概要
特訓前 | 特訓後 |
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PLACE 晶葉の秘密ラボ | PLACE LIVEステージ |
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ステータス
ポスター
池袋晶葉のポスター① | 池袋晶葉のポスター。 かつて彼女が背負っていたランドセルの中にはいま、教科書にかわって夢とメカが詰まっている。 |
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特訓前セリフ
プロフィール
プロフィール | 「ひらめいたぞ!次のステージを盛り上げるための、新たなるロボを!私ひとりの力では不可能かも知れないが…優秀な助手と一緒なら、必ずこのアイディアを形にできる!」 |
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ホーム
ホーム | 「ポットの水圧を、ロボが移動する力に変えるんだ!面白そうだろ?」 |
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「そっちのはゾウ型掃除機ロボ。名前は…ふっふっふ、『ぞうじき』だ!」 | |
「この天才、池袋晶葉だけが可能なステージを、発明してみせるぞ!」 | |
「このポットを使って、新たなロボを発明だ!ふふっ、腕が鳴る…!」 | |
ホーム (親密度MAX) | 「○○の部屋の家電も、私がロボに改造してやるぞ?」 |
「○○といると、新たなひらめきが次々湧いてくるな!」 | |
ホーム (タップ) | 「君は私の助手だからな。この工作室のものは、好きに使っていいんだぞ」 |
「今はアイディア出しの時間だからな。白衣に袖を通すのは、それからだ」 | |
「私の描いた設計図が見たいのか?なら、もっとこっちへ来るがいい」 | |
「おっ気が利くな○○。ちょうどその工具が必要な所だ」 | |
ホーム (親密度MAX) (タップ) | 「○○よ、メガネを拭いてほしい…。ポットの湯気が…」 |
「○○との共同作業、いつまでも続けたいな…」 |
ルーム
ルーム | 「このルームをラボに改造したいと話すたび…ちひろさんが私を見るんだ…」 |
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「事務所の清掃だと?よし、ゾウ型掃除機ロボット「ぞうじき」出動だ!」 | |
「画期的なトレーニングマシンロボを思いついたぞ。さっそく開発だ!」 | |
「新しいロボの名前は…作りながら考える!」 | |
ルーム (親密度MAX) | 「信頼できる助手と、仲間までいる。昔の私とは、大違いだな…」 |
「○○、一休みするか?よし、自動お茶くみロボ起動!」 | |
ルーム (タップ) | 「む、もうレッスンの時間か?その前に、このネジだけ締めてから…」 |
「そこの家具を改造させてくれないか?クマッサージの隣に置きたくてな」 | |
「ツ、ツインテールを引っ張らないでほしい…操縦桿じゃないんだ」 | |
「みんなの意見を取り入れれば、さらにアイディアが生まれるかも…!?」 | |
ルーム (親密度MAX) (タップ) | 「ひゃっ!?…わ、私の改造は必要ないぞ、○○…?」 |
「○○…あまり触ると、手元が狂ってしまう…」 |
LIVE
LIVE(開始) | 「(未実装)」 |
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「(未実装)」 | |
LIVE(特技) | 「(未実装)」 |
「(未実装)」 | |
「(未実装)」 | |
LIVE(クリア) | 「(未実装)」 |
「(未実装)」 |
親愛度
親愛度① | 「ひらめいたぞ、新たなるLIVE用ロボットのアイディア! ○○が私らしい個性的なステージを、 一緒に考えてくれたおかげだな!」 |
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親愛度② | 「今回のLIVEを最高に盛り上げるための 新型ロボシリーズも、あと一台で完成だ! 手伝ってくれてありがとう、○○。」 |
「○○と一緒にアイディアを出し合って ロボ作りに専念する時間は、本当に楽しかったぞ。 もちろん発明だけでなく、レッスンも抜かりはないぞ。」 | |
「このロボたちともに、最高のパフォーマンスを見せることで ○○への恩返しとしよう。 期待していてくれ!」 |
特訓後セリフ
プロフィール
プロフィール | 「ニャンドセル、ロボットアーム展開!ロボの手を借りたことで、私のダンスパフォーマンスはさらにバージョンアップするぞ!さぁ見せてやろう、天才の新たなステージを!」 |
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ホーム
ホーム | 「ファンのみんな!私に合わせて、サインライトを振ってくれ!」 |
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「孤独だった、過去の記憶…忘れずに、背中に乗せて…前に進むっ!」 | |
「私のロボとLIVEをファンが期待し、驚き、喜んでくれる…最高だ!」 | |
「これが私の発明した、新たなアイドルの形だ!存分に楽しむがいいっ」 | |
ホーム (親密度MAX) | 「諦めなかったから、今があるんだな、○○…!」 |
「○○と作ったロボだからこそ、私は最高に輝ける!」 | |
ホーム (タップ) | 「伸びろ、ロボットアーム!客席のみんなとハイタッチだ!」 |
「サインライトは無改造だ。LIVE会場のルールは守らなくてはな」 | |
「踊り出せ、家電ロボたち!今日のバックダンサーは君たちだ!」 | |
「ロボットアームの肉球はぷにぷにだぞ!本物の質感を再現したからな」 | |
ホーム (親密度MAX) (タップ) | 「見ているか○○、ロボと一体化したパフォーマンス!」 |
「すごいだろう○○、君が作った天才ロボアイドルは!」 |
ルーム
ルーム | 「次はもっと大きなロボが作りたいな。この事務所から発進するような…」 |
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「装着型ニャンドセルロボの中には秘密がな…。小学生の頃の写真とか…」 | |
「ロボを装着すると、パワーアップした気持ちになる…気持ちだけだが…」 | |
「ロボLIVEを見るファンの目も肥えてきたようだ。作りがいがある!」 | |
ルーム (親密度MAX) | 「ふっふっふ。○○のカバンも改造して、私とお揃いに…」 |
「○○の通勤用に、装着型ジェットロボを開発したいな」 | |
ルーム (タップ) | 「おっと、尻尾を触らないでくれ!防犯用の鈴が作動してしまうぞ」 |
「棚の上のモノを取りたい?よし、伸びろ!ロボットアーム!」 | |
「小学生のアイドルから、カバン改造依頼がたくさんきて困ったよ。ははっ」 | |
「ロボットアームの手を発射する仕掛けは…ないぞ、今のところはな」 | |
ルーム (親密度MAX) (タップ) | 「助手もロボットアームを付けたらどうだ?きっと仕事がはかどるぞ」 |
「…○○、私は君の傑作になれただろうか…?」 |
LIVE
特訓前と共通
親愛度
親愛度① | 「それでは見せてやろう、この日のために開発した、 アピール専用スペシャルアイテムを! いくぞ装着型ニャンドセル、ロボットアーム展開だ!」 |
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親愛度② | 「○○と出会って、天才ゆえの孤独から 解き放たれた私だが……ソロのステージでは、 ひとりきりで頑張らなくてはならないと思っていた。」 |
「だが、不思議だな、○○。 君とともに作ったロボが一緒だと、まるで君が ステージの上でも一緒にいてくれるようだった……。」 | |
「だからもう、この天才が恐れるものは何もない! 誰もがあっと驚くステージとロボを、 これからも作り続けてやる!君とともにな!」 |
特訓エピソード
晶葉 | 「」 |
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