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添付概要 
シーズン3「帝国の血：墜落と崛起」で実装された兵団ツリー。テーマはオスマン帝国。
F5でシーズンページを開き、シーズン挑戦のタブで左上のドロップボックスから「帝国の血：墜落と崛起」を選ぶ事で解除できる。
常設兵団と違って解除には戦功ではなく、兵団毎に特定のチャレンジのクリアが必要。
全兵団オススメ度&ポイントの振り方
イェニチェリ長銃士
陣地を築かなければ攻撃できないという縛りの代わりに、トップクラスの感知範囲と移動速度を得た銃兵。
射程距離は60と一般的な銃兵と同等だが、他とは一線を画す感知範囲を持っており、
銃兵が苦手とする上下への射撃も意欲的に取り込んでくれる。
優秀な訓練ツリーによる精度向上も相まって、遠方の敵への狙撃もコンスタントに命中させてくれるだろう。
しかしそのやる気が仇となり、壁の向こうにいる敵を一生懸命に撃つ姿もしばしば見受けられる。
コストに対して非常に優秀な攻撃力を発揮するが、訓練で補強しても20人と人員が少なく、それによる戦力低下の早さ、
陣地を築かなければ攻撃できないという縛りが致命的。弓兵に狙われると非常に脆いため、敵の射線に入らず旗を踏みにきた敵を迎え撃つ角待ちや、
味方の盾や弓に安全を確保してもらいながら進むなど、長所である攻撃力を十分に発揮するには何かしらの工夫が求められる。移動速度自体は標準的な兵士の1.1倍速
訓練ルートは精度30% / 弾薬30% / 人数2名がつく上ルートがおすすめ。陣地時云々は、そもそも
長銃士は陣地スキルをオンにしないと攻撃を行わない（攻撃時は自動でオンになる）ので常時発揮と同義。
訓練ルート：
最初：射撃精度10％
上：陣地時の装填速度10％
刺突ダメージ4％
刺突破甲15％
弾薬30％
陣地時の精度30％
人数+2名
下：刺突ダメージ4％
移動速度6％
刺突破甲15％
急所へのダメージボーナス10％
射撃速度10％
陣地時の硬直攻撃率+10％
上ルートは 精度30% / 弾薬30% / 人数2名
下ルートは 移動6% / 急所10% / 硬直10%
帝国開拓重軍
小盾兵、上下どちらかスキルコンプしないとパレルモの劣化
スキルは、揚盾突進、反撃姿勢、速やかな連撃の三種
中でも2つのスキルが重要
・反撃姿勢
盾を構えて近くの敵へ接近、攻撃を受けると体が光三連撃を繰り出す
尚この間無敵
反撃姿勢は銃弾や矢には反応しない
・速やかな連撃
二連撃を繰り出す、初段が斬撃、二段目が蹴り
蹴りは陣形を崩す事ができるのでハマれば一方的に潰すことが可能（遼東やヴェネツィアなども）
尚崩すのは一時的なもの
基本的な戦い方は反撃姿勢で近づかせ、連撃で沈めると言った戦法になる
ハマれば一人もかけることなく敵兵団を壊滅させることが可能
各個撃破が基本、騎兵にもこの戦法はある程度有効と思われる。
スキル上は攻撃時に一定確率で反撃姿勢が発動する
スキル下は攻撃時に一定確率で連撃が発動する
正直無敵になったところで遼東には意味がないので下をオススメします
◆利点
・無敵、崩し、火力全てを持った兵団
・スキルの取り方によって運用方法が大きく変わる
・兵団によっての有利不利がない
・小盾なので足は速い方
・パッシブではしごを上ると防御が上がる
◆欠点
・ライン戦では無力（突っ込んでも多方面から攻撃されるとすぐに溶ける）
・細い道での戦闘は不利（スキルが発動しても兵団にめり込んでないと前線の数名しか使ってくれないから）
・ずば抜けた強さがない（忠誠の推進やパレルモの横行のような強引な強さが無い、使い方を間違えると消えます）
・操作が複雑（相手の行動をよく見て動かさないといけない、間違えると消えます）
乱戦向き、基本は裏どりなどで使うと良いかもしれません
ちなみに下ルートと軍魂で連撃が12秒になり、確率発動も含めて一生連撃発動してくれます
忠誠の推進に対して反撃姿勢を発動できれば、推進終了後に沈める事はできる
シパーヒー重騎兵
イェニチェリ宮城禁衛
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