バンスト【ばんすと】
- バレス酒場の店主である恰幅のいいジャイアントのおじさん。
若い頃はかなりイケメンだったとか、すごく強かったなどと自身が言っているが
真相は謎である。- ジャイアントのリモデリングが施された後も、彼とクリューグだけは昔の太めの体型のままである。
- キリネに気があったのか、彼の会話にはキリネらしき人物が出てくる。
ストンプ習得クエストでキリネにこっそりワインを贈ろうとするが・・・- 「まだまだ30代だと思っていると40、50なんか~」という発言があることから、彼自身は恐らく50代。
一方のキリネは45歳未満であることが判明している(根拠はThe Drama IRIA番外編インタビュー)ので、彼の方が少なくとも5歳は年上であることになる。
年下好きなのだろうか。
- 「まだまだ30代だと思っていると40、50なんか~」という発言があることから、彼自身は恐らく50代。
- 秘密商店が開かないことで有名な方。
- タウントを習得するためには彼の心を読み取らなければならない。
- これまで幾人ものエリン住民(NPC)をひたすら口説き時には
賄賂プレゼントを贈り秘密商店をこじ開けてきたミレシアンも彼の前には屈しざるをえなかった。
彼に効果的なプレゼントが下着セット(1コ600G)のみということもミレシアンの心を砕く。
「親しげな表情だ」からの好感度の上がらなさはエリン屈指。
しかし1Gで機嫌が直ることが唯一の僥倖。1000Gを手に持ちひたすら彼をクリックしよう。
「かなり気に入ってるようだ」になったからといって油断してはいけない。そこからが本当の戦いだ。本当に秘密商店あるんですかバンストさん。- あまりの開かなさにクエストをくれたタウネスさえ恨みそうというそこのアナタ。好感度ポーションはアナタの味方です。6個くらい投げてみよう。
- 開く人はすぐ開くので気にならず、開かない人はいつまでも開かないので気が回らないが、他のNPCと違うのは彼が趣味でバジルを育てているということ。しかも植木鉢で。
似合わない。
- 酒場の名前は『ゼーバルシュ』
- 食料品としてはそれなりな品揃えだが、酒場として見た場合は天下一品の品揃えを誇る。
カクテルから黒ビール、果ては子供向けのスチームミルクまで優秀なラインナップ。カクテル類の修練にはもってこいの酒場である。
- 食料品としてはそれなりな品揃えだが、酒場として見た場合は天下一品の品揃えを誇る。
- 子供の頃はかなりスリムだったらしく、「エルフ男」とからかわれたのが嫌で狂ったように食った結果が今だとか…
- 「広場」キーワードで会話をすると、なぜかトレボーのサクラ疑惑に関するキーワードが取得できる。
♪BGM「軽く一杯どう?」