岡林勇希(中日)の別称。
2022年のDELTA社の[[WAR>セイバーメトリクス#w2cefbf1]]が''なんG民の印象と比較して''極めて高く算出されている状態が由来。

~
*概要 [#w91e63d7]
//用語に関係ない経歴解説や選手評は余所でやってください。ここは2022年に誕生した「WAR林」の記事であって「岡林勇希」の記事ではない。
岡林はプロ3年目の2022年に161安打・打率.291を記録し同年のセ・リーグ最多安打((佐野恵太(DeNA)と同数。高卒3年目以内での獲得は1994年の[[イチロー>チクロー]]以来。))とB9((20歳9ヶ月での受賞はセ・リーグの外野手史上最年少。))を獲得、かつ中日の高卒3年目以内の最多安打記録を更新した((前記録保持者は[[立浪和義>素晴らしい先輩]]。))。加えて俊足を生かした広い守備範囲と強肩から突出したUZR((DELTA社算出で+27.2。))を記録し、GG賞を獲得。走塁面でも24盗塁(6盗塁死、盗塁成功率80%、[[赤星式盗塁]]12)と、走攻守全てにおいて優れた成績を残した。

上記の活躍から、セイバーメトリクス大手DELTA社が算出した岡林の野手WARは12球団中2位を記録(1位は[[村上宗隆>村神様]]。同年のセ・リーグ打撃三冠王)。
しかし本塁打は0本で四球の少なさも目立つため、なんGでは「岡林の貢献度は分かるが、さすがに''野手WARが村上に次ぐ高さなのはおかしい''」等の意見が噴出する。以上の経緯より、岡林の別称として''WAR林''が誕生した。

以降、岡林の成績スレにおいてWARの高さを額面通りに受け取って良いものか((そもそもWAR自体の信憑性にも議論が起こる事はある))どうかといった[[レスバトル]]が頻繁に発生している。この年の比較対象としてDeNAの佐野恵太((同年の最多安打を分け合い、同じくB9を獲得。一方でプレースタイルは「毎年20本前後の本塁打を記録する中長距離打者」「出塁率も高め」「足が遅く盗塁もほぼできない」「メインポジション(2022シーズンにサブで守ったファースト守備は良好という意見が多い)のレフトは守備難」と岡林と対照的である。))が挙げられる場合が多い。また、もう一つのセイバーメトリクス大手データスタジアム社が算出した岡林のWARはDELTA社のWARより1.9低い値となっており((WARの算出については細部の計算式が算出者ごとに異なっており、各社の数値に違いが生じるのはよくあることである。もっとも、2022年の岡林ほど差が出るケースは多くはない。))、DELTA社に対する信頼性に疑義を呈しつつ((当然のことながら、DELTA社の数値が正当でデータスタジアム社の数値が過小評価という可能性もある。))岡林は''WAR林''ではなく''DEL林''に過ぎないと主張する意見もあった。
とはいえ低い方の値としても岡林が高いWARを叩き出す選手であった事は事実であり、いずれにせよ使用する場合にはなんG民の主観が大いに反映されていることにも留意すべきである。

~
**岡林の2022年成績 [#je177fcd]
#nobr{{
|~試合|~安打|~二塁打|~三塁打|~本塁打|~打点|~盗塁|~盗塁死|~四球|~打率|~長打率|~野手WAR|h
|142|&color(red){''161''};|25|&color(red){''10''};|0|32|''24''|6|29|.291|.373|''6.7''|
}}
・''太字''はリーグ3位以内、&color(red){''赤太字''};はリーグ最多。

//warはここに書いてええんやろか、書くなら村上のも載せるべきと思うが

~
*関連項目 [#l01f594f]
-[[Iso原]]
-[[セイバーメトリクス]]
-[[あへあへ単打マン]]

~
**外部リンク [#fc303865]
-[[1.02 - Essence of Baseball>https://1point02.jp/op/index.aspx]]
DELTA社による各種成績・指標の掲載サイト。
「12球団全野手および投手それぞれのWARトップ5」「各球団内の野手および投手のWARトップ」は会員登録無しで閲覧可能((トップページ中段、「Leaders Board」及び「Season Summary」参照。))。岡林はいずれの項目にも掲載されている。
//今後変動が生じた場合の参考(9月30日時点のアーカイブ):https://web.archive.org/web/20220930152719/https://1point02.jp/op/index.aspx

~
&tag(中日);