The Island of Sodor:Its People, History and Railways

Last-modified: 2021-04-04 (日) 06:40:24
英語版タイトルThe Island of Sodor: Its People, History and Railways
著者ウィルバート・オードリー
ジョージ・オードリー
発行1987年9月1日
説明・『汽車のえほん』の作者であるウィルバート・オードリー牧師と弟のジョージ・オードリーが執筆し、画家のクライヴ・スポングがイラストを担当した設定資料集。
・1987年にハードカバーの本として出版され、1992年にはソドーの地図が付いたスパイラルバウンドの本として再版された。
・『汽車のえほん』のストーリー内では語れない、ソドー島の歴史、地理、産業を学術的にアプローチした本で、作中に登場する場所、人物、鉄道、機関車などの背景情報は、ほとんどこの本から得られる。
・この本は、物語の世界に信頼性と一貫性を持たせたいというオードリー牧師の思いから生まれたものである。このプロジェクトは、ソドー島の地図を作ることから始まり、それをもとに拡大していった。ナショナル・リベラル・クラブの司書であった弟のジョージと一緒にソドー島の詳細を検討し、包括的なノートを作成した。そのメモをまとめたのがこの本である。
・トーマスファンに人気があるにもかかわらず、1992年から絶版になっている。
クリストファー・オードリーは、出版権を持つ出版社であるハイネマンとエグモントに再版を何度も要求したが、再版されず、本の著作権を買い取ることを申し出たが、これも断られた。クリストファーは、代わりに新しい設定資料集を書くことにし、2005年5月、『汽車のえほん』の出版60周年を記念して、彼と妻のダイアナによって設立された出版社、ソドー・エンタープライゼスから『Sodor:Reading Between the Lines?』として出版された。