バニラから存在するユニーク仲間NPC。ハイブプリンス。
大体の場合はマッドタウンに存在しているが、他の様々な町に配置される場合もある。
- 巣無しとなった後、巣の喧騒から離れた寂しさから、賑わいのある酒場に居着くようになった。
- しかし、巣の自由意志無きハイブ達の事は見下しており、巣に帰りたいという意志はまったく無い。
- ギャンブルで借金を作っていて、その代金3000catを立て替えると仲間に加わる。
- 借金を作った相手、「ビッグ・ボス」は新訳で「大ボス」となった。おそらくはダークブロウの事だろう。
- 主要ステータスの平均は10。戦闘系以外のスキルも持っている。
- 以下、ブログのプレイ日記上での設定。
- ビッグ・ボス関連の話は、翻訳更新後の現環境では間違いだった、という事になっている。
- シーズン3で初登場。マッドタウンを訪れたクロト達がゾンビの大群との戦いに赴く際、スヴェアの演説に感銘を受け、仲間に加わった。
- 元々はヴェインのハイブ村で暮らしていたハイブプリンスだったが、転換の日以降ハイブレス化し、追放処分を受ける。
- ゾムネジア症状はハイブレス化。
- 弱体化前のスキルを幾つか残している。
- シェク王国の大都市に身を寄せるが、生計を立てられず犯罪を犯して逃れてきた逃亡犯。スワンプに流れ、無一文に。
- 才能を見抜いたビッグ・ボスに拾われ、借金漬けで支配される。以降、スキルを活かしてツインブレードの下で働いていた。
- ツインブレード幹部トルチャ子飼いの部下となっており、彼の命令で密かにクロト達を観察していた。
- 観察眼が鋭く、何でもすぐに採点するのが特徴。
- これはハイププリンスとして部下を採点していた時からの癖。
- シャークの町で旧知のグリーンを説得し、特務隊の仲間に引き入れる。
- グリーンとは「巣無し」になる前の同郷。似たような境遇である事から、無二の友となっていった。
- スワンプからクラウンステディに向かう途上、スワンプ忍者の襲撃を受け、左足を切断される。
- スクイン南のウェイステーション滞在中に別行動していたエレマイア達が義足を持って合流。
- 義足装着後は戦列に復帰。その後武器を弓に持ち替えている。
- ハブの町から北に向かう旅路の途中、ホーリーネーションとの戦闘で全滅した後、部隊の治療中にボーンドッグの襲撃を受け、唯一起きていた彼が集中攻撃を受けてしまい、今度は右脚を失う事となった。
- その後、「世界の果て」で両足ともに品質の良い義足に換装。パワーアップを果たしている。
- モウンの町では、ビッグ・ボスの声を知っているという経験から、グリーンと2人で別行動を取り、探索を行った。
- 最終決戦の直前、グリーンが拾ってきたはぐれドローンの少年ハグレロが仲間になり、彼からは「ママ」と呼ばれる事になる。