藤甲ユニット

全兵団オススメ度&ポイントの振り方

ユーザーフォーラムからの転載です、元スレ：リンク

虎衛藤甲兵

星2.5の剣盾兵としては実用性が高い兵団。
刺突防御が同ランクの他剣盾兵より高いので、より長時間遠距離攻撃を耐えることができる。
襲撃ダメージとリキャストも良好なので初期は中々使える兵団、ただ高ランク戦場になると力不足に。
訓練ルートは上がおすすめ。移動速度を強化するのと、若干不足気味なダメージを補える。
ただ正面切って殴り合う盾として使うなら下ルートが強いという話もあるので、使い方や好みで変えよう。

関連する兵種ツリーを解放した場合、
同ランクまでの相手なら殴りあいで大体勝てる。
また、移動速度も6.6と速くなり使い勝手も良い。
襲撃CTが長めなのが惜しいところである。

おすすめ度：3

播州長槍兵

減速、毒付与、敵の攻撃力ダウンなどと、デバフ系スキルに寄っているユニークな兵団。
使い方も通常の槍兵と多少違っており、サポート寄りの立ち回りが必要。
問題は近接兵団でデバフをばら撒くのはほぼナンセンスという点。実際の戦場ではどう動いても青徐の劣化。
これが弓兵とかだったらまだよかった。訓練は下ルートでせめてもの毒を伸ばそう。
ちなみに藤甲特有の高装甲に毒によるデバフも入ると低ランク帯ではまあまあ無双できるので、
新規サーバーが開いたら初心者いじめに使えなくはない。

おすすめ度：1.5

播州射撃兵

上と同じく、デバフを撒き散らすのが仕事。遠距離攻撃になったので一気に使いやすくなったと思いきや、
毒がスタックする速度が遅すぎてまだデバフがかかりきっていないうちに前線が崩れるのは日常茶飯事。
それはそうとして訓練は下ルートに振ろう、上ルートだとただの左衛の劣化になる。

おすすめ度：2

播州連弩兵

星3の中では強い方に入る制圧型の遠距離兵団。射撃速度が非常に高いので前線への打撃力が高く、
高ランク帯でも毒矢があれば盾無しの重装甲歩兵にかなりのプレッシャーを与えられる。その際は必ず味方と行動しよう。
訓練は一本道、低ランク帯は防火がないので最後は火矢でも良いのだが、高ランクでは毒矢の方が使える。

おすすめ度：3.5

播州弩騎兵

連弩兵に馬の機動力を与えた悪夢のような兵団。速度を活かして無限に側背面をハラスできるし、
速度と毒矢を活かして単独行動している敵の武将も瞬殺。S1は重騎兵と突撃騎兵の時代だったが、
そんな中で1人で遊撃騎兵の地位も確保した強者で、戦場を選ばず人気な兵団だった
騎兵が全体的に弱体され、強力な長槍兵が実装されたS2においてはほぼケシクと合わせて数少ない息をしている騎兵
ただし性能が強いといって使いやすいわけではなく、頻繁に細かく操作しないとすぐ無駄死にするので上級者向け
高ランク兵団なのに火に弱いのも弱点
自身が比較的脆いのと敵の襲撃に対するカウンターがないので、訓練はまず下ルートで襲撃を回収してから上ルートをコンプすると良い

シーズン３にて大幅に弱体化が入り
・刺突破甲値が10％低下
・高速移動時の連弩命中精度が低下
・リロード時間が４秒に増加（元のリロード時間は1.5秒程）
・所持弾数20%減少
と極めて大きなnerfを受けたため、使い勝手がかなり悪くなってしまった（純粋な撃ち合いの場合、封建Tierの播州連弩兵に負けかねないレベル）

おすすめ度：4

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