20.3cm連装砲

Last-modified: 2013-11-29 (金) 05:15:00
No.006
weapon006.png20.3cm連装砲中口径主砲
装备属性
火力+7雷装
爆装对空+3
对潜索敌
命中回避
射程
可装备舰种
驱逐舰轻巡洋舰重巡洋舰战舰
轻空母正规空母水上机母舰航空战舰
备注
金刚型战舰不可装备
重巡に搭載された主砲、それが20.3cm連装砲です。
条約上限一杯の8インチ(20.3cm)のこの砲は、中距離での砲撃戦はもちろん、
夜戦のような近距離での殴り合いでも十分にその威力を発揮します。
限定的ですが、对空射撃も可能です。

在游戏中

  • 多くの重巡洋舰の初期装備。轻巡洋舰にも装備可能なので14cm単装砲15.5cm三連装砲(主砲)の完全上位互換である。
  • 当初は普通の主砲の一つであったが、2013年9月18日アップデートで重巡の夜戦能力が強化され、この「20.3cm連装砲がキーである」という公式発言が飛び出した。
  • 对空が+3になっているが、对空兵装を装備していないと对空攻撃ができないので注意。

小捏他

  • 元ネタは、日本海軍の「50口径三年式二号20cm砲」である。20cm砲という名称だが口径は20.3cmある
    • 二号があるということは当然一号も存在する。そちらは正真正銘、口径20cmの20cm砲である。
      古鷹青葉妙高型重巡の初期装備で、赤城加賀にも10門搭載されていた。
      日本で製造されたタイのトンブリ級海防艦にも搭載され、現在でもタイの海軍兵学校の敷地内にトンブリの艦橋ごと保存展示されている。
      • しかも、この現存するトンブリの20cm砲は先述の赤城加賀に搭載されていた物を転用した物との説もある。
    • 三号も存在する。艦これにも実装済み。55口径と長砲身化されているのだが、秘密保持のため名称は「仮称50口径三号20cm砲」であった。
  • 時はワシントン海軍軍縮条約後の世界。主砲口径8in(20.3cm)より大きい艦の建造・保有を制限された日本は、1隻あたりの戦闘能力を高めることで補おうとしていた。
    • 当時、8in以下の砲を積んだ巡洋艦は条約の規制対象外だったため、各国は主砲口径8inギリギリの艦を建造しまくっていた。
      でも当時の日本の巡洋艦の主砲は7.9in(20cm)と列強に比べて小さかった。
      たかが3mm(厳密には3.2mm)の差だが、重量は徹甲弾の場合14%も違い、当然破壊力もダンチだった。
      • というわけで、20.3cm砲作って今ある20cm砲と換装しちゃおうZE!と作ったのがこの二号20cm砲なのである。

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