カード情報
概要
覚醒前 | 覚醒後 |
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レアリティ | 限定/恒常 | スタイルタイプ | 得意ムード |
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UR | 宴限定 | ムードメーカー | メロウ |
入手手段 |
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ピックアップ:2023 PARTY! LIMITED COLLECTION(2024年3月) |
ステータス | Lv1 | Lv60 | Lv80 | Lv100 |
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スマイル | 1330 | 3100 | 3700 | 4300 |
ピュア | 430 | 2200 | 2800 | 3400 |
クール | 3630 | 5400 | 6000 | 6600 |
メンタル | 193 | 370 | 430 | 490 |
BP | 100 |
所持スキル
スペシャルアピール: ユースフルキャプチャ
Lv | 消費AP | 効果 |
---|---|---|
1 | 3→1 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート2回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 |
2 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート2回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
3 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート2回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
4 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート3回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
5 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート3回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
6 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート3回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
7 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート3回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
8 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート3回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
9 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート4回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
10 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート4回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
11 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート4回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
12 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート4回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
13 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート5回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 | |
14 | このステージ中、ボルテージPt.が1秒ごとに25ptずつ減少し、スキル使用時にビートハート5回分のスキルハートを獲得する。 消費APに応じて効果量が変化する。 |
スキル: デュオアトラクト
Lv | 消費AP | 効果 |
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1 | 7 | このステージ中、獲得するLOVEを+3.6%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+10.8%する。 |
2 | このステージ中、獲得するLOVEを+4%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+11.9%する。 | |
3 | このステージ中、獲得するLOVEを+4.3%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+13%する。 | |
4 | このステージ中、獲得するLOVEを+4.7%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+14%する。 | |
5 | このステージ中、獲得するLOVEを+5%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+15.1%する。 | |
6 | このステージ中、獲得するLOVEを+5.4%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+16.2%する。 | |
7 | このステージ中、獲得するLOVEを+5.8%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+17.3%する。 | |
8 | このステージ中、獲得するLOVEを+6.1%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+18.4%する。 | |
9 | このステージ中、獲得するLOVEを+6.5%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+19.4%する。 | |
10 | このステージ中、獲得するLOVEを+7.2%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+21.6%する。 | |
11 | このステージ中、獲得するLOVEを+7.6%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+22.7%する。 | |
12 | このステージ中、獲得するLOVEを+7.9%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+23.8%する。 | |
13 | このステージ中、獲得するLOVEを+8.3%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+24.8%する。 | |
14 | このステージ中、獲得するLOVEを+9%する。 さらにこのセクション中、獲得するLOVEを+27%する。 |
特性: APレデュース:ラブアトラクト
- 適用されているラブアトラクト効果量に応じて、手札のこのスキルの消費APダウン(最大-5)
ラブアトラクト効果量 | スキルの消費AP |
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0% ~ 39% | 7 |
40% ~ 89% | 6 |
80% ~ 119% | 5 |
120% ~ 159% | 4 |
160% ~ 199% | 3 |
200%以上 | 2 |
演出・ボイス
種類 | メッセージ |
---|---|
入手時 | ええっと…、瑠璃乃さんのは多分こうで、花帆さんのはこうです。そのはず…! わ、わたしだって、そこまでマナー詳しくないですよ。フィンガーボウルは飲んじゃダメ、くらいのレベルですってば。梢先輩に聞ければ一番なんですけど、今回ばかりはそうもいかないですし…。が、頑張りましょうね! |
特訓1回目 | 本日は快晴。大好きな水色。爽やかな先輩の旋律。申し分のないほどに、明るく楽しい舞踏会。おかしいですね。誕生日でもないし、一応は撮影という真面目なシーンのはずなのに、わたしだけがなんだか得をしている気がします。 前に先輩方をお姫様としてエスコートしたときはそんなに気負いも無かったんですけど。今回はわたしたち一年生が同じことをするとなって…なんだか、途端に難しくなりました。いや、だって、お姫様として自由に振舞って、なんてオーダー、難しいに決まってるじゃないですか。自由…自由とはいったい…!?はぅ。わたしが自由にして、綴理先輩に合わせてもらう…前回どころか、普段と真逆じゃないですか…あっ、パフォーマンスの話ですよ? でも、実際やってみたらさすが綴理先輩というか。わたしの踊り出しに合わせて即興で作られる調べは、気付いたらわたしを引っ張ってくれていて。結果として、本当にただただ楽しく踊っていただけでした。これが自由だというのなら、たしかにそうですね。自由なお姫様を、楽しませていただきました。 |
特訓2回目 | わたしたちがお姫様…。そんなコンセプトになったとき、それはもう、瑠璃乃さんと花帆さんが大変バタバタしてまして。いえ、傍から見たらわたしもそうだったかもしれませんが。先輩方が本当に綺麗で理想のお姫様だったので、これはまずい!ってなったのは確かです。お姫様らしからぬことをしてしまったら、コンセプトが大崩壊ですからね。わたしだって、そこまでマナーに詳しくないので、そういう意味では大変でした。でもバタバタしていた割に、瑠璃乃さんの振る舞いは最初からわたしなんかよりちゃんとしていたような…?ともあれです!終わってみれば、お二人ともやれてよかったねって笑ってました。マナーの勉強がどれだけ役に立ったかは分かりませんが。 撮影が終わった後、綴理先輩に言われたんです。「自由で、楽しそうなのが伝わってきた」って。それはほとんど、綴理先輩のおかげなんですけど。でも、振り返ってみたら何も不思議なことはありませんでした。だって、最初からそうじゃないですか。表現で気持ちを誰かに伝えるわたしになれたのは、綴理先輩がいてくれたからです。もしかしたらわたしは、最初からお姫…様…だった…のかも?あれ、わたし、相当恥ずかしいこと言ってませんか!? |
ライブ開始 | ちゃーんと、見ててくださいね。 |
スキル発動 | いつまでも、ご一緒に。 |
SP発動 | それじゃあすごいこと、しちゃいましょうか。 |
育成
スタイルLv
Lv | 必要pt数 |
---|---|
1→60 | 100,300pt |
60→80 | 73,500pt |
80→100 | 93,500pt |
スキル育成素材
育成素材はスペシャルアピール・スキルの双方で共通。
Lv | 育成に必要な素材 | |
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本系 | アイテム系 | |
1→2 | ×5 | - |
2→3 | ×7 | ×5 |
3→4 | ×10 | ×7 |
4→5 | ×10 | ×10、×10 |
5→6 | ×15 | ×15 |
6→7 | ×20 | ×20、×15 |
7→8 | ×10 | ×20、×15 |
8→9 | ×15 | ×30、×30 |
9→10 | ×20 | ×20、×20 |
10→11 | ×20 | ×20、×20 |
11→12 | ×20 | ×20、×20 |
12→13 | ×20 | ×20、×20 |
13→14 | ×20 | ×20、×20 |
合計 | ||
1→10 | ×22、×45、×45 | ×22、×45、×65、×20 ×45、×20 |
10→14 | ×80 | ×80、×80 |
1→14 | ×22、×45、×125 | ×22、×45、×65、×100 ×45、×100 |
特訓
特訓回数 | 必要素材 |
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1回目 | ×48、×24 |
2回目 | ×48、×24 |
解放
Lv | 必要解放pt数 |
---|---|
1→2 | 100pt |
2→3 | 100pt |
3→4 | 100pt |
4→5 | 100pt |
カード概要・解説
説明
さやかの宴限定UR。
2024年3月20日に追加されたガチャ「2023 PARTY! LIMITED COLLECTION」で初登場。
スキル解説
スペシャルアピールはユースフルキャプチャ。
使用すると時間経過でボルテージPt.が減少していく代わり、すべてのスキルにハートキャプチャの追加効果を与える。
追加効果のハートキャプチャの効果は、スペシャルアピールに表示されている値に、(1 + 使用したスキルの消費AP×0.2)を掛けたものとなる。
ボルテージPt.の減少量は1秒経過ごとに25ずつ(Lv不問)とかなり速く、今までボルテージ大幅減の代表的だった[Trick & Cute]大沢瑠璃乃が可愛く見えるレベル。
最終盤以外で使うとボルテージLv.を維持できず、PERFECTランク・LOVELIVEランクでのハート回収が不可能になってしまうことも少なくない。
スキルはデュオアトラクト(ラブアトラクト(ステージ)+ラブアトラクト(セクション))。効果量は消費AP換算ではどちらの効果もAP4.5相当。
素の消費APは7と重いが、特性により、現在のラブアトラクトの効果量40%につき消費APが1ずつ減少する。
APレデュースの効果はラブアトラクトの効果量が200%で上限に達し、消費AP2で使用可能になる。
カード運用・立ち回り
あらゆるスキルにハートキャプチャが付随するスペシャルアピールは強力だが、うまく付き合っていくのは難しい。
ボルテージの仕様として、「ボルテージLv.が10を超えた後もボルテージPt.は蓄積される」というものがある。
このため、Lv.10到達後もボルテージPt.を稼いでおけばスペシャルアピール発動後も余剰分が消費され切るまでの間ボルテージLv.10を保つことが可能。
序盤~中盤はボルテージPt.を過剰に貯めることを意識しながら通常編成として動き、
終盤にスペシャルアピールを発動しつつ貯金していたボルテージPt.によって減少効果を相殺し、
ボルテージLv低下を抑えながらスペシャルアピールの恩恵を受けるのが基本的な使い方になる。
最初からスペシャルアピールを発動し、ボルテージゲインを打って一時的にハートランクが高くなったタイミングですかさず回収する構築も可能だが、扱いはかなり難しい。
スペシャルアピールを強く使うためにはまず、ボルテージPt.をしっかり稼げるデッキ構築が必須。
ボルテージPt.を多く稼ぐことができれば、スペシャルアピールの使用を早めることができ、その分だけスペシャルアピールの価値も上がる。
しかし、このカード自体はボルテージPt.を稼ぐ効果を一切持たないため、
このカードのスペシャルアピールだけでなく、ボルテージゲインの効果を持つ他のカードもしっかり育成する必要がある。
構築だけでなく、プレイングもしっかり練る必要がある。
スペシャルアピールの使用タイミングが早すぎると終盤のボルテージLv.が悲惨なことになり、遅すぎるとスペシャルアピールの効果が十分に活かされない。
効果のキャンセルはできないため、事前に何度か練習して最適な使用タイミングを把握しておきたい。
時間経過によってボルテージPt.が減少する性質上、
使用可能なAPが1だけの状態でスペシャルアピールを使うよりも、APが貯まるまで待ってから使った方が
スペシャルアピール適用下で使えるAPは変わらないままボルテージの減少開始を遅らせられるのでお得。
ちょっとしたテクニックとして覚えておきたい。
また、さやかセンター曲の中でもヴィランなどの短い楽曲の方が、Dream Believersのような長い楽曲よりもボルテージ減少量が減るため有利になる。
スキルは2種類の強力なラブアトラクトが複合したもので、特性により消費APが最小2まで減少する。
さやかセンター曲以外での採用も視野に入るレベルの性能だが軽減の条件は特殊で、スペシャルアピールと同様使いこなすのは難しい。
AP2で使用するためのラブアトラクト効果量200%という条件はかなり厳しく、ラブアトラクト効果を持つカードの量と質を高めないと達成は困難。
さらにセクションアトラクトの効果は各セクション開始時にリセットされてしまうため、
前のセクションでアトラクト200%に到達していてもセクション切り替わりと同時にアトラクト効果量が減少し、また消費APが重くなる…ということになりがち。
再び消費APが減少するころには既にセクション終了が目前になっていることも多く、このカードのセクションアトラクト効果は腐ってしまいやすい。
そのため、このカードを使う場合はセクションの切り替わりでリセットされないステージアトラクトの価値が高まる。
序盤のセクションでしっかりステージアトラクトを稼いでおけば、終盤ではセクション開始後すぐから軽いAPで打てるようになり、セクションアトラクトとしても活かしやすくなる。
このカード自身もステージアトラクト効果を持っているため、序盤のセクションでは多少消費APが重くても使っておいたほうが良い場合もある。
また、強力なセクションアトラクト効果を持つカードは次のセクション開始まで温存しておく、
ムードを意識して1%でも得られるラブアトラクト効果量を増やすなど、基礎的なプレイ意識も普段以上に重要。
日々の練習が大切になる点はさやかのカードらしいと言えるかもしれない。
小ネタ
- 初めて「ユースフルキャプチャ」「デュオアトラクト」のスキル種を与えられたカード。
- 効果期間の異なる2種類のラブアトラクトからなるスキルは、従来は「ラブキャブティベイト」であった(DR[Prism Echo]乙宗梢を参照)。
一方が特別なのか、それとも命名規則が変わっただけなのかは、今のところは不明である。
- 効果期間の異なる2種類のラブアトラクトからなるスキルは、従来は「ラブキャブティベイト」であった(DR[Prism Echo]乙宗梢を参照)。
- 初めて「適用されているラブアトラクト効果量」を参照する効果を与えられたカード。
- このカードの実装に先駆けて、Ver.1.10.60 (2024/03/08) アップデートで現在のラブアトラクト効果量が画面に表示されるようになった。
- 「APレデュース:ラブアトラクト」という名称の特性は[ゆのくにガールズ!]日野下花帆なども持っているが、あちらは手札のラブアトラクトスキルの枚数を参照するもので、このカードの特性とはまったくの別物。
- クラシック音楽を楽しむ(瑠璃乃の本)
- お嬢様のふるまい 基礎編(花帆の本)
関連カード
「舞踏会」シリーズ。
梢・綴理・慈は2023年10月開催、花帆・さやか・瑠璃乃は2024年3月開催の『2023 PARTY! LIMITED COLLECTION』で追加。
いずれもレアリティはURで、ゲームシステムを変化させるスペシャルアピールを持つ。
- UR[軌跡の舞踏会]日野下花帆
- UR[真実の舞踏会]村野さやか
- UR[悠久の舞踏会]大沢瑠璃乃