前:(103期)第9回 個人戦
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同月サークル対抗戦:104期OPENING!第1回サークル対抗戦
概要
- 開催日時:2024/4/15 10:00 ~ 4/19 3:59 ※4/18日付切り替わりまで
- 対象Fes×LIVE:なし
- 本来、103期楽曲のステージでは104期生のSeason Fan.Lv.ボーナスは適用されないが、
今回のステージB,Cは課題曲が103期楽曲にもかかわらず104期生のボーナスも適用されてしまう不具合が発生している。(公式Xのポスト)
今回はこの仕様のまま行われ、次回のライブグランプリから本来の仕様に修正されるとのこと。
プライズ
最終順位 | 報酬カード | GP PRIZE 交換チケット | SIsCa |
1~200位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 200 | 100 | 2000 |
201~500位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 200 | 90 | 1500 |
501~1000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 150 | 90 | 1500 |
1001~2000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 150 | 80 | 1000 |
2001~3000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 100 | 80 | 1000 |
3001~5000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 100 | 70 | 1000 |
5001~7000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 50 | 70 | 500 |
7001~10000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 +解放Pt. 50 | 60 | 500 |
10001~15000位 | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 | 60 | 500 |
15001位~ | [春風ブランコ]大沢瑠璃乃 | 50 | 300 |
- 今回の個人戦報酬にはURカードがなく、代わりに「GP PRIZE交換チケット」がラインナップされている。また、開催期間も4日間とかなり短い。
- 後に開催された104期4月度サークル対抗戦も報酬からカードが減った代わりに「GP PRIZE交換チケット」がプライズとなっているが、この「カード半減+交換チケット(+短期開催)」が今回だけなのか104期ライブグランプリのフォーマットになるのかは不明。
- 後に開催された104期4月度サークル対抗戦も報酬からカードが減った代わりに「GP PRIZE交換チケット」がプライズとなっているが、この「カード半減+交換チケット(+短期開催)」が今回だけなのか104期ライブグランプリのフォーマットになるのかは不明。
最終ボーダー
1日あたりの獲得Pt.数は、小数点以下切り捨て
順位 | 獲得Pt.数 | 1日あたりの 獲得Pt.数(目安) | 前回個人戦比[%] |
1位 | 677,305,988,335 | 169,326,497,083 | 247 |
200位 | 372,420,168,862 | 93,105,042,215 | 253 |
500位 | 262,803,895,590 | 65,700,973,897 | 233 |
1000位 | 181,177,402,426 | 45,294,350,606 | 210 |
2000位 | 102,612,908,796 | 25,653,227,199 | 178 |
3000位 | 70,413,152,032 | 17,603,288,008 | 173 |
5000位 | 35,609,423,512 | 8,902,355,878 | 170 |
7000位 | 18,911,213,698 | 4,727,803,424 | 176 |
10000位 | 7,843,337,533 | 1,960,834,383 | 184 |
ユニット曲のみであった前回個人戦と異なり、今回の個人戦はグループ曲が2つ。
With Starを得る機会が多かったこと、不具合により104期生のSeason Fan Lv.ボーナスが全曲にかかっていたこと等があり、ボーダーは全体的にかなり上がっている。
特筆すべき環境の変化は[蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ101期生]大賀美沙知の登場。
ループデッキの事故耐性の増加や、[抱きしめる花びら]を活用して1セクションに全力をかけるデッキの躍進に一役買った。
ステージ課題曲
ステージA
楽曲概要 | ||||
---|---|---|---|---|
A-1 | A-2 | A-3 | A-4 | |
星3ボーダー(LOVE) | 1,200,000 | 6,000,000 | 15,000,000 | 22,500,000 |
課題曲 | On your mark (104期Ver.)(クール / センター:綴理) | |||
LIVE会場 | 教室 | 体育館 | 講堂 | 特設ステージ |
盛り上がりやすさ | 中 | |||
疲れやすさ | 中 | |||
セクション効果(共通) | ||||
セクション1 | APを+2する | |||
セクション2 | ボルテージPt.を50%増加 | |||
セクション3 | ムード値をメロウ方向に+25する | |||
フィーバー | ボルテージLv.を2倍にする | |||
セクション4 | セクション開始時に手札を捨てて引き直す |
- 説明・考察
ライブグランプリでは初めて登場する104期楽曲。
デッキも104期仕様のものを使うことを強制させられるが、104期生のSR以上のカードが1枚ずつしか実装されていないため
それぞれの104期生の編成枠にレアリティRのカードが入るか、SIDE STYLEが空き枠になることは避けられない。
リシャッフル編成はリシャッフルカードや手札上限枚数を増加するカードの枠が減って103期よりも格段にデッキが回りづらくなり、
固定編成やループ編成では有用な置物枠が減るため、どのようなプレイスタイルであれど苦戦は必至。
ステージB
楽曲概要 | ||||
---|---|---|---|---|
B-1 | B-2 | B-3 | B-4 | |
星3ボーダー(LOVE) | 1,200,000 | 6,000,000 | 15,000,000 | 22,500,000 |
課題曲 | STEP UP!(ピュア / センター:花帆) | |||
LIVE会場 | 教室 | 体育館 | 講堂 | 特設ステージ |
盛り上がりやすさ | 小 | |||
疲れやすさ | 中 | |||
セクション効果(共通) | ||||
セクション1 | 最初に引くスキルが花帆のスキルになる | |||
セクション2 | APを-5する | |||
セクション3 | メンタルを現在値の15%回復する | |||
フィーバー | ボルテージLv.を2倍にする | |||
セクション4 | AP2以下のスキルのAPを+2、AP5以上のスキルのAPを-2する |
- 説明・考察
ボルテージ自然増加量が低く、「ボルテージゲイン」のスキルの重要性が高いステージB。
AP変化セクションの例に漏れず、APレデュース特性を持つカードを持ったまま最終セクションに突入すると、不利益を被ることがある。
詳しくは応用編知識の『「消費AP○(以上/以下)のスキルの消費AP増減」の具体例』を参照。
ステージC
楽曲概要 | ||||
---|---|---|---|---|
C-1 | C-2 | C-3 | C-4 | |
星3ボーダー(LOVE) | 1,200,000 | 6,000,000 | 15,000,000 | 22,500,000 |
課題曲 | BANG YOU グラビティ(ピュア / センター:瑠璃乃) | |||
LIVE会場 | 教室 | 体育館 | 講堂 | 特設ステージ |
盛り上がりやすさ | 中 | |||
疲れやすさ | 大 | |||
セクション効果(共通) | ||||
セクション1 | APの回復速度を+25%する | |||
セクション2 | メンタルを現在値の40%減少させる | |||
セクション3 | セクション開始時に手札を捨てて引き直す | |||
セクション4 | 102期生、103期生のスキル消費APを+2する | |||
フィーバー | ボルテージLv.を2倍にする |
- 説明・考察
メンタル減少の激しさに定評のあるステージC。
特徴的なのは、無駄に長いセクション4に付随する消費AP増加のデバフ。
直前のセクション3は突入時にリシャッフルが入り、期間も短いため、事前にAPレデュースを重ねて影響を低減することも困難。
消費AP増加を完全に回避できるカードはアキューミュレイト特性を何度も発動させた[Dream Believers]夕霧綴理・[Colorfulness]夕霧綴理や、
102期生・103期生扱いでないためデバフ対象外の沙知先輩やチャウチャウカードくらい。