義賊なんかじゃない、ただの盗賊さ。
シーフが他職と並ぶためには一つ欠けている物がある。
スペックを最大限に引き出すためのハンドスキルだ。
勝てるかどうかは、プレイヤー次第だ。
そもシーフってどんな職なの
SPを消費するスキルとCTスキルの二本柱で成り立つ、ハイスピードスタイリッシュアクションジョブ。
基本的に「自分を追い込む」スキル群が多い上に至近距離での戦闘を強いられるため、相手の攻撃を見切る目と反射神経、そして瞬時の判断力が求められる。
総じて難易度の高い職だが、使いこなせた時の爽快感は他では味わえないものがある。
ちなみにこのシーフが奪うのは金目のものではなく、敵の命だ。
シーフの良いところ
・使いこなすと他職とは一線を画する別次元の火力を叩き出す事ができる
・スキルの取捨選択により戦闘スタイル・得手不得手がガラリと変わるため、他職以上に自由なビルド構築が可能
・他職とは戦闘スピードが違いすぎて疾走感1000% すごく楽しい
・他職と比べて操作力がやたら多く、大した火力が出ていなくても仕事をした気になれる
シーフのダメなところ
・スキルポイントが足りない
・並の使い方では他職以下の火力しか出ない
・そのくせちょっと頑張るくらいじゃ他職と同じくらいの火力しか出ない
・SP管理がやたらとシビア
・一度崩れると立て直しまで火力が激減するため、基本的にミスが許されない
・武器のエンチャントを右手と左手の二本分行う必要がある。*1
・スキルポイントが足りない
こんな人にオススメ
・反射神経の怪物
・リアルタイムで同時に多数の情報を判断・処理できる人
・多種多様なスキルを自分に合う形で組み立てるのが好きな人
スキル
シーフはスキルの取捨選択だけではなくスキルレベルの振り方にも個性が出る。故に正解というものが存在しない。
自分の一番使いやすいビルドを探そうね。
三種の神器
またの名を基本スキル。
盗みの達人
攻撃を当てればSPが4回復する。パッシブスキル。
これの回復と邪悪発動目当てでダブルスタブを振るのが基本。
MISSするとSPが回復しないから死ぬ気で当てろ。
ダブルスタブ
命中時に確率で邪悪効果*2が発動。
SP0の攻撃スキルではあるが、とにかく火力が低い。
可能な限り振る回数を抑えたいところだが、SP消費の激しいスキルが多い上邪悪効果の獲得も確率なのでそう上手くはいかないのが現実。
人生の縮図だね。
マインドスティーラー
回避スキルであり、SP回復スキルであり、ダメージスキルでもある。
SP回復量はこのスキルを当てた敵の数×10。複数体に当てる事ができれば大量のSP補充が可能。
他スキルの発動をキャンセルして使えるため、緊急回避手段としても役立つ。
一番左側のツリー
毒に関係するスキルが集まったツリー。
面倒臭いけど極めると強いぞ。
ポイズンブロー
メインウェポンその1。
ボタンを押している間、最大で5回まで連続で発動するスキル。オレハテカゲンシナイゾ!!
方向キーを入力していると最後の一段がその方向へ移動しながらの攻撃になる。
メインウェポンとか書いてあるけど、毒に魂を捧げないなら使わないので切っていいよ。
一見パッとしないスキルではあるが、このスキルが真価を発揮するのは邪悪効果中に発動できる強化型である。
- 強化型
攻撃命中時、敵に13秒間猛毒効果を付与するスキル。
猛毒によるダメージは1秒毎に20%と控えめだが、この効果は5回まで重複するので実質100%ダメージ。
おまけに強化型を当てる度に持続時間がリセットされるので、コンボが途切れない限りは理論上永続的に敵を猛毒状態できる。つよい。
後述する猛毒ガラス瓶の猛毒状態とは扱いが別なため、これとも重複する。倍率ドン! 更に倍!
猛毒ガラス瓶
キャラクターの向いている方向に毒瓶を投げつけるスキル。
投げた先でパリーンと割れて、一定範囲に猛毒をばら撒く環境破壊兵器。
人生の苦味に比べれば甘い方らしい。
猛毒効果は10秒間持続し、前述した強化型ポイズンブローのものと重複する。
ただしこちらの猛毒効果は強化型ポイズンブローを当てても持続時間がリセットされない。
こまめに投げようね。
アサルトアタック
メインウェポンその2。
このスキルが命中した時敵が猛毒状態だった場合、猛毒状態を解除して毒噴出効果が発動する。
毒噴出効果のダメージ量はスキルレベルに応じて最大で520%のダメージ。ものすごく強い。
ちなみに前述した二種の猛毒効果それぞれで毒噴出効果が発動するため、最大で1040%ものダメージを与える。
瞬間火力であればこれに勝るスキルは存在しないはず。
メインウェポンだけど毒に魂を捧げないなら使わないし、無理に使おうとすんな。
- 強化型
微妙な範囲スキルになる。
こんなのに邪悪効果使ってないで早くポイズンブローを振れ。
弱肉強食
このツリーの目玉商品。パッシブスキル。
猛毒状態を付与されている対象に攻撃した際、スキルレベルに応じて最大で11%の追加ダメージを与える。
一見地味な効果に見えるかもしれないが、とんでもない。
このパッシブはシーフが行う全ての攻撃1Hit毎に効果が発動するため、手数が多いこの職との相性は抜群。
おまけに強化型ポイズンブローと猛毒ガラス瓶の猛毒それぞれで効果が発生するため、1Hit毎に最大で22%の追加ダメージを与える。壊れスキルだね。
とりあえず猛毒状態を維持しておけば、結果的に総ダメージ量が跳ね上がるので頑張ろう。
ちなみに猛毒効果による持続ダメージには発動しないので注意。したらシーフ壊れるから。
左から二番目のツリー
シーフに足りない部分を補ってくれる卑劣素敵なツリー。
だがこのツリーに割り振るポイントは基本的に余らないという悲劇のツリーでもある。
卑劣な手法
これは二代目シーフの卑劣な術だ。
このツリーの目玉商品その1。
使用すれば即座に邪悪効果が発動し、SPが20回復する。
その利便性は推して知るべし。
スキルレベルを上げるとCTが減るため可能な限りポイントを割り振りたいところだが、そんなスキルポイントの余裕はない。
とりあえず最低限1は振っておこうね。
ブレイドダンス
Spin to Win.
メインウェポンその3。
くるくる回って自分中心の一定範囲内を攻撃するスキル。
CTが存在しないので、ボタンを押しっぱなしにするとSPが尽きるまで回転し続ける。
シーフは範囲攻撃スキルが乏しいため、このスキルの有無で雑魚狩りの快適度が目に見えて変わる。取ってないと地獄。
もちろんこのスキルに振るスキルポイントはない。頑張れ。
- 強化型
スキルレベルに応じて最大99%の確率で1秒間攻撃を回避する効果が発動する。なんで100%じゃないの?
この効果は対象の命中率を無視して計算が行われるため、理論上どんなスキルでも回避することが可能となる。
また報復効果発動時には持続時間がスキルレベルに応じて最大で50%延長される。
報復効果については後述。
リプライザル
このツリーの目玉商品その2。
攻撃回避時、報復効果が発動する。パッシブスキル。
強化型ブレイドダンス以外の回避でも発動する。
発動条件が手間で安定はしないが、実は地味に強い。
取るならスキルレベル10推奨。
一応補足すると、発動条件である回避とは敵の攻撃を受けた際に「MISS」表記が出た場合のことを指す。
当たり前だが歩いて避けるのはダメ。
- 報復効果
スキルレベルに応じて最大でSPが30回復。また12秒間物理攻撃力及び魔法攻撃力が18%増加し、回避が15増加する。
この効果は1秒毎に1回発動する。
分かりやすく説明すると、攻撃を回避する度にすごいバフが掛かってSPが回復する。
ブレイドダンスと組み合わせるとSPが減らないし、回避効果も延長される。
前述した卑劣な術と組み合わせれば任意のタイミングで邪悪効果を発動でき、回転しながらコンボが決まる。大したスキルだ……。
明らかに盛りすぎな効果だが、発動条件が厳しいためか許されている。