ブラックデザートシティで仲間になったランダムタイプのスケルトンNPC。
- 長身で、文頭がカタカナになる方。ベッカムの相棒。
- 言葉遣いがやや丁寧。
- ゾムネジア研究に興味を持ち、人間観察のために同行を申し出てきた。
- クロト達特務隊から離脱したスヴェアに同行する事で、対ゾンビ同盟に加わる事を望むが、それは建前。
- 実際は、滅びゆく人類の足掻きを観客席最前列で楽しむためであり、ゾンビとの戦闘も娯楽と考えている。
- 道中フラッドランドに立ち寄り、バーンを説得、仲間に加えている。
- 浮浪忍者の里の居候となり、里の者達に警戒されながらも、ゾンビの大群に襲撃され、絶体絶命の危機を共に乗り越えた事から信頼関係の構築に成功する。
- 里の防衛戦を終えてからしばらくして、また旅に出ている。
- ゲームプレイの都合上、スクイン南のウェイステーションで三人で鉱夫をして稼いでいた所、クロト隊と合流。
- ソンビの大群に襲われたステーション防衛に大きく貢献し、また、クロトが必死に探していた義足を届ける事にもなった。
- クロト隊と再度行動を共にし、スクインの町ではフェルン、ドリル、スケルトンの面々でシェクの特務隊の監督役を引き受ける。
- スクインのシェク特務隊が安定し始めてからは鉱夫業に専念し、ゲームプレイの基本財源を供給する重要な役割を果たし続けている。
- シーズン5・動画シリーズの第55話からゲスト参戦。
- 人類の破滅や戦いを娯楽として楽しむ性格はそのまま、ブラックデザートシティでサッドニールに誘われて戦いに加わる。
- エッジ級の「鉄骨」を装備。