おんJ

Last-modified: 2026-03-11 (水) 00:13:47
  1. おーぷん2ちゃんねる上に存在する掲示板『なんでも実況(ジュピター)@おーぷん2ちゃんねる』のこと。
  2. チェコ代表の投手オンジェイ*1・サトリアのこと。

1の概要

2012年に矢野さとる*2がおーぷん2ちゃんねるを開設し、共に誕生する。
誕生直後は訪れる者もいたが、すぐに過疎化してしまった。

しかし2014年に本家2ちゃんねるで転載禁止騒動が起きると、アフィカスやアフィカス絡みの自治行為を嫌った一部の住民がおーぷん2ちゃんねるに移住。その中の旧なんJ民がおんJ民になった。

猛虎弁が使われている」「野球の話題が多い」等、基本はなんJ(なんG)と同じに見えるが、実は異なる点は結構多い。

当時のなんJでしつこく宣伝がされていた事情から悪印象を持つなんG民が多い。

なんJ(なんG)との違い

  • なんGと比べると住民が少なく、それ故にスレの回転速度も遅い(しかしさんGよりはずっと多く、投稿数に関してはなんJより上*3)。
  • 便利な機能が多く使いやすい掲示板と言われており、そのためかユーザーの年齢層が若い。現在は20~30代がメイン層のようで、その世代に通じるネタが多い。
  • 元なんJ民、なんG民だけではなくおーぷん2chのVIP民も衰退によってこちらに移住していることから、一時期はVIPに近いノリと言われたこともあった。
  • その他にまとめ民が来ることがあり、元まとめ民という層もそれなりにいる。
  • 野球以外の雑談は話題が狭い方で、ゲームはそれなりだがアニメに興味を持つ住民はあまり多くない。そのため話題に出すと叩かれる傾向にある*4。Vtuberの話も滅多にされない。
  • スレが1年放置されないとdat落ちしないため、なんUのようなノリのまったりスレや、野球chにあるような専スレが存在する。
  • 絶許化したスレを定期的にageるという行為も見られる。
  • おーぷん2ちゃんねるが転載自由を謳っているためか、なんJに比べると批判はあるがまとめブログへの風当たりがあまり強くない。
  • 野球実況スレには名前欄にスコアが表示されるなど、特有の機能がある。
  • 特定のIDをスレに書き込めなくするアク禁機能など、スレ主が荒らしに対してある程度対応可能である。

2の概要

野球チェコ代表は第5回WBCの予選を勝ち抜き、2023年に行われる本選では日本と同じグループリーグへと参加することとなった。そして2023年3月11日、日本対チェコ戦にて先発マウンドに立ったのがサトリアであった。サトリアはアマチュアの選手*5かつ小柄、速球の最速も130km/hに満たない程であったため日本打線の滅多打ちに遭うと誰もが疑わなかった。
しかしその遅球とは裏腹にストレートと110km/h台のカーブ、チェンジアップを駆使して日本打線を翻弄。大谷翔平からは三球三振を奪うなどのピッチングを披露し、3回0/3を3失点というチェコのレベルからすれば上々の出来を見せ、その他に類を見ない魅力的なピッチングスタイル*6から評価が急上昇。そのファーストネームから「おんJ代表」「おんJが誇るオンジェイ」という傍迷惑な名誉まで付けられ日本の野球ファンの度肝を抜いた。

そして2026年の第6回WBC1次ラウンドでもサトリアは日本戦で先発登板。既に日本の決勝ラウンド進出が決まっていたため大谷や鈴木誠也といった主力が打線に並んではいなかったものの、またも日本打線を翻弄し球数制限いっぱいを投げ4回2/3を無失点で切り抜ける*7快投を披露。試合前にはこの大会を以ての代表引退が報道されていたこともあって、降板時には観客から惜しみない拍手と賛辞が送られた。

関連項目

外部リンク

Tag: なんJ


*1 オンドジェイと表記されることもある。
*2 なんJおよびなんGではかころぐβの管理人で有名。
*3 なんGへの移住以降、なんJへの帰還以前。
*4 ただし、おんJとは別で姉妹板に「おんJゲーム部」と「おんJアニメ部」が存在するため、ゲーム・アニメ関連のものはそちらで立てられている。
*5 チェコの最上位リーグのエクストラリーガはセミプロリーグであり、プロ契約の選手も存在する一方で社会人や学生を兼業する選手も多い。またWBCチェコ代表はサトリアを含め同リーグでプレーする選手を中心に構成されている(ただし23年代表のエリック・ソガードなどMLBやマイナーリーグ、アメリカ大学野球でのプレー経験がある、ないしは現役でプレーする選手も存在する)。サトリアの本業は電気工事会社の施工管理業務(しばしば電気技師と紹介されるが本人によれば誤りとのこと)であり、後述の代表引退は起業の影響にもよる。
*6 その球の遅さに反して打てない様子から、元オリックスの星野伸之を連想するファンが多かった模様。
*7 この試合前にはオーストラリア戦に2番手で登板し、そちらも3回2/3を無失点に抑えていた。ラウンド全体では8回1/3を無失点・WHIP0.96と、プールCどころかラウンドでも屈指の投手成績を残している。