ピルアン

Last-modified: 2021-02-02 (火) 14:25:30

ピルアン【ぴるあん】(NPC)

  • G22から登場する、ハイミラク信徒の少年。
    複雑な立場におり、大きな秘密を抱えている『C7:APOCALYPSE』の最重要人物。
  • 普段は緊張感がなくお気楽な性格をしているが、一方では心配性で気弱。泣き虫でドジっ子属性に迷子属性と、そこにいるだけで神経質な人を苛立たせるタイプ。そのためか序盤ではマルエードからは頻繁に小言を言われていたが、物語が進むにつれて黒き月の教団の野望や隠された大いなる真実を知るにつけ、徐々に人間的に成長していく。
    • よくコンビを組まされていたマルエードは、彼の自責的・自罰的な態度が「過去の自身を責められている」ように感じてしまっていたためか、何かと苛立っていた。これはマルエード本人が成長し、またピルアンも成長することで徐々に受け入れられるようになる。G24ごろには「ピルアンの扱い方がわかってきた」とうそぶくほどに良好な関係へと変わっていく。

      物語中での関わり

      • 実はハイミラク教の一派、黒い月の教団に所属する人物。幹部フォドラーのもとで『器』として妹と共に育てられた。
      • 長い間、その立場に疑問を持つことさえなかったが、ある日ハイミラク神の「世界に成長を促す」という目的とその手段、すなわち『七つの夜』計画と、それに伴う犠牲の大きさを知り、これを防ぐために行動を起こす。
      • そのために黒き月の教団に関わる記憶を封印し、「一般的なハイミラク信徒」としてエイリフ王国へ警告と脅威への対処を請うべくウルラ大陸へと渡る。
        しかし計画の重要人物であるピルアンが失踪したことで黒き月の教団は追手を出し、ハイミラク信徒狩りなど多くの副作用を引き起こすことになってしまった。ピルアンの友人はそのために囚われ、妹のデイルブラーはフォドラーに心酔するあまりピルアンを「裏切り者」と罵るなど、決して順調ではない道のりを歩むことになってしまう。
      • 彼は計画の中核人物であり、本来ならミレシアン以上に計画の重要な役割を持っていたため、黒き月の教団の持つ『黙示録』を読むことができ、その情報を手がかりに黒き月の教団に対処が可能になっていた。夜が進むごとに記憶を徐々に取り戻していき、最終的にはすべてを思い出したうえでハイミラクの計画を阻止するために動くことになる。