［神代の始祖］イヴ

敵全体に雷属性ダメージ(倍率1.0/上限7万)/発動する度に回数増加(最大10回)
アビリティのダメージ減衰は7万と控えめだが、自身の2アビのダメージ上限UPや使用に応じて発動回数が増加するのも相まって凄まじいダメージを叩き出せるようになる。
リキャストが1ターンのため毎ターン発動でき、自身のアシスト1発動で即座に再使用も可能。
バーストでも発動されるため凄まじい勢いで回数を稼ぐことが出来る。
複数回発動の関係上［平和の守護神］マルスのアビリティダメージプラスとの相性も非常に良い。

敵全体に幻属性を含む全属性ダメージ(倍率3.0/上限20万)・味方全体に通常攻撃ダメージ上限UP(特攻枠:通常攻撃8%)・アビリティダメージ上限UP(バフ枠8%)・バーストダメージ上限UP(スキル枠8%)を付与するアビリティ。
7回ヒットするためアビリティダメージプラスとの相性も良い。
パーティ全体のダメージ上限をUPできるためアビリティ使用回数の多いアビパに編成した場合は早めに使用しておきたい。
最大で2回再発動が可能だが、使用にはバーストゲージが20必要となる。
自身の3アビで20のUPは可能だが、ソロコンテンツ等の場合もう1回再発動するには他の神姫の補助が必要となる。

味方全体のバーストゲージ20UP/被ダメージマイナス(1,000)効果を持つアビリティ。
奇数使用回と偶数使用回で追加効果が異なり、奇数回使用時はバーストダメージプラス(50万)。
偶数回は自身にアビリティ使用のたびに回復するサステイン付与(回復力10%/上限300)。
バーストダメージプラスは頼光の破竹とは両立できない。

ターン中に雷属性キャラが5回赤色アビリティを使用した場合、アビリティ再使用間隔1ターン短縮するアシスト。
ベレヌス、アテンと比較しアシスト発動に必要な赤アビリティの回数が1回増加、他属性への出張を避けるためか雷属性キャラの赤アビリティのみとなっている。
上記2名と比較して必要回数こそ増加しているが、雷属性はアビリティの回転の早い姫が非常に多く、1アビのリキャストは1ターンのため同じ感覚で使用出来る。
また全体のダメージ上限をUPする2アビの回転率も上げる事が出来るため、パーティ全体の火力の向上が見込める。

ターン終了時、雷属性キャラの赤色アビリティの使用回数に応じて敵全体に雷属性ダメージを与えるアシスト。
最大カウントは15回となる。それぞれの回数毎の減衰ダメージは以下の通り。