Iso原

Last-modified: 2020-08-30 (日) 12:59:24

阪神タイガース・糸原健斗の別称。


概要

糸原は2016年ドラフト5巡目で入団、開幕一軍入りを果たすと、ルーキーながら上本博紀が故障離脱した際に二塁スタメンで起用されたのをきっかけに一軍での出番が増え、上本の復帰後は打撃の調子が悪かった北條史也大和(現DeNA)に代わって遊撃を守るようになった。

スタメン定着後も打率こそ2割台前半~半ばだったが選球眼が非常に良く、打率と比べるととても優秀なIsoD*1記録。
こうした傾向に加え、IsoDと捩りやすい苗字を持つことも相まって主になんJでは「Iso原」、または漢字を当てて「磯原」と呼ばれることが急激に増え始めた。この年は故障のためシーズン途中での離脱を余儀なくされたが、最終的なIsoDは0.103とプロ最高レベルの選球眼を持っていた鳥谷敬などと同程度の数値をマークした。

2018年は前年の守備による故障の後遺症が懸念されたものの打撃は好調でウィリン・ロサリオに倣って「コサリオ」というあだ名*2)を金本直々に付けられた。シーズンでは紆余曲折を経て1番セカンドに定着。かつての鳥谷ばりの安定した打撃を武器に、期待外れだったロサリオ、衰えの見えた糸井嘉男福留孝介を横目にチーム唯一の全試合出場を果たした。また、打撃不振に喘ぎ最下位に低迷したチームの中で大健闘し「蜘蛛の糸原」という奇妙なニックネームも得た*3
ちなみに2018年までは三振よりも四球が多く、Iso原っぷりを発揮していた*4
しかし2019年はIsoDは0.086*5で0.1を切ってしまった。


関連項目



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*1 ちなみに5月11日の東京ヤクルトスワローズ戦(神宮球場)でセ・リーグの新人では新記録となる10打席連続出塁をマーク。出塁中の安打は僅か3本だった。
*2 当時は小柄ながらパワーがあったことから「豆タンク」のあだ名を付けられた。しかし2019年は長打力が下がりあへ単化している。(ただし本塁打の数自体は増えている
*3 ただし得点圏打率は.243に留まった。なお2018年阪神ではまだマシな部類だった模様。2019年は.314
*4 特に2018年は三振73に対して四球86、IsoDは0.104
*5 三振70、四球60。もっともこの年の阪神の野手陣のIsoDは全般的にかなり悪い。