シーズン1ユニット

Last-modified: 2020-09-28 (月) 17:12:22

概要

シーズン1「帝国の黄昏:諸王の崛起」で実装された兵団ツリー、テーマは元王朝モンゴル。
F5でシーズンページを開き、シーズン挑戦のタブで左上のドロップボックスから「帝国の黄昏:諸王の崛起」を選ぶ事で解除できる。
常設兵団と違って解除には戦功ではなく、兵団毎に特定のチャレンジのクリアが必要。
ある意味ノーコストで手に入る兵団なので入手が楽と言えば楽。

 

全兵団オススメ度&ポイントの振り方

ユーザーフォーラムからの転載です、元スレ:リンク

バルガ族弓手

流血矢というユニークデバフを持つ弓兵団。敵兵に固定の出血ダメージを訓練次第では10スタックまで付与できる。
出血自体は装甲無視なので低ランクにも高ランクにも等しくダメージが通るのは良い点だし、満天軍魂も付けたら倍率ドン!
ついでに出血中は包帯も巻けないので敵武将への牽制にももってこいだ。放っておいたらいつの間にか敵武将を討ってたことも。
訓練は上ルートでダメージやらデバフ強化やらを全て回収だ。

おすすめ度:4

ナイマン精鋭刀騎士

実装当初は陣形のせいで使いづらかったが、ダメージも攻撃AIも剣騎兵としては強い方で移動速度もあるので、素の性能は優秀。
S2に入る前に蒙古兵団の強化が入り、楔陣形を手に入れた今となっては過渡用の兵団として申し分のない性能に。
訓練は上ルート。

おすすめ度:3.5

キヤト氏弓騎士

騎兵兵団の弓騎兵よりは使える。破甲矢を備えたことによって対武将力が大幅増。
対兵団ダメージや遊撃能力も高くなったが、弩騎という最強のライバルがいるので比較すると微妙。
統率値が高すぎるのが痛い。ただチャレンジを終わらせるだけでアンロックできるので無料兵団と考えれば悪くない。
訓練は上ルート。

おすすめ度:3

タタール刀盾勇士

少々癖のある凸兵。打撃攻撃。
一番の魅力は確立で大盾等のブロックを無視して攻撃を与える事が可能で且レベル最大の時に上ルートで最終上を取る事により確率で転倒を狙える凸兵。
一般的な歩兵は打撃防御がボロボロなんのでダメージがとても通る。ブロック無視は確立の割にはかなり出ており、転倒も武将含めなので強い。 後帝国開拓軍みたいな打撃防御に弱い兵はすぐコロコロできる。
弱点は高ランクのクセに防火特性がない点と、自身が脆い点。定江山その他軍魂での補強が必須。ついでに襲撃のリキャストが長い。
訓練は上ルートで最後も上側の攻撃目標+を取ろう、実は誤訳で本当の効果は「通常攻撃で敵を転倒」。上ルート最後の下側は「通常攻撃に流血効果を付与」。使用感としては大盾の裏にスピアがいなければ正面から陣形を崩せる可能性が大。  難点が襲撃のCDが60秒、☆4の癖に防火なしなので火矢に滅法弱い。癖があるけど正面から切り崩したい方におススメの兵です。 後此奴の台詞だけ音質が悪すぎるのも魅力。どれぐらい悪いかは是非その耳で確かめてください。

おすすめ度:4

ウリャンカイ弓騎士

攻撃ステータスが良好で弓刀一流の特性も面白い。ただ自身が脆いのが弱点で、ロングボウや弓兵にちょっと撃たれただけで死ぬ。
敵の正面から射かけつつ、常に背面から襲撃できるチャンスを探し続けよう。
訓練は弓騎兵の特性を活かすために上ルートがおすすめ。

弓騎士と言う名前だが、通常時は刀騎兵として行動し、スキル発動で弓による射撃を行う
おすすめ度:3.5

ケシク親衛隊

馬で双剣とか大丈夫かよと思ってたら案の定ダメだったやつ。
修正でステータスと移動速度に強化が入り、武将暗殺や突撃ダメージは悪くない感じになった。
ただ操作難易度がべらぼうに高く、障害物0の地形と撃てる側面を見抜く目が必要不可欠。
ついでに襲撃のダメージ判定が馬正面にある一般騎兵と違い、構えた双剣の左右部分にあるので、
敵騎兵の襲撃に襲撃でカウンターするのは絶対にやめよう、絶対にだぞ!
側面からの襲撃を徹底すれば割と強い上に敵武将を瞬殺してくれる。
S2で槍騎兵が全体的に弱体された今となっては播州弩騎兵と合わせて数少ないまだ息をしている騎兵となった。
訓練ルートは好みで。上ルートで襲撃リキャストを減らすも良し、下ルートで硬さを補うも良し。

おすすめ度:4.5

 

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