概要
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|---|---|
| 属性 | クール |
| 歌唱 | Edel Note |
| センター | 桂城 泉 |
| 譜面BPM | 136 |
| 楽曲基本情報 | |
| 作詞 | 畑 亜貴 |
| 作曲 | 板垣祐介 |
| 編曲 | |
ライブアナライザ

ムード進行
| セクション | ムード進行 |
|---|---|
| 1 | -- |
| 2 | -- |
| 3 | -- |
| フィーバー | -- |
| 4 | -- |
譜面基本情報(スクショウ)
| 難易度 | NORMAL | HARD | EXPERT | MASTER |
|---|---|---|---|---|
| 楽曲Lv. | 14 | 19 | 25 | 29 |
| MAX COMBO | 233 | 416 | 728 | 967 |
譜面攻略情報
NORMAL
楽曲が短く、長押しの比率が低いため、ノーツ数233という印象よりもだいぶ忙しい。それでもNORMALの範疇には収まる。
配置は概ね素直だが、最終盤に拍を外して配置された単押しノーツが3個出てくるのでALL PERFECT狙いだと最後まで気が抜けない。
HARD
楽曲を通して16分が多用されるリズム難譜面。特にイントロが顕著。
イントロ・アウトロ以外はそこまでリズム難ではないが、サビはそれなりに忙しい。
EXPERT
楽曲を通してロングノーツがかなり多い譜面。曲がり方も多種多様。
サビは短いロングノーツが多用されており、ロングノーツ終点や単押しの直後に黄色ノーツが連なる擬似フリックも多く、かなり忙しくなる。
サビ直前のピンク+緑が連続する地帯の処理が地味に難しいが、FULL COMBO狙いならフリックを無視してGOODで取ってしまってよい。
MASTER
大量の出張配置とトリッキーな長押し絡みの配置が終始やってくる技術譜面。
イントロから早速黄色ノーツでの長押しワープ+別の長押し+フリックの配置が何回か出てくる。ワープの時に指をスワイプするように取らないと薬指が必須になってしまう。
6本指で気合で取るか、技術は要るが4本指で取るか、やりやすい方を選択しよう。
Aメロではフリックノーツを境に長押しがワープする配置が出てくる。強引にタップとして切り替えても通りはするが、ALL PERFECT狙いだとそうはいかない。
上ではなく、左や右にフリックするとやりやすいかも。
後半の出張長押しにも注意。
Bメロでも長押しの持ち替えを含む配置が来る。
この長押しは2本重なっていて、そのうち1本がギザギザ移動するが、これは見かけ倒し。
そのギザギザを追いかけると長押しに被るタップが取りにくくなるので、惑わされないように。
1回目のサビでは長押し切り替えや1本ずつ重なる長押しが大量発生。
しかも、その前半ラストに大きく動く長押し+それを追い越すタップ→黄色ノーツの配置が2連続で来る。運手研究をしっかり。
2回目のサビは1回目のサビから一部の配置が変わり強化される。
1回目でも難所だった部分はレーン中央付近で長押しを何回も切り替える配置になる。自分の指を押してしまわないように。
全体的に長押しへの対応力が試される。Edeliedや虹色Passions!のEXPERTで練習して臨もう。
楽曲説明
2025.09.09 スクステ・スクショウに実装
ミュージックPt.を1消費して解放することができる。
原曲は『ラブライブ!』アニメ2期3話挿入歌。A-RISEの楽曲。
A-RISE「Shocking Party」/Edel Noteが歌ってみた がYouTube shortsで公開されている。
