バニラから存在するユニーク仲間NPC。
シャーク、またはマッドタウンの町の酒場にいるハイブドローン。
- 話しかけ、会話選択肢から2300catで仲間に出来る。
- 自称スワンプ一の射手。射撃ゲーム「サボテン賭博」のイカサマ(?)で借金を背負わされ、シャークの町から動けない状態になっている。
- 砲・弓スキルの初期値が高い即戦力だが、高精度射撃スキルは1。つまり誤射王。いきなり強い弓を持たせるのは危険。
- 台詞からすると、グレイフレーヤーの一員として働いていたが、「スカルコレクター」によって仲間を全滅させられて失業中のようだ。
- 運動が10ある他は、射撃と砲撃以外全て1。沼地から連れ出す時は要注意。
- 固有台詞の一部はミウと同一。
- シーズン3第二部にて初登場。
- 元々はヴェインのハイブ村で暮らしていたが、転換の日以前からハイブレス化しており、追放処分を受けていた。
- ゾムネジア症状は無い。肉体の弱体化のみ。
- 弱体化はしているものの、一定の射撃スキルを未だに有している。
- スワンプに流れ着いてからブラックシフターの一員に加わり、都市連合への密輸業に加わっていたが、スケルトンに仲間を殺された後、侍に見つかり逮捕される。
- 逃亡犯として指名手配を受けるが、自力でスワンプまで逃げ延びた。
- が、そこで転換の日を迎え、組織の仲間から見放され、最下層労働者へと身を落とす。
- ホーリーネーション外交官の陰謀により、私刑の対象にされかけていた所をクロトに保護される。
- ツインブレードに属するシルバーシェイドとはかつて同じ巣で暮らしていた旧知の仲。
- グリーンは彼の事をシェイと呼ぶ。
- ハブの北、反乱者の酒場の防衛戦にて、シェクゾンビを倒すために粘りすぎ、ザコゾンビの包囲を受けて右脚を失う。
- 再びハブから北へ向かう旅路の途中、ホーリーネーションとの戦闘で左腕を失う。
- その後、「世界の果て」の義肢屋で高額の義手を取り付け、片腕を失う前よりクロスボウスキルが上昇する結果となる。
- 更に左足を失い、右腕以外の四肢が義肢になっている。
- 第五部終盤、名無しNPCのはぐれドローンを拾う。後にハグレロと名付けられた彼に「パパ」と呼ばれ懐かれる。