律
憲法
憲法ってかんがえる意味あんのかぁぁ。。でも考えるんで待ちなされ
