教団ユニット

Last-modified: 2020-09-28 (月) 17:10:00

全兵団オススメ度&ポイントの振り方

ユーザーフォーラムからの転載です、元スレ:リンク

マルタ槍盾兵

2.5星の大盾ユニット。初期からいるユニットで序盤の主力。
防御力は弱めだがダメージはかなり高い方で、農民狩りやライン維持では帰郷より使いやすい。
単純に硬さを比べるなら東洋系ユニットに及ばないのは注意。
ぱっと見の見た目が星4の強ユニットである槍盾衛兵に似ているので城壁に置いたら敵のカタパルトを吸えたりする。
訓練は下ルート、防御が低いならせめて火力を伸ばそう。

おすすめ度:2.5

マルタ剣盾侍従兵

防御・攻撃ステータスが共に均整で、突撃ボーナスも良く、全体的にバランスに優れる攻防一体の剣盾兵。
使用感としては狼山所をコスト分強化した感じ。

側面や背後から襲撃して乱戦に持ち込み、近接ダメ15%軽減で殴りあいを有利に進めるという運用法などから、訓練は下ルートがオススメ。
同じ星3小盾系兵団に襲撃スキル以外の強力なスキルを持っている戚家軍攻撃兵やパレルモ賞金兵団と比較されやすく、扱いやすいながらも採用率は低めである。

おすすめ度:3

マルタ槍盾衛兵

教団兵団の主力。遼東重甲と比べると防御力が弱いが、
素の攻撃ステータスが優秀な上に、遼東が夢にまでも見る馬止めができるのは大きな利点。
大盾と槍兵を兼ね備えた性能がPvEでは大活躍なので、レベリング用の連盟クエ要員としての使い勝手は最高。
おすすめ訓練ルートは下コンプ。せっかく馬止めができるんだから遼東と徹底的に差別化しよう、馬止め硬直も回収できる。
対歩兵は円陣、対騎兵は横列陣で対処しよう。

おすすめ度:4.5

マルタ歩行騎士

立ち位置は武衛鉄人と同じだが、タンク寄りのファイター。
ステータスが良好で、訓練の下ルートだと盾陣と敬虔(回復スキル)を覚えるためかなり頑丈になる。
基本は正面でド付き合いするのは避け、護衛と盾陣を使い分け隙あらば突撃をかけるスタイルとなる。
味方の大盾と銃兵他遠距離兵団の援護の元で敵を轢き潰せるとなお良し。

訓練は下ルートで盾陣と回復を回収してタンク性能を上げよう。下をコンプしたら中央1、上3と振り分けるといい。
バケツ頭(外見変更)になるとだいぶ強くなるのでそこからが本番

おすすめ度:4

マルタ騎兵

フルプレートアーマーに身を包み、数メートルのランスで主に背いた背教者を貫く。
防御力は高い。最終的にすべての防御数値は750を超える。
速度が乗るまでラグがあるのが難点。移動、突撃の動作が重いのは慣れるまで苦労するだろう。移動するときはXキーで陣形指定しながら移動しよう!陣形がある程度保たれたまま移動できるぞ!
速度が乗って移動しているときに突撃を指定できれば、速度を乗せるラグなく突撃することもできる。
テクの1つで必須なので、慣れておこう。
また、高い防御力は突撃に失敗しても3分の2が生き残る可能性を示している。悪くても半分で済むことが多い。挽回がきくということは、他の騎兵と比べて強力な点である。
訓練は下コンプからの上。他と差別化するためにも防御を伸ばそう

おすすめ度:5

 

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