特務隊

対ゾンビ特務部隊。

• ロード・ナガタが苦し紛れに結成せざるを得なかった、弱体化現象被害者を集めて作った特殊任務部隊。
• 感染の恐れが無い者を活用し、人が嫌がる汚れ仕事を押し付けつつ、ゾンビ毒の研究も進められる一挙両得のプラン。
• 主な仕事は、何度も起き上がってくるゾンビのトドメを刺して回る事
  • その任務に伴い、ゾンビの所持品の処分権限が与えられている
  • 研究機関に持ち込む目的で、ゾンビの体組織を持ち帰る事も任務のうち(ゲーム的には店舗売却)
• 後に、国の許可を得て、正式な部隊と認められる。
  • 隊長クロトは一般の侍と同等の権限を持つ。
  • 隊員には都市連合軍に属する事を示す徽章が与えられる。
    • エリス、パウムガルトナー、ホッブズ、馬、デーリアは徽章を持っている(いた)。
• 都市連合からの呼びかけにより、各国・各派閥の外交官同士が会談を重ね、世界規模で特務隊の編成が計画されてはいるが、皆ステイヤーを集める事で感染が拡がる事を恐れているため、計画は中々進んでいなかった。
  • 第二部にて、スワンプでグリームが独自の特務隊を設立。
    • メンバー：マクフィー、ベール、ヴィルフリート、ハンセン
  • 浮浪忍者の里にて、スヴェア隊が組織される。
    • メンバー：ナイフ、レヴァ、ピア、ディグナ、レッパ、ヘルザー
  • 第三部にて、スクインでシェク部隊も設立される事になる。
    • カン隊　メンバー：ファーナー、テルミニ、アデラル、エーヴァルト、トゥック、アンジェリーン
    • ルカ隊　メンバー：ニッカネン、デュフォー、バティ
  • ハブにて、ホワイト隊が設立される。
    • メンバー：ペーツ、スタヴァ、ブロージオ、マルムボリ、バトラー
  • 世界の果てにて、ホッブズ隊が設立される(？)。
    • メンバー：カイネン、パスクリ
  • スプリングで活動していたエリス達が特務隊の援軍としてに駆けつけた際、自身の隊をエリス隊と勝手に名乗る。
    • メンバー：アレッタ、オザンファン、レイ

• 第五部、最終決戦を前に、大量の新人を加入させ、総勢98名＋家畜10匹にまで膨れ上がる。
• 以下、最終メンバー
  • 主力チーム：クロト隊　隊長：クロト
  • 言うまでもないメイン操作チーム。コスチュニンはスケルトン隊へ出向。
    • 馬、デーリア、ダルパン、ミウ、ハムート、シルバーシェイド、グリーン、モムソー、ブロージオ、ヤノルス、リラ、リリー、ドクター・チュン、エリーコ
  • 製造チーム：スクイン隊　隊長：カン　隊長：ルカ
  • 主に防具生産を担うチーム。全員がシェクだが、戦闘経験はあまり積んでいない。
    • カン隊：ファーナー、テルミニ、アデラル、エーヴァルト、トゥック、アンジェリーン、ユーソラ?、デデ?
    • ルカ隊：ニッカネン、デュフォー、バティ、ヴネ、ラト?、ヴォルチ?、レニシュ?
    • 客員：フェルン、ドリル
  • 作業チーム：浮浪忍者隊　隊長：スヴェア
  • 主に農業系の作業に従事。三姉妹以外の浮浪忍者＋α
    • アイメルト、トゼッリ、ナイフ、ピア、ディグナ、レッパ、ソマン、グリフィン、オードラン、グラニエ、ホワイト、ペーツ、ブロージオ、マルムボリ、バトラー、マルチ、ドラン?、ベンヴェヌート?、マルコヴナ?、クドリャ?
  • 客員チーム：ハウンズ隊　隊長：グリーム
  • 麻の栽培、医薬品の製造、近隣都市との交易を主に担当。
    • マクフィー、ベール、ハンセン、リドリィ、カルタ?、アウリ?、シールズ
  • 射撃部隊：エリス隊　隊長：エリス
  • 隊主力メンバーで未熟な射撃部隊を護衛して運用するクロスボウ部隊。
    • アレッタ、オザンファン、レイ、ハグレロ、バストラ?、ミシリエ?、パイルケ?、オーギ?、エンホ?、アンヌ?、ヌン?、コトラ?、デルガ?
  • 砲兵部隊：スケルトン隊　隊長：コスチュニン
  • 主に正門を守る砲座での防衛任務を担当。
    • エレマイア、ベッカム、バーン、アグヌ、サッドニール
  • 技術部隊：ホッブズ隊　隊長：ホッブズ
  • カン隊と共に防具製造を行う他、機械部品類の製造も担当。また、チャドとグエリが新兵の訓練を担当する練兵部隊の側面もある。
    • ピカリング、カイネン、パスクリ、チャド、グエリ、プラッタ?、ボーレ、ダンリーヴィー?、カマリ?、ネヴ、ホフロフ?、ハルキン、アイネ、ベズボロドヴァ?、メリーニ?

最終決戦の後、解散。
以後Ｚ研と名を改める。