| No.031 | ||||
|---|---|---|---|---|
![]() | 32号対水上電探 | 大型電探 | ||
| 装备属性 | ||||
| 火力 | 雷装 | |||
| 爆装 | 对空 | |||
| 对潜 | 索敌 | +10 | ||
| 命中 | +8 | 回避 | ||
| 射程 | ||||
| 可装备舰种 | ||||
| 驱逐舰 | 轻巡洋舰 | 重巡洋舰 | 战舰 | |
| 轻空母 | 正规空母 | 水上机母舰 | 航空战舰 | |
| 备注 | ||||
| 减轻「涡潮」的损害 | ||||
| 高性能な大型対水上電探です。 遠距離射撃にも対応できる射撃管制が可能ですが、かなり大型で重量過大です。 これを搭載すると、そうとう目立ちます! | ||||
在游戏中
- 33号対水上電探の上位互換にして、艦これ最強の対水上電探である。
- ただし33号が小型電探、32号が大型電探であるため驱逐舰にとっては33号電探が最上位の対水上電探である。
- 索敌+10、命中+8という驚異的な能力を持つ電探。偵察機がなくても索敌成功率が高いため、艦隊に1個は欲しいシロモノ。
- その分、開発は困難である。持ってないからと言って焦る必要はないので気長に集めよう。
人によっては22号電探の方が出ないし…。
小捏他
- 帝國海軍の「仮称三号電波探信儀二型」がモデル。出来る限りの高出力高性能を目指したもの。
レーダー版大和。- 三号とあるので艦上見張用ではなく、艦上射撃用である。所謂、レーダー射撃に使用するもの。
- 確かにレーダーがお寒い帝國海軍にしてはかなりの高性能を誇ったのであるが、重量約5トン。
アホかと。- 結局艦載は見送られ、沿岸砲台に使用するつもりであったらしい。実行する前に終戦となったのだが。
- 因みにサイズは大体軽ワンボックスくらい? もうちょいデカいかも。 →実際の写真
- なお、おおまかな構造としては、三つの四角いラッパ状のものがアンテナで、その下のでかい箱にいろんな機材が詰まっている。
- そしてそれを最下部にある回転機構で回していた。でかい箱(ていうか小屋レベル)ごとぐーるぐる。
- なんでそんな構造にしたのかといえば、精度を上げるためである。アンテナだけを回すと機材への経路でノイズなどが混じり精度が下がるらしい。
それにしたってもうちょっとなんとかならなかったものか…。まあ5トンなんて電探作ってる時点で今更であるが。
- 間違えられがちであるが、コレを小型化したものは33号対水上電探ではなく31号対水上電探である。尤も、目指したところは同じ。
- 因みに31号はパラボラ型のアンテナを使用している。小型化されたこともあって、見た目はあまり似ていない。
