※敵の名前は公式の資料が無いため、あくまで仮称です。
歩兵
- 低速で防衛対象まで歩いてくる小型の機械兵。
- 歩行速度は遅く、耐久力も低いため簡単に倒すことが出来る。
- 複数の歩兵が防衛対象まで到達すると密集して団子状態になるため、
「重ね撃ち」で一網打尽にすることが可能。 - 50日目以降であれば、移動速度が1.5倍くらいの高速歩兵も登場する。
(通常の歩兵はマルフーシャの移動速度とほぼ同じくらい。高速歩兵にはマルフーシャでは追いつけない)
中型歩兵
- 低速で防衛対象まで歩いてくる中型の機械兵。
- 通常の歩兵に比べると二周りほどサイズが大きくなっており、耐久力も大幅に上がっている。
- 上級武器やショットガンなどの高火力武器を使用しないと倒すのに時間が掛かり、処理が間に合わないこともある。
- サイズが大きいため、中型歩兵が防衛対象まで歩いているときでも「重ね撃ち」しやすいので、積極的に狙っていこう。
- 敵が大量に湧くチャレンジモードの終盤では、耐久力を完全に削り切ることが難しい場面も多いため、
耐久力の半分程度を削ったら見逃して、最後のトドメは味方に刺してもらう等、柔軟な判断が必要な場面もある。
ジャンパー
- ジャンプしながら防衛対象に近付いてくる小型の機械兵。
- 耐久力は低いが、上下に大きく動きながら移動するため攻撃を当てづらい。
- 着地時に動きが止まるため、慣れないうちは着地タイミングを見計らって弾丸を浴びせよう。
- メインモードにおいては集団で出現することがあり、着地点では集団が密集するため「重ね撃ち」のチャンス。
- 「ジャンパー」という名前は公式DLCボーナス画像素材のファイル名「Enemy_jumper.png」から。
飛行兵
- 高速で飛行しながら防衛対象に接近する小型の機械兵。
- 耐久力は低いが、サイズが小さい上に移動速度が早いため、撃ち漏らしやすい。
よく狙うか、防衛対象に到達して動きが止まっているところを撃ち落としたい。 - 防衛対象に到達すると団子状態になりやすいため、「重ね撃ち」で手早く処理したい。
- ショットガンやサブマシンガンなど、弾幕が張れる武器であれば、
事前に空中めがけて弾幕を展開しておくと撃ち漏らしにくいだろう。
中型飛行兵
- 高速で飛行しながら防衛対象に接近する中型の機械兵。
- 通常の飛行兵に比べるとサイズが大きくなっており、耐久力も大幅に増している。
図体が大きくなったことで狙いやすくなったが、非常に硬いため簡単には撃ち落とせない。 - 防衛対象に到達すると動きが止まり、団子状態になる。通常の飛行兵と同様、「重ね撃ち」で手早くトドメを刺そう。
- チャレンジモードの終盤では、防衛対象付近で団子状態の中型飛行兵を相手にする余裕が無いため、
耐久力の半分程度を削ったら見逃して、味方にトドメを刺してもらう等の柔軟な判断が必要な場面もある。
ミサイル兵
- 低速で歩きながら防衛対象まで接近し、ある程度の距離まで近付いたらミサイルで攻撃してくる機械兵。
- 他の機械兵とは異なり、防衛対象の間近までは接近せず、防衛対象から離れた地点で攻撃を開始する。
- 耐久力が高く、雑魚機械兵の中では唯一「ミサイル」による攻撃を行う。
- 硬いことだけが厄介な存在。ミサイル自体はこちらの攻撃で簡単に撃ち落とせるため、大した驚異ではない。
- ミサイルは発射間隔が長く、発射数も少ない。スナイパーライフル装備時など、特殊な場面においては厄介かも知れないが、
通常の戦況においては「防衛対象に到達されたら確実に損害を与えてくる他の機械兵」に比べれば、脅威度はワンランク低い。 - チャレンジモード終盤など、処理が間に合わず混戦になりそうな場面では、ミサイル兵の撃破は後回しにしても良い。
最終的にミサイルさえ撃ち落とすことが出来れば、防衛対象に到達されたとしても損害ゼロで切り抜けることが出来る。 - 一点だけ注意点を挙げるとすれば「発射されたミサイルは味方の攻撃対象に選ばれない」ということ。
基本的に味方はミサイルを撃ち落としてくれないので、プレイヤーが自分で撃ち落とす必要がある。 - 例外として、強化Lv2以上のライカは弾幕性能が非常に優秀なので、ほぼ確実に流れ弾でミサイルを落としてくれる。
小型自爆機
- 高速で飛行しながら防衛対象に突撃する小型の機械兵。
- 一切の弾丸を発射することなく、ただただ真っ直ぐに自爆特攻を仕掛けてくる。
- 耐久力が非常に低く、サブマシンガンやショットガンなどの流れ弾が1発当たっただけでも爆散する。
- しかし高速で飛行し、サイズも小さいため非常に狙いづらい。
しかも撃ち漏らしたが最後、他の機械兵と違って防衛対象付近で立ち止まることなく、
そのまま防衛対象に激突して即座に最大限の損害を与えてくる。とても厄介な存在。 - 主な対策は「とにかく弾幕を張る」ということ。
耐久力が非常に低いため、弾幕を展開し、流れ弾の1発でもカス当たりさせれば簡単に落とせる。 - ただ、チャレンジモード終盤など、敵の数が多い場面では、
他の中型飛行兵や大型自爆機の集団に紛れ込み、それらの機械兵を盾にしながら突っ込んでくる。 - そうなると弾幕は他の機械兵に吸われてしまい意味を成さず、とにかく撃ち漏らしやすい。
撃ち漏らしてしまったが最後、味方が撃ち落としてくれることを祈るしか無いが、
強い味方とされているフェリセット(上級狙撃兵)は自爆機との相性が悪く、撃墜が間に合わないことが多い。 - とにかく厄介。じわじわと防衛対象の耐久力を削り、プレイヤーをジリ貧に追い込む主犯。
- 流れ弾の1発でもカス当たりさせれば落とせるため、チャレンジモード終盤においては、
重ね撃ちに拘りすぎて自爆機の処理が疎かにならないよう注意したい。
大型自爆機
- 超低速で飛行しながら防衛対象に突撃する大型の機械兵。
みんな大好き大型自爆機- もし、機械兵の処理に優先順位を付けるとしたら堂々の一位がコイツだろう。
- 移動速度は最遅だが、雑魚機械兵の中では最強の耐久力を持ち、とにかく硬い。
- 防衛対象に到達すると自爆し、最悪の損害を与えてくる。
これが致命傷になりゲームオーバーになったプレイヤーは多いことだろう。 - そんな多くのプレイヤーに煮え湯を飲ませている大型自爆機だが、
対策は「とにかく早めに攻撃を開始すること」に尽きる。 - 「耐久力が非常に高い」という性質上、プレイヤーが大型自爆機に攻撃を開始してから撃破に至るまでの「所要時間」が非常に長い。
つまり耐久力MAXの状態で防衛対象付近まで到達されたら、その時点で所要時間が足りていないため「詰み」である。 - 防衛対象付近で待ち構えていると、そういった「詰み」の状況に追い込まれやすい。
- ステージが開始したらプレイヤーはどんどん前に出て、防衛対象から離れた地点で大型自爆機への攻撃を開始できるようにしよう。
そうすれば所要時間を十分に確保できるため、上記した詰みパターンを回避することが出来る。 - また、速度が遅く、サイズが大きいため「重ね撃ち」が非常に狙いやすい相手でもある。
大型自爆機自体が複数重なっている場合はもちろんのこと、大型自爆機に他の敵が重なるタイミングでも積極的に重ね撃ちを仕掛けよう。
ウォーラー
- 地面を高速で移動し、防衛対象付近でシールドを展開する超小型の機械兵。
- 攻撃能力を持たず、シールドによって他の機械兵をサポートする特殊型。
- このシールドは機械兵の攻撃は通過させるが、プレイヤー側の攻撃は弾く優れもの。
放置しておくと一方的にプレイヤー側が不利になるため、優先的に撃破しよう。 - 耐久力は低いが、サイズが非常に小さく、よく狙わないと当てることが出来ない。
フェリセットなど、一部の味方はAIの関係で攻撃を当てることが出来ないため、プレイヤーがしっかり処理してあげよう。 - 直接的に防衛対象へ損害を与えることはない特殊な機械兵だが、
この機械兵を撃ち漏らしてしまうと味方が機能不全を起こすため、処理の優先順位は大型自爆兵に匹敵する。 - メインモードであればシールド展開中の動きが止まったウォーラーを撃破できれば十分だが、
チャレンジモード終盤では、高速移動中のウォーラーを倒せるようになれると安定感が増すため、要練習。 - 「ウォーラー」という名前は公式DLCボーナス画像素材のファイル名「waller.png」から。
1面ボス
- メインモードの外門警備40日目と内門警備の51日目に出現する大型のボス。
それまで最も大きかった大型自爆兵よりもさらなる巨体に圧倒されることだろう。 - 耐久力が高く、周囲に衛星のように回るシールドがほとんどの攻撃を防いでしまう。
図体もデカく門の前でゆっくり前後に動くので、迫る小型に攻撃が当たらず、想定以上にダメージを受けてしまうことも。 - また、門に接近するとミサイルを大量にばらまいてくる為、迎撃に失敗すると手痛い損害を受けてしまう。
- 幸い、ミサイルが飛んでくる範囲は狭い上に最接近したタイミングと分かりやすい。
攻略法としては、門を背にボスと距離を取って斜めに弾幕を張るのが一般的か。 - また、ミサイルがあらゆる攻撃一発で落とせる性質上、バズソーショットやシザーズショット等照射系のサブウェポンが迎撃と相性が良い。
- 50クレジット程あれば、ステージ開始後即接近して密着したクレジットショットでミサイル発射前に倒し切ってしまえる。
- 当たり判定が地面まである上歩いてくる、という性質上地雷も有効(ただしメインモードでは中門に中ボスとして出てくる51日目のみで、外門最終日には使えない戦法。)。
2個とも当ててしまえば体力は虫の息である。 - チャレンジモードでは、コイツに限った話ではないが80日~90日目以降はボスが複数襲撃してくる。
雑魚への攻撃をその巨体で受け止めてしまう為、ミサイルの迎撃タイミングだけ覚えておいて小型迎撃優先、というのも戦略の1つとなる。 - メインモードでは外門最終日の40日目と内門51日目で2度登場する唯一の大型ボスになる。
特にわかりやすい40日目はともかく、51日目はうっかりしているとハンドガンで迎撃する羽目になりかねないので、日付はよく覚えておこう。
2面中ボス
- メインモードの中門警備60日目に出現する大型のボス。
- 上空から高速で門の前に着地しては扇状にミサイルをばらまき上空に飛び去り、一定時間後再び門の前へという行動パターンを取る。
そのパターン上攻撃チャンスが1面ボスと比べて少な目だが、実は上空に飛び去った後も消えた訳ではなく、
画面を右側にスクロールさせれば、はるか後方に着地しているのが見える。 もちろん攻撃も可能。 - 破壊するまで同じ敵を狙い続けるという味方の性質上、
味方が一度ロックオンしてしまえば後方のコイツを延々撃ち続けるポンコツになってしまう。
小型の迎撃はまず期待できないので、随伴して出てくる小型の迎撃はプレイヤー側かタレットで引き受けよう。 - 後方に下がる度に追いかければ攻撃タイミングは多く取れるが、小型の迎撃等でそうもいかないので
門付近に着地している間に高火力をぶち込んで早期に倒してしまいたい。
特に、後方に行っているときにいちいち追撃に向かってしまうと、
再び前方に飛んできてばらまかれるミサイルの迎撃に間に合わない場合がある。 迎撃は容易とはいえ数があるので大ダメージは必至。
後方まで攻撃に行く場合は、引き際をしっかり把握しておこう。 - 一面ボスと同様ミサイル迎撃にはバズソーショットやシザーズショットが有効。
クレジットショットも有効ではあるが、一定時間後飛び去ってしまう為、ダメージ面では一定以上の金額は意味が薄い。 - 着地するので地雷が有効。 一面ボスと違い歩き回りはしないので着地地点を覚えて設置しよう。
- 扇状というばらまき方から、レベル2以上のバリケードが非常に有効。
連射の効かない武器で迎撃が間に合わないという場合は複数枚張っておくと楽ができる。 - チャレンジモードでは、コイツに限った話ではないが80日~90日目以降はボスが複数襲撃してくる。
雑魚への攻撃をその巨体で受け止めてしまう為、ミサイルの迎撃タイミングだけ覚えておいて小型迎撃優先、というのも戦略の1つとなる。
2面ボス
- メインモード中門警備最終日の80日目に出てくる大型のボス。
メインモードでは、これまでの大型ボスと違いコイツ単体で出現する。 - 灰色部分はシールドであり、一面ボスのシールド同様ほとんどの攻撃を防いでしまう。
浮遊しつつシールド部分を外し、ミサイルを放ってくるのが主な攻撃手段となる。
シールドを外している間は攻撃が通るので、迎撃しつつ攻撃を通そう。 - ミサイル発射を4度繰り返した後着地、上部シールドを外して大砲発射の構えを取る。
ここで一定以上のダメージを与えるとシールドを外したまま一定時間行動不能となるので、攻撃のチャンス。 - 逆に、このときダメージを一定以上与えられない場合は強力な砲撃が待っている。
メインモードにしろチャレンジモードにしろ、出現が後半なので育っているであろうステータスと武器と仲間の援護があれば発射阻止は十分に間に合う。 - 実はコア状の部分から下に伸びている黒色の部分からは、攻撃が通せるようになっている。
そこにかまけているとミサイル迎撃はできないが、ミサイル発射の頻度も数もそう多くないので
迎撃は味方かバリケードに任せ少しでもダメージを増やすのも戦略の1つである。 - バズソーショットやシザーズショット等照射系でもシールド貫通が可能。
両者共にダメージは控え目なのであまり有効ではないが。 - 当たり判定がコア状の部分に集中している為か、
着地中どう見ても接地しているにもかかわらず地雷やスパイクが作動しない。
砲撃モーションをダメージで止めた場合でも同様な辺り、ある意味脅威の科学力である。 - チャレンジモードでは、コイツに限った話ではないが80日~90日目以降はボスが複数襲撃してくる。
強力な砲撃は無視できないので、砲撃のポーズを取ったらすぐに行動不能にしておこう。
そこと低頻度のミサイルさえ気を付ければ、放置も可能である。
3面中ボス
- 東洋の龍のような姿をした、メインモード籠城90日目に出現する大型ボス。
壁を突き破って勢い良く出現する姿は必見。 - 2面ボスと同じく通常時はシールドに覆われた状態であり、
頭を上下左右に動かしながらのミサイル発射時に開いた口内に攻撃を当てていくことになる。 - アップデートにより閉口時に下顎から攻撃を通すことが不可能になった。
元々グラフィック上通る理屈もなかったので不具合だったのだろう。 - 攻撃頻度は程々でミサイル迎撃も見てから対処が可能だが、籠城時の狭い室内という性質上近距離では迎撃が非常に困難。
中門と同様、マルフーシャは修理申請かリペアショットが無いと回復しないので(一応防御力+でもレベル6までは疑似的に回復はする)、距離を取って迎撃すること。 - バズソーショットやシザーズショット等照射系でもシールド貫通が可能。
両者共にダメージは控え目なのであまり有効ではないが。 - 地を這わせるような首の挙動のタイミングで地雷を当てることが可能。
結構なダメージソースになるので覚えておくと攻略が楽になる。 - 攻撃タイミングが限られるからなのか、見た目の割に意外にも脆いので
コイツまでに電熱砲を拾っていた場合、ラスボスまで温存しておきたい。 - これまでのボスと違い、コイツとラスボスはチャレンジモードに出現しない。
壁を突き破られても困るからという理由かもしれないが、その想像するに余りある壁の向こうの全身像を拝めないのは残念である。
ラスボス
- メインモード籠城100日目に出現するラスボス。
触手を伸ばした多面体のような見た目の、触手以外のほぼ全身が当たり判定なので、シールドや攻撃タイミングを気にする必要はない。 - ラスボスだけあり、その攻撃は多彩で強力。
ミサイル発射だけでなく、右斜め下と左斜め上から3方向に来る画面広範囲に広がる連続ヒットの弾幕や、
地面に管を突き刺しての赤い警告線から発射される青い連続ヒットの照射ビームと
破壊可能な設置物を許さない攻撃となっている。 - また非常にタフであり、攻撃力をカンストさせた上級スナイパーライフルの一撃でさえ、減るHPゲージは微々たるものである。
200クレジット以上貯めたクレジットショットを至近距離で撃ち切っても半分も減らない体力は圧巻の一言。 - このようにラスボスに相応しい多彩で厄介なボスではあるが、
出現位置が広めでやや迎撃が難しい角度に入る場合があるミサイル以外は射線上から離れるだけなのでパターン化がしやすく、
ここまで来たプレイヤーならば初見でも十分に対応が可能な範囲に収まっている。
照射攻撃という性質上、被弾したままその場に留まれば防御力をカンストさせていてなおモリモリHPが減ってしまう。
当たっていた場合すぐに退こう。 - バリケードやタレットを効率的に壊してくる攻撃が多いが、意外にも対空対地両タレットが有効。
実は攻撃は多彩ながら本体付近に届くものを持ち合わせておらず、
出現位置にめり込ませるように置けば、相手には壊されないが攻撃は当て続けてくれるタレットが誕生する。
上記の攻撃の性質上バリケードは意味が薄いので、100日目までにタレットを確保しておくと攻略が少し楽になる。
同様にマルフーシャ自身をめり込ませてしまえば…と思いたいところだが、出現と共に押し出されてしまうのでそうはいかない。 - また、タフとはいえ電熱砲の一撃で他のボスと同様消し飛んでしまう。
通常攻略では結構な時間を食うので、電熱砲出現以降確保ができたならコイツの為に取っておこう。 - 3面中ボスと同様、チャレンジモードには出現しない。
まあ日ごとの修理無しの門防衛でコイツの広範囲照射攻撃をばらまかれても困るのだが。
コメント
- 大型自爆兵はタレットやバリケードの直当てでワンパンできる。 処理間に合わないときは重ね撃ちの要領での複数キルが強い。 -- 2021-10-13 (水) 11:24:17
- それは良いことを聞いた。後で試してみます -- 2021-10-13 (水) 13:35:58
- 正直、大型自爆兵よりボスの面々のほうが圧倒的に癒しに感じる -- 2021-10-15 (金) 01:47:39
- 中型飛行兵って攻撃の命中箇所でダメージ違ったりする?正面の穴のような部分を狙うと撃墜し易い気がするんだけれど -- 2023-05-26 (金) 16:20:22