No.060 | ||||
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零式艦戦62型(爆戦) | 艦上爆撃機 | |||
装备属性 | ||||
火力 | 雷装 | |||
爆装 | +4 | 对空 | +4 | |
对潜 | +1 | 索敌 | ||
命中 | 回避 | |||
射程 | ||||
可装备舰种 | ||||
驱逐舰 | 轻巡洋舰 | 重巡洋舰 | 战舰 | |
轻空母 | 正规空母 | 水上机母舰 | 航空战舰 | |
备注 | ||||
7月戦果上位報奨 | ||||
零式艦上戦闘機を艦上爆撃機仕様にした、通称「爆戦」です。 52型の胴体下に250㎏爆弾掛吊架を増設しました。 戦闘爆撃機型の機体で、爆撃後は制空戦闘機として空戦に参加できるマルチロールファイター。 あの攻撃方法は採用しないで通常攻撃です! |
在游戏中
- 2013年10月現在、ランキング上位に配布されたのみであり、開発不可。
- 瑞雲から偵察能力を除いて对空能力を増したスペックであり、提督諸兄の間でも評価が分かれる性能である。
小捏他
- 史実における、零式艦上戦闘機62型が元ネタ。零式艦戦52型の胴体下に爆弾を搭載できるようにした。
いわゆる戦闘爆撃機(ヤーボ)。「量産された」零戦としては最後の型。 - 本来なら新型零戦として、52型のエンジンを強化した53型が採用されるはずだった。が、エンジンの強化パーツ(主に水メタノール噴射装置)の開発が遅れに遅れ、とうとう53型は開発中止の憂き目を見た。
- 一方で、海軍内部では「艦戦に艦爆としての機能を持たせることは可能か」という研究が進められていた。これは、「艦爆って一度爆弾落としたら仕事ないよね→他の機体に艦爆の仕事させればそのぶん搭載数増えるんじゃね(意訳)」とのこと。
- そこで目をつけられたのが零戦52型。元々胴体下に落下式増槽(予備の燃料タンク)を取り付ける金具がついていたことも後押しし、「強化パーツなしの新型エンジン」を搭載した上で採用することに。
- 急降下性能を上げるために機体が強化されており、これが重量増を招く一方で性能同等のエンジンを積んだため肝心の空戦性能は下がったと言われる。
ゲーム中において对空が下がっているのはこのためか。
- 「戦闘機に爆弾を積む」というやり方自体は古くから広く取り入れられており、第二次大戦中も連合国軍が「ヤーボ(ヤークトボマーの略。ドイツ語で戦闘爆撃機のこと)」として対地上戦闘など近接航空支援に用いたことが有名。艦載機としても、ロケット弾を用いて対艦/対地攻撃を行ったケースがある。
- だいたいがそれに対するドイツだってFw190やBf110を対地攻撃に投入している。
- 現在では純粋な制空戦闘機は絶滅種であり、図鑑にも見られる「マルチロールファイター」「スイングロールファイター」が主流である。
- なお、これは「特攻にも用いられた」「その機体構造上、特攻機として運用しやすかった」のであって「特攻専用機だった」訳ではない。
そもそも特攻に使われなかった機種ないじゃん - 描かれてる機体は"221-118B" 第二二一海軍航空隊所属機 元ネタは大和ミュージアム展示の"210-118B"機と思われます。
关于这个装备的评论
- 20/60/10/110 開發成功 -- Andy? 2015-02-22 (日) 18:53:42