12.7cm連装高角砲

No.010
	12.7cm連装高角砲		副砲
	装备属性
	火力	+2	雷装
	爆装		对空	+4
	对潜		索敌
	命中	+1	回避
	射程	短
	可装备舰种
	驱逐舰	轻巡洋舰	重巡洋舰	战舰
	轻空母	正规空母	水上机母舰	航空战舰
	备注
標準的な对空高角砲です。 量産に向いた構造で経済性も高く、战舰や空母、巡洋艦などに広く搭載されました。 発射速度や旋回速度にやや難がありますが、重要な对空火器です。

在游戏中

• 種類を表すマークの色が对空装備の色（緑）にも関わらず分類が副砲となっている通り、对空砲と副砲の機能を兼ね備えた装備。
  史実補正か、入手難易度の割りに妙に性能が高く後半でもお世話になる对空砲。
• 入手方法はドロップした水母から剥ぎ取るのが主流な模様。
• これを載せると对空戦が可能になるので、空母が出る海域ではぜひ装備したい。終盤まで使用する必須装備である。
  • 驱逐舰にも載せられたら装備の幅が広がってよいと思うのだが（史実では松型（未実装）に装備されている）
• 8cm高角砲と比べると火力が1高いが对空が1低い。うまく使い分けていきたい。
• 単装版もあるが…なぜか对空が全く上がらないので对空武器で最弱の装備と化してしまっている。同じ砲じゃないのかー！

小捏他

• 元ネタは「40口径八九式12.7cm高角砲」の連装砲版で、日本海軍初の「最初から高角砲として作られた高角砲」でもあり、そして数多くの艦艇に搭載されていた傑作高角砲である。
• 史実でも、对空戦闘・対水上戦闘両方をこなせる万能砲として活躍している。
  • そのため「なんでもっと積極的に両用砲として使わなかったし」と当時も今も言われている。
• しかし、戦争後期になるにつれ航空機の高速化、攻撃の苛烈さに対処できない場合が多かった。
  • 装備説明文にもある通り、旋回速度・連射速度の遅さから「弾幕はパワーだぜ！」を実現できず、「10cm連装高角砲に換装してくれ！」という声も多かったとか。
• 艦これでは驱逐舰に装備できないが、史実では松型驱逐舰にこの八九式高角砲(連装版と単装版を1基ずつ)を搭載している。

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